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【衝撃】姉のオナニー現場の録画に成功 → 後日、姉と大ゲンカした時に・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・

投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。

kyougakuane

数年前に姉との間で起きた出来事です。

姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。

姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、
高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、
ガッチリ鍵をかけだしたんです。

着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、
当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、
そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。

壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、
いまいち正体が掴めずにいました。

そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。

作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。

姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。

盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。

それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、
姉が何をしているかまではわかりませんでした。

それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。

自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。

姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。

幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、
姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。

それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。

当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、
実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。

しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、
ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。

とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、
姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。

 

それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。

「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」

それを聞いて俺は激怒します。

当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、
あと少しでクリアという所まで来ていたんです。怒らないわけがありません。

「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」

「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」

「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」

いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。

「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」

姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺は
ビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。

「えっ…なにこれ…」

真っ赤になりながら硬直する姉。

「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」

「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」

「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」

それを聞いた姉は焦ります。

「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」

しめた!と思った俺はすかさず言います。

「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」

「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」

「さっきなんでもするって言ったよね?」

「うっ…」

姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。

「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」

「うん、約束する」

それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。

指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。

「ほら、イったから早く動画消してよ!」

姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。

それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部屋に鍵があるっていいよね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【変態】女装子ですが、水着売場の試着室で着替中の女子を覗きまくってた結果・・・・・・・・・

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【体験談】カーテンに隙間があるブースを発見し・・・

投稿者男性は女装が趣味。女装して外出しても全く気付かれないほどなので平気で女子トイレにも入る。そんな投稿者が水着の特設会場で試着をしようと水着をもって試着ブースに入ると、すでに先に試着しているブースのカーテンの隙間から着替えている女性の露わな姿が・・・。

nozoki

先日、女装でお出掛けした時の話です。

夏のバーゲン前だったので、バーゲンで買う洋服の下見を兼ねて、デパートやショップをウロウロしていたのですが、ファッションビルの特設会場が水着売り場になっていたので立ち寄ってみました。

洋服売り場は来週から始まるバーゲンセールの為に空いていましたが、水着売り場は盛況で若い女性が多くいました。

女装を始めた頃の僕は、室内女装用に女物の水着を買った事もありましたが、女装外出をする様になってからは、水着を買った事はありませんでした。

久しぶりの水着売り場は、特設会場という事もあり、アルバイトらしき店員さんがレジにいるだけで、売り場でうるさく商品を勧めて来る店員さんがいなかったので、僕はゆっくりと今年流行の水着を眺めていました。

僕は水着姿での外出はしませんでしたが、売り場には水着以外にも可愛いロンパースや洋服のワンピースみたいな水着が売っていたので試着をしてみる事にしました。

特設会場の奥には、移動式の試着室のブースが四つあり、二つずつ向かい合わせに配置されていて、真ん中の通路と売り場の間をカーテンで仕切られていて、売り場からは試着室の通路が見えない状態になっていました。

僕は洋服のワンピースにしか見えない水着を二着持って、カーテンを潜り試着室の通路に入ると、試着室は全て使用中で、試着待ちのお客さんが二人いました。

僕は試着室の前の通路にいたお客さん達と一瞬目が合いましたが、彼女達には僕が男だと気付いた様子はありませんでした。

よくネットニュースで、女装した男が女子トイレや女湯に侵入して逮捕されたニュースを見ますが、僕は女子トイレに入っても逮捕どころか不審に思われた事もありませんでした。

僕は普通の男でしたが、普段の女装していない男の状態でも男子トイレに入ると女性と間違われる程、体型が華奢で男らしくありませんでした。

そもそも僕が女装を始めたきっかけも、女装が似合うからで、本物の女性より可愛く変身して街を歩く女達を見下したり、僕を女だと勘違いしてナンパしてくる男達を無視して優越感を味わうのが楽しくて女装しているだけでした。

僕は女の匂いの篭った試着室の通路で順番を待っていましたが、奥の試着室のカーテンが閉まりきっていない事に気付きました。

女だけの空間なので油断しているのか、試着室の女性は普通に着替えていて、下着姿が丸見えになっていました。

女装をしている時の僕は、普通に女子トイレを使っていましたが、個室で区切られたトイレでは女性の裸を見る事はありませんでしたので、僕は目の前の女性の下着姿に驚きました。

無防備な女性の下着姿は、艶かしく感じ、僕の股間は疼き始め、海綿体が充血して行く感覚がしたので、試着室の通路にいる女性達に気付かれない様に、自分のスカートの中に手を入れてチンポジを直しました。

そして、カーテンが半開きの試着室のカーテンレールをよく見ると、ストッパーの取り付け位置を間違えている様子で、カーテンを閉め忘れた訳ではなく、構造的にカーテンが閉まらない状態でした。

やがて、試着室の女性はブラを外して水着に着替え始め、体に付いたブラの痕が生々しいおっぱいを晒しました。

僕は、なるべく冷静を装い、彼女の着替えを覗いていましたが、彼女はなんとパンティまで脱ぎ始めました。

試着室の壁には、水着の直穿きを禁止する注意書きがありましたが、彼女は注意書きを無視していました。

僕は手に持ったワンピース風の水着のクロッチ部分を確認すると、そこには透明のシールが貼ってあり、水着の裏地にオリモノが付着しない様になっていましたが、よく見ると透明なシールの表面には、前に試着した女性の乾燥したオリモノが女性器の形で付着していました。

試着室の女性は後ろ向きだったので、お尻の割れ目しか覗けませんでしたが、僕のチンポは既にギンギンに勃起していて、彼女ががに股になって陰毛が水着からはみ出していないかをチェックしている姿を眺めていました。

僕は勃起したチンポの形が浮き出るタイトスカートを穿いて来なくて良かったと思いながら、不自然に膨らんだフレアスカートの前を試着する水着で隠しました。

すると、陰毛のチェックの終わった女性は、水着を脱ぎ始め、床に置いたパンティを拾う時に、お尻を後ろに突き出し、肛門とアソコが丸見えになりました。

流石に女同士とはいえ、試着待ちの女性達も目を合わせて笑いを堪えていて、僕にもアイコンタクトをして来たので、僕も苦笑いをして、三人でオマンコを晒した女を無言で馬鹿にしました。

やがて、四つの試着室がほぼ同時に空いたので、僕と試着待ちをしていた女性二人はカーテンが閉まりきらないブースを避けて試着室に入りました。

試着室で一人になった僕がスカートを脱ぐと、フル勃起したチンポがパンティの上から亀頭を出していて、先からは透明な我慢汁が溢れていました。

僕は直ぐにでもオナニーをしたかったのですが、流石にここでは不味いと思い自重し、隣から聞こえる先程の女性達が洋服を脱ぐ音を聞きながら女物の水着に着替え始めました。

女物の水着売り場の試着室で全裸になった僕は、持ってきた水着の股間部分の匂いを嗅ぐと、一着は無臭でしたが、もう一着は汚れが酷く、新品の洋服の匂いに混じってパルメザンチーズの様な女性のオリモノの匂いがしました。

僕は無臭の水着だけを試着する事にしました。

僕の試着した水着は、水着にしては露出が少ない物でしたが、胸元が大きく開いていて体に密着するデザインが、洋服のワンピースとしてはセクシーで、カーディガンと合わせれば街中で着てもおかしくない物でした。

僕は、この水着が気に入り、他の柄の水着も試着しようと思い、洋服に着替えましたが、試着した水着の裏地にはべったりと我慢汁が付いていました。

そして、試着室のブースを出ようとした時、カーテンレールにストッパーがある事に気付き、この試着室のカーテンも閉まりきらない状態にストッパーの位置を変えました。

それからの僕は、カーテンが閉まりきらない試着ブースが二つもある試着室と売り場を往復し、若い女性の着替えを覗き続けました。

女性が洋服を脱ぐ姿はセクシーでしたが、水着を穿く姿や陰毛のはみ出しをチェックする姿は滑稽で、可愛い女の子の見っとも無い姿を見て興奮しました。

そして興奮が高まった僕は、カーテンが閉まりきる最後のブースでオナニーをして売り物のビキニに射精すると、最後のブースのカーテンも閉まりきらない状態にして試着室を出ました。

僕は覗きのお礼を兼ねてワンピース風の水着を二着買っていると、僕の精液が付着したビキニを持って試着室に向かう女子高生の姿が見えたので慌てて特設会場を出ました。

オマンコの表面に精液が付いても妊娠する事はないと思いますが、知らない男の精液ををオマンコに付けた女子高生のリアクションが見たかった僕は、特設会場の外から経過を見ていましたが、女子高生は騒ぐ様子もなく普通に試着室から出て来ました。

しかし、女子高生は試着したビキニをラックに戻し、水着売り場から出て行きました。

僕は水着売り場に戻り、女子高生の試着したビキニを確認すると、裏地の透明なシールの上にたっぷりと射精した僕の精液はなくなっていました。

僕は店を出た女子高生の行き先に見当が付き、女子トイレに向かうと、先程の女子高生がトイレのブースに入る所でした。

やがて女子高生の隣のブースに僕が入ると隣からは、おしっこの音は聞こえず、布を擦る音と匂いを嗅ぐ音が聞こえたので、彼女がルールを守ってパンティの上からビキニを試着し、僕の精液がパンティに付着した事が分かりました。

僕は取り合えず、直接的に精液がオマンコに付着しなかった事に安心しました。

僕は新しい遊びを覚え、これからも水着売り場で覗きを楽しもうと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんなんで妊娠するわけないしw

【エロ義父】欲求不満な息子の嫁(Hカップ)に巨根を見せつけてみた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】息子の嫁のあまりにも不憫な性欲処理方法を見てしまい・・・

投稿者男性(62)は2年前に妻を亡くし、息子夫婦と孫と暮らしている。投稿者は息子の嫁をはじめて見た時からそのエロい体に興味津々だった。そして、ある夜、息子夫婦の見てはいけないやり取りを見てしまい、その欲望がどうにも我慢できなくなってしまう・・・。

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私(忠志)は今62歳になります。

5年前に妻の病気の看病をするために退職し、2年前に妻は息を引き取りました。
今は、週3~4程度のアルバイトをしながらすごしています。

そして、妻がなくなった3ヵ月後に私の1人息子が結婚しました。
その後すぐに子供もでき、息子たち家族と一緒に4人暮らしをしています。

今でも、せめて、妻に息子の結婚式の晴れ姿を見せたかったと思っていますが、こればかりは仕方ありません。

息子(久志)は今36歳になります。
会社でも中堅の部類になり、毎日帰りが遅く、疲れているようにも見えますが、同じ男として、そういう時期もあるだろうと理解していました。

息子の嫁(杏里さん)は33歳になります。
結婚と同時に仕事をやめ、家事を一生懸命してくれています。

もちろん、私の話し相手もいやな顔見せずやってくれています。
孫もできて、家族仲良く順調に、、、と思っていたのですが、ある夜の日、見てはいけない光景を私は見てしまったのです。

実は私の家は昔からの古い家で平屋なのです。
息子夫婦には、一番奥の部屋を使ってもらっているのですが、その手前が台所になっていて、私は夜のどが乾き、お茶を飲みに行きました。

そして、奥からは、、、、。夫婦の仲むつましい行為の声がきこえる、、、。
いや、それが違っていました。

それは、杏里さんが息子に対して、少しかまってほしいという話し声と、仕事で疲れていて拒否している息子の話し声が聞こえてきます。

しかももう少し様子を伺っていると、なんと息子が杏里さんに黒光りしたバイブを手渡し、これで処理しろと、しかも見てやるからここでやれと命令していたのです。

杏里さんも拒否することなく、バイブを自らの恥部へと運びオナニーを始めました。
杏里さん自ら、出し入れし、しばらくしてイッたようですが、なんとそのときには息子があろうことが寝息を立て、寝てしまっているのです。

杏里さんは泣きながら、恥部をきれいにふき取り、1人寂しく寝床についていきました。

私は自分の部屋に帰り、自分の息子ながら、激しい怒りを覚えました。
と同時に、恥ずかしながら、この歳で久々に硬く勃起してしまい、自分でオナニーまでしてしまったのです。

(これは、絶対に息子に罰を与えなければ、、、。)
そういう気持ちと、同時に
(杏里さんを私が満足させてあげなければ、、、)
という相反する気持ちがわいてきたのです。

実は、3年前息子が私たち夫婦に杏里さんの紹介しに連れてきてくれた日のこと。
夏前の暑い日にもかかわらず、紺色のかわいいスーツ姿で来てくれた杏里さん。

横に妻がいるにもかかわらず、私は少し杏里さんを女として、嘗め回すように見てしまったのを思い出しました。
165センチちょっとの身長で、モデルのような腰位置からの伸びやかな両脚。
スーツのスカートがフレアミニでセクシーでした。

後、なんと言っても、当時推定95センチ(Hカップ)の巨乳。
もうほとんどそのときの話は覚えていません。
その日のことは後から妻より聞いたくらいです。

そして、その日の興奮が今もしかしたら自分の目の前で再現されるかもと思うと、その日はまったく寝付けませんでした。

その次の日の朝、息子は普通に出社していきました。
杏里さんは、子供におっぱいをあげて、寝付かせて家事を始めていました。

私は、杏里さんに近づき、直球で昨日の夜の事を聞きました。
いつから息子とあんな関係になっているのか、いつからバイブで慰めさせられるようになってしまったのか、、、。

杏里さんは、一瞬で涙を流し始め、つまりながらも話し始めました。
結婚してすぐ位に妊娠がわかった時点で息子がこれで自分の役目は終わったといって、相手にしてくれなくなったそうです。

それよりも会社で今大事な時期で、がんばれば出世できるといって、帰りも遅くなっていったそうです。
子供ができてからは一段と感度が上がり、ついに息子がバイブを2~3種類買い与え、息子の前でオナニーをする行為が始まったそうです。

話を聞いているだけで、私の愚息は興奮し、昨夜の興奮と比べ物にならない勃起度となっていました。
私は何のためらいもなく、その硬くなった愚息を杏里さんに見せ付けることにしました。

そう、自らはいていたスエットを脱ぎ、パンツもズリ降ろし、下半身丸出し状態です。
しかも、亀頭は赤く充血し、先走った汁でテカていました。

「杏里さん、これは、息子に対する罰を与えるためなんだ。こんな美しい、できた妻をほったらかしにして、しかもいじめに近いだろう。だから、罰として、杏里さんを私が気持ちよくしてやる。そして、2度と、杏里さんが息子のチンポがほしくならないくらいに、私が気持ちよくしてやる、、、。どうだ、、この提案。」

「お父様、でも私たち、そんなのいけない関係です、、、。できません、、、。しかも、、、、お父様、、、。」
「しかも、、、。なんだ、、、。はっきりいってみろ、、、。」

「お父様の、、、、ものすごく、、、、長くて、、、、入りません、、、、。」
「杏里さん、、、。何がどう長いんだ、、、。具体的に教えてくれないとわからないぞ。」

「そんな、、、。お父様、意地悪です、、、。久志さんのより、ずっと、ずっと、、、。おちんちんが長いです。長くて、先が張ってておっきいいです。」

「そうか、、。それで、杏里さんは、久志がまた相手してくれるのをバイブで慰めながら待つのか?それとも、私の愚息を使って気持ちよくなりたいのか?どっちを選ぶのか?答えを決めてもらおうかな、、、。」

私はもう勝ちを確信していました。
もちろん杏里さんの答えは、、、。

「私、、、もうバイブでイクのいやなんです。生のおちんちんでいっぱい、かき混ぜられて、気持ちよくなりたいです。お父様、、。お願いです、、。どうか、杏里のやらしいオマンコをいっぱい突き刺して!お願いします!!その大きいおちんちんを私のものにしてもいいでしょ!!」

そういうと、杏里さんは私の前にひざま付き、口で奥まで咥えこみました。
よだれをいっぱい垂れ流しながら、おいしそうに咥え込んでいる顔がなんともやらしい限りです。

さらに、私を仰向けにし、自らが上に跨りインサートしてきました。
相当に溜まっていたのでしょう。

しかも、もともと大きなおっぱいは子供ができてさらに巨大化していてそのおっぱいのゆれが、また堪りません。
結局、私は杏里さんの中で爆発し、久々の中での射精でした。

今でも、隙を見ては関係を続けています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんなことを妄想しながら暮らす隠居生活です。

【仰天】ヨーロッパの混浴サウナで「あの女性タレント」の美しい裸体を堪能した話・・・・・・・・・・・・

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【体験談】後日、日本のテレビを見てその女性の正体が・・・

オーストリアのウィーンに住んでいたという投稿者が、よく行く混浴サウナでとびっきりの日本人の美女に出会ったという。日本人の男性だとバレるといつも逃げられてしまうのだが、その時はバレなかったようで、美女の裸体を堪能した。しかし日本に帰ってテレビを見て仰天したという。その美女が実はあの・・・。

konyoku

日本に帰ってきてTVのCMを見てビックリした話です。

ここ数年日本語で文章を書くって事がほとんどなかったので、文章力がないのは勘弁って事で。

先月まで約8年間オーストリアのウイーンに居たんだが、結構サウナとか普通に混浴だったりするんだよね。

しかも皆して体を隠さずに丸見え状態なので最初はドキドキで大変だったけど、当たり前に慣れてしまってサウナで女の人の裸を見ても別になんとも思わなくなってた。
自分も隠さず丸出しで平気になってたしね。

(ちょっと余談だが、たまに観光等で来てる日本人の子が入ってくる時とかあったんだけど、大体が同じ日本人の男が居ると嫌がるんだよね。日本人の男が居ると分かると嫌な目で見られたり逃げるようにすぐ出てったり。こっちは現地在住で現地の人と同じような感覚で入ってるだけなのに・・・)

仕事帰りに現地の同僚とサウナに寄ってから帰るのが日課になってたんだけど、ある時そこに日本人の女の子が数人入ってきた。

聞こえてくる会話を聞いてると、「えっ、混浴なのー!?」みたいな感じで話してて、どうやら混浴と知らないで入ってきたらしい。

また嫌がられたりしたら嫌だなぁとか思ってたんだけど、
「外人しか居ないしいいか!!大丈夫でしょ!!」
みたいな感じで入ってきた。


たぶんちょうどその時に真っ黒に焼けてたのと、髪の色を金髪に近い状態で染めてたからだと思うがその子達は俺が日本人って気づくことなく外人だけと思ったみたい。

それどころかちょうど俺の正面の反対側に座る空きが有って、そこに座ってきた。
その時は体にはバスタオルを軍艦巻き状態だったけど。

その時にハッキリその子達の顔を見たんだけど、一人の子がめちゃくちゃ可愛い!!
印象で二十歳過ぎ位の子で体も細くて肌も綺麗で、しつこいようだがとにかく可愛い!!

混浴サウナにすっかり慣れてたけど、こんな可愛い子がバスタオル一枚だけの姿で目の前に居ると思ったらヤバイ位にドキドキした。

見てるのを気づかれたら嫌だと思ってあまり見ないようにしてたが、やっぱり気になってチラチラ見ちゃう。

そのうち下半身が反応してきてヤバイと思ってバレないようにタオルを置き直すようにして慌ててタオルで隠した。

混浴サウナにすっかり慣れてたので、サウナで反応しちゃったのなんて数年ぶり。

 

で、その子達の会話を聞いてる(すぐ正面だから聞こえる)と、
「国柄なのかなぁ、皆よく丸出しで平気だよね~」

「女の人の裸見て男の人大きくなったりしないのかなぁ~」
「あの右から4番目の人のデケーっ!!!!」
ってな感じで話してる。

で、そのうちに
「こんな厳重ガードしてるのってうちらだけじゃない!?」
「逆に浮いてるしー!!!別に外国だし日本人居ないしタオル取ろうか!!!!」
ってノリで皆バスタオルをはずしてたたんで膝の上に置く形になった。

バスタオルをはずしてたたんで膝の上に置く形。
すなわち正面に居る自分の前にはその子達の全裸が丸見えです。

おっぱいも下の毛も全部見える状態にドキドキ。
(外人の女の人の全裸ならもう何百人と見て何も感じないけど、なぜ同じ日本人の子の裸だとこんなに興奮するするんだろう。)

やっぱり視線は可愛い子の体へ。綺麗です。
バスタオルの上からでも細いのはよく分かったけど、本当に肌も綺麗で細くておっぱいも張りがあって形もいい。

クビレもしっかりしてて本当にスタイルがいい。
下の毛もちゃんと手入れがされてます。
(外人の人達は下の毛の手入れをちゃんとしている人なんて全くといっていいほど居ない)

あまり見て見てるのを気づかれちゃいけないと思ってたんだけど、思わず見惚れてしまいました。

その時にふとその子と視線が合って、ヤバイと思って反射的にペコリとお辞儀したら、その子は挨拶されたと思ったのか微笑みながらペコリと返してくれました。
またその微笑んだ顔が可愛すぎます。

その後あまり見てまた視線があったりして気づかれちゃいけないと思い、視線を斜め下にして過ごしてました。
(それでも視線の中にその子の下の毛は入ってますが)

 

少し時間が経つとその子は体を伸ばしたくなったのか、足を前に伸ばして屈伸するようにしたり、お尻の両脇に手を付いて体を後ろに反らしたりとし始めて、そのうち方膝を立てて体を左右にひねり始めました。

そうです!!見えました!!その時にその子のアソコが!!!!!!!!!!!

その子は気づいてないのか、方膝を立てて体を左右にひねる時にほどよくアソコが開くようになるんですよ。
正面に居る自分には丸見え。
もう興奮度MAXでした。
今でもその光景が頭に焼き付いてます。

その後数分したらその子達は先に出て行ってしまったんですが、出て行く時にお尻もしっかりと拝見しました。
これがまた締まってていいお尻でした。

その後、異国の地で見た可愛い女の子に惚れて片思いをしてしまったような気持ちになってました。

 

しばらくして、先月の下旬に日本に帰国。

TVを何気なく見てたら「えっ??」CMに出てた子がまさにサウナで見た子なのです!!
凄く似てるだけなのかなぁと思いつつもどう見てもその子なのです。

ここ8年ずっと海外に居たので日本の芸能人が全く分からず、友達に名前を聞きました。

その聞いた名前でネットで色々と見てたら、その子がオーストリアのウィーンでサウナに行って混浴だったのでビックリした話しが!!!!

やっぱりこの子だと100%確信!!!!!
その子をTVや雑誌で見るたびにその子の裸が思い出されて今でもドキドキです。

TVをつけててCMでその子を見ない日がないくらいなので、良い思い出が出来ました。

~END~

591 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2007/09/15(土) 18:51:54 ID:ShMUNSO50
ttp://blog.nudist.jp/200703/article_10.html
これか

592 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2007/09/15(土) 19:08:55 ID:EXQ+VxRu0
>>591さん

まだ日本に帰ってきて間もないので、日本でサイトで実名出したり、「そうです!!」と断言してもいいのかどうかが分からなくて。。。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>真っ黒に焼けてたのと、髪の色を金髪に近い状態で染めてた
何者やねんw
まぁ、9分9厘この放送見て作ったとしか・・・。

【衝撃】中2の時、保健室で寝てたらクラスの巨乳女子が校医と担任に・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】信じられないセクハラ現場に遭遇してしまう・・・

投稿者男性が中2の時、部活をさぼって保健室で寝ていたら人の気配で目が覚めた。そってカーテンの隙間から覗くと、校医の爺と担任(男)とクラスの女子が一人。どうやら数日前の内科検診を休んだ女子がわざわざ診察をされているらしいのだが、どうも怪しい・・・。

hokensitu

中二のときだった。

ある日の放課後、部活サボって保健室で昼寝してた。

保健のうるさいおばちゃん先生の留守を見計らって入りこみ(鍵の壊れた窓があったのだ)保健室の奥のベッドにもぐりこんでカーテンみたいな仕切りを引いちまうと静かで気持ちよく寝れるのだ。

で、部活が終わる頃目を覚まして窓から出てってみんなと帰ると。
時々そういうことをやっていた。

ところがその日、くーくー寝てるとなんか様子がおかしい。
目を覚ますと室内に人の気配がする。
誰かが怪我でもして来てるんだろうと思ったけど、違うみたいだ。

そーっとカーテンの隙間から覗いてみると、三人の人物がいた。
校医のじじいと俺の担任の先生、それにクラスメートのA美だ。

様子を見て&聞いてると、だんだん事情が呑みこめてきた。
なんと、A美は数日前の内科検診の日に欠席してて、わざわざ彼女一人のために校医のじじい(60くらい・ハゲ)が検診にやってきたらしい。

そんなのアリなのか。俺は興奮してきた。
が、なんでその検診に担任の先生(35くらい・男・バレー部の顧問)が同席せねばならないのか、それはどうもよくわからなかった。

校医のじじいは俺に斜めに背を向けて座り、A美はその向かいの丸椅子に座っていた。
担任はその後ろに立ってて、俺はA美を斜め前から眺める形になっていた。

出るに出らんなくなってしまった俺は、音を立てるわけにもいかないから、カーテンの隙間から薄目を開けた状態でフリーズしてしまった。

A美はいわゆる美人タイプじゃなかったけど、色白で丸顔でプリプリしてかわいくて、おまけにおっぱいがわりとでかかった。

しきりに後ろの担任を気にしながら、ジャージ姿でA美は診察を受け始めた。
口を開けさせられたり、喉のところを手で抑えられてりしてたと思う。
そしてついに校医のじじいが言ったのだ、

「それじゃ上を脱いで」

俺はもうドキドキもんで罪悪感に襲われたが、今さら出るわけにもいかないし目をつぶってるのももったいないから見てるしかない。

A美は「えー」とか言いながらしきりに恥ずかしそうに笑ってた。
後ろの担任は「ほら、早くしなさい」とか言い出すし、結局、観念してジャージの上を脱ぎ、校医と担任を交互にきょろきょろ見ながらTシャツも脱いだ。

校医に
「ゴメンね。悪いけど、それも脱いでね」
とやけに優しく言われ、またきょろきょろした挙句、ブラもとった。

色白でふっくらして柔らかそうで、思ってたよりも大きな乳房が露になった。
A美はうつむいて両手で胸を隠した。
担任が後ろから両肩を持って、姿勢を正させた。

校医がまた、
「ゴメンね、手、どけて胸を張ってくれるかな」
と言うと、A美は赤い顔でうつむいたまま、素直に言う通りにした。

俺はもうドキドキで、心臓が爆発しそうだった。
校医のじじいは、聴診器を当てるかと思いきや、まず指先でトン、トンとA美の胸を触れるというか突つき始めた。

A美はもう首のへんまで赤くなっていた。
数カ所突ついたあと、鎖骨の下あたりから両手の指で軽く叩き始めた。

乳房のふくらみが始まるあたりまで叩いていって、乳房の周りを丹念に叩いた。
乳房そのものは叩かなかった。
それから、左乳房の下にすうっと掌を入れて、抑えるようにした。
心臓を調べてたのかもしれない。

なんにしても、俺らの普通の内科検診の何十倍も手間をかけてやがるのは確かだった。
しばらくそうしたあと、「後ろを向いてね」と校医は言って、今度はしみ一つないすべすべの背中を、叩いたり触ったりし始めた。

何しろ、自分の担任と上半身裸で向かい合ってるわけだ。
こっちからA美の表情はもちろん見えなかったけど、一生懸命両腕で胸を隠していたのは確かだ。
校医は聴診器を出して、背中に当て始めた。

十何ヶ所か当てたと思う。それから、今度は「体の左側をこっちに向けてね」と指示すると、左腕を上げさせ、左の脇からあばらのあたりに何回か聴診器を当てた。

それから改めて前を向かせると、
「ゴメンね、もう一回胸を張ってね」
と言い、胸に聴診器を当て始めた。何ヶ所も何ヶ所も当てる。

それも、胸にくっきり丸い跡がつくくらい強く当てるんだ。
今にも泣き出しそうな顔で、それでも胸を張ってるA美の姿はたまらなかった。
担任のやろーはその間中、ずうっと上から覗きこむようにしながらA美の両肩を抑えてやがった。

突然、校医は手を伸ばしてA美の左乳房を持ち上げ、乳房の下に聴診器を食い込ませた。
A美は「あっ」かなんか小さな声を出した。
俺はそのとき、時間が止まったような気がしたね。

でも、本当のすごいことはここからだった。
なんと校医は、一度手と聴診器を離すと、今度は右のおっぱいそのものに、グイッと聴診器を押し当てたのだ。

青く血管が浮いてるのまで見えるA美の右乳房は聴診器を押し当てられて大きく変形した。
そのくらい校医は力をこめていた。
痛いのか、A美は顔を歪め、体をすぼめて両手で胸を覆いかばおうとした。

でも、担任が後ろからその両手首を掴んで、無理矢理胸を張らせた。
校医は少し位置を変えて、もう一度右乳房に聴診器を押し当てた。
おっぱいがまた変形した。

聴診器を当てた跡は、くっきり丸く赤くなっていた。
校医はA美の両乳房に、上から、下から、横から、正面から乳首ごと潰すように、位置を変えながら何度も聴診器を強く押し当てた。

そのたびに乳房が変形し、痛さと恥ずかしさでぶるぶる震えながら、後ろから抑えつけられて必死で耐えているA美の姿は、まるで乳房を拷問されてるようだった。
どう考えてもこれって診察じゃないよなあ、と俺はショートした頭で思ったね。

ひとしきり当て終わると、校医は聴診器を耳から外し、
「ゴメンね、痛かったね」とA美に言った。
A美はもう顔を上げることもできずにかすかに頷いた。

ところが校医は、「ちょっと気になることがあるんで、調べてみますね」と担任に言うと、
「ゴメンね、もう少し我慢してね」
とA美に言い、今度は今さんざん痛めつけたばかりのA美の乳房を、指先や掌で触り始めた。

しばらく触ったり揉んだりしてから、校医は
「そこの長椅子に仰向けになってくれるかな」とA美に指示した。

A美はもう逆らおうともせずに黒い長椅子の上に仰向けに寝た。
校医は白いおなかを何回か押したあと、また乳房にとりかかった。

両手で包むように揉んで、乳首もぎゅっとつまんだ。
その時、A美の頭は俺の目のわりとすぐ下にあった。

A美は泣いていた。
担任がニヤニヤ笑いながら
「胸に異常がありますか」と校医に聞いた。

校医はこれも微笑みながら
「いやあ、この子はいいお母さんになりますよ」
みたいなことを言い、テーブルの上からシャーペンを取って、
「ほら、こういうラインで乳腺が発達してくるんですよ」
みたいなことを言いながら、担任に示すようにシャーペンの尖った先端でA美の乳房のあちこちをチクチク突ついた。

その度にA美はかすかな悲鳴を上げてぴくりと震えたが、もう抵抗する元気もないらしく、されるがままだった。

検診はそれで終わりだった。
校医はA美の両胸をぱんぱんと叩き、「はい、よく頑張ったね」と言った。

A美はしばらく立ちあがれなかったが、立ちあがると呆然と言った感じで服を着て部屋から出て行った。
校医が紙に何か書いて担任に見せると、担任が笑った。
俺は十数年経った今でも、あの紙はいったい何だったんだろうと思っている。

それから二人も保健室を出て行った。
A美はおとなしくて優しい子だった。
家庭的に複雑で、ほとんど弟と二人暮しみたいな状態だったという話も後で聞いた。
その後もちゃんと学校には来て、目立たないなりに普通に過ごしているようだった。

文化祭の時、ウチのクラスの出し物が優勝して、打ち上げで抱きつかれてドキッとしたこともある(でも慌てて体を離してしまったコドモな俺だった)。

校医はもう死んじゃったし、担任はどこでどうしてんだか知らない。
A美は結婚して地元に住んでるけど、別人のように太っちゃった。
俺はアレっきり保健室で昼寝するのをやめたし、あの日見たことは誰にも言えなかった。

南関東のさるど田舎の話でした。長文スマソ。以上です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まず誰もいないか確認するだろ!

【変態注意】朝起きたら幽体離脱してた→会社の女子トイレを覗きに行った結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ただの覗きマニアの妄想か、はたまた・・・

投稿者男性は今まで霊感もなかったが、30にして幽体離脱を経験する。そして自分が周りから認識されないことに気づくと邪な考えが浮かび、会社でお気に入りの新入社員のトイレ姿を覗くべく、会社へと向かうのだが・・・。

yuutairidatu

信じるか信じないかはあなたの自由ですが、今年、おかしな体験をしました。

夢とも現実ともわからない体験です。
「幽体離脱」とかって、言葉は知っている方も多いでしょうが、実際に自分、経験しました。

自分は今、ちょうど30歳です、なので周囲にこの出来事を言っても「いい大人が何を言っているんだ」としか思われないでしょうから、ここに体験談として書かせていただきました。

朝起きて目が覚めると、寝ている自分を見下ろしていました。
は?と思いながらも自分を見下ろすと、自分が寝ています。

驚きました。
別に霊感があるわけでもなく、今までの人生、幽霊を見たこともなければ金縛りにあったこともなく、これがはじめての心霊体験でした。

あまりに驚きすぎて、何が何だかわかりませんでした。
自分の体に戻ろうと何度か試みましたが、何をどうやっても自分の体には戻れません。

30分ほど悪戦苦闘していたでしょうか、そのうちに仕方ないと思い、とりあえず外に出てみました、心霊状態でも服は着ていたので。

普段なら挨拶とかしないんですが、隣の部屋の人が偶然同じ時間帯に外に出ていたので、「おはようございます」と声を掛けました、が無反応。

散歩で歩いている見知らぬおじいさんにも同じように挨拶しましたが、またしても無反応。
そのおじいさんの肩をとんとん、と叩いたつもりだったのですが、無反応。

どうやら人には触れることができないようです、モノには問題なく触れることはできました。
こりゃ他の人に見えてない、透明人間状態だなと思い、普段ならできないことをしました。

とりあえず道を歩くとミニスカートのJKが歩いていました。
ちょいギャルっぽいですが、程よいJKのムチムチ感があり、すごくよかったです。

こりゃ問題なくミニスカJKのスカートの中も覗けるんじゃね、と思い、JKの股の間に寝そべって、JKのスカートの中を覗き見しましたが、残念なことに短パン着用でした。

アングル的には楽しめましたし、JKのスカートの中を覗くという男のロマンの体験を出来たのですが、短パンということにがっかりしました。

普段なら風呂を覗くことにしたいのですが、今の時間だとまだ朝だったので風呂に入るという時間帯ではありません。

じゃあトイレでも覗くか、ということにしたのですが、どうせだったら知り合いのトイレを見たほうが興奮度が高まるよな、ということで会社に向かうことにしました。

自分がいない間に会社でどういう扱いになってるのか、ちょっと気になりましたし、会社には松岡茉優ちゃん似の新入社員、Mちゃんがいるからです。

本当にそっくりで、某朝ドラに出てる松岡茉優ちゃんが気になっていた時期に、ちょうどMちゃんが新入社員として入ってきて、運命と思ってテンションがあがりました。

さわやかなショートカットながらも女の子っぽい可愛らしさ抜群のMちゃんは、会社でも人気者で、俺も何度かデートに誘ったんですが、残念ながら断られてしまいました。

電車にタダ乗りして、バスにタダ乗りして、会社に向かいました。

もちろん自分の席は空いています、時折課長が電話をかけて、「△の奴、出ない……何やってるんだ」とキレていました、ちょっと怖かったですが、自分の目的はMちゃんです。

俺が休んで機嫌が悪そうな課長を見て、びくびくしているMちゃんは小動物的でかわいらしくて、抱きしめたい衝動に駆られました。

残念ながら触れることができないですが、椅子に座って仕事しているMちゃんに密着して抱きしめたり、形のいい耳や耳の中、うなじ、フェティッシュな眺めを楽しませていただきました。
ニオイは残念ながら感じられないので、それは本当にがっかりでした。

課長の怒りを見て見ぬフリをして、Mちゃんを観察し続けます、Mちゃんのようなかわいい子は、見ていてあきません。

が、男子社員が用もないのに声をかけたりしているところまで見てしまい、かわいい女の子もそれはそれで大変なんだな、と思いました。

それはともかく、俺の望みはMちゃんのトイレシーンです。
昼前まで待って、やっとのことで昼休み、昼休みがはじまってすぐ、Mちゃんはトイレに向かいました。

いよいよこの時がやって来た、と俺のテンションはマックスになりました。
Mちゃんのトイレシーンを見るために、他のそれなりにかわいい女子社員がトイレに入っても、覗きをせずに我慢しました。

Mちゃんはスマホを持って、スマホをいじりながら便座に座ります、ちょっとお行儀が悪いですが無防備なかわいい女の子の無防備な姿って、実に興奮します。

そのあと、パンスト、パンツの順に脱いで、スカートをまくりあげました。
もじゃっ、くしゃって感じのMちゃんのアソコが見えました。

いや、残念ながら正確には本当に見たい部分は見えなかったのですが、もじゃもじゃっ、くしゅくしゅって感じのMちゃんのアソコは、予想以上に剛毛でした。

Mちゃんに似てる松岡茉優も剛毛っぽいですし、ああいう系統は剛毛なのかもしれません。
便座に座って、スマホをいじりながら、音姫をつけて、しゃああああっ。

目の前でMちゃんがおしっこをしています、本気で興奮しました。
最早その瞬間は自分が幽体離脱していることや会社を無断欠勤していることなんて忘れて、その光景を注視することだけに没頭しました。

パンツとストッキングが邪魔をして、内股気味で大事なところは見えません。
俺は焦ってしまいました。
しかし、その後、最高の光景を目にすることに成功しました。

Mちゃんはトイレットペーパーをからからと手に巻いて、一度目は座ったままでちょっと足を広げて、アソコを丁寧に拭いていました。
足の隙間から剛毛がびしょびしょに濡れている光景を見ることに成功して、とてつもなく興奮しました。
しかし、次にはさらに興奮する光景が!

なんと、Mちゃんはより綺麗に拭くために、便座から立って、がに股気味になってすごくだらしない格好でアソコを拭き始めました。

残念ながら足元に下ろされたストッキングとパンツが邪魔をして、大胆に足を広げたというわけではないのですが、腰を突き出して、足を広げて、まるで俺にアソコを見せ付けるようにしてトイレットペーパーでぬぐっています。

恐らく剛毛すぎてアソコ周辺におしっこが飛び散っているので、こうして拭かないと下着がめちゃくちゃ汚れてしまうんでしょう。
Mちゃんが剛毛なおかげで、Mちゃんのアソコがはっきりと見えました。

剛毛の間にあるMちゃんのアソコは、ちょっと黒い、というかグロい感じ、グロマンでした。
かわいいから経験豊富なんでしょう、しかしその剛毛、グロマンとかわいい顔の組み合わせは、まさに自分好みすぎて興奮がヤバすぎました。

その時、興奮していた俺は、「くそぅ、今、自分の体に戻ったらシコるのに、ああ、この記憶が鮮明に残っている間にシコりたい」と心から願いました。
その瞬間、自分のマンションに寝ている自分の体に戻っていました。

枕元にあるスマホは、今は昼休みの時間帯であること、課長からの電話が何十件と来ていることを告げていました。

あと、ついでに夢精していました、おそらくMちゃんのアソコを拭くシーンで興奮しすぎていたからでしょう。

単なる夢ではないと思います、Mちゃんのトイレシーンにはリアリティがありましたし、課長がぶち切れて何度も自分に電話している光景も見ています。

Mちゃんのアソコが剛毛なのか、グロマンなのか確認できれば夢か幽体離脱かはわかるのですが、そうもいかないでしょう。

ちなみにその後、夢精の後始末をして急いで会社に向かって、課長にむちゃくちゃ絞られました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、夢精って自分で言ってますけど・・・

【衝撃】姉が ”タンポン” を初挿入した結果→ヤバイことに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】風呂場から聞こえる姉の喘ぎ声に・・・

投稿者男性が中学3年の時、1つ年上で高1の姉が、タンポンのつけかたを母に教わっていた。それを陰で聞き耳を立てていた投稿者。しかしタンポンの初装着は男の投稿者の想像を超える辛さだったのだ・・・。

motikata1

おいおい、月のものも場合によっちゃ大変だぞ。

俺の一つ上の姉(当時高1・俺中3)なんて、水泳部だったからタンポン必須だったらしい。
特に最初の慣れてないころなんて、風呂場で母親に入れるのを手伝ってもらってた。

今も忘れない木曜の夜のこと。
父親はまだ仕事で帰ってなくて、俺と母親と姉の三人だけだったんだけど、俺が風呂に入った後に、姉がやたら思い詰めたような顔をして、母親と二人で風呂場に入っていった。

母親も姉も俺に聞こえないように、出来るだけ小さい声でしゃべってたんだけど、それでも声はほとんど聴こえてんの。

最初はよく声が聞こえなかったんだけど、母親が、
『下だけ脱いで。上はそのままでいいから』
というような事を言ったんだとおもう。
で、その次の母親の言葉にびっくり。

『タンポンを入れるまえに、自分の指を入れて、挿入する方向を確かめてごらんなさい』

みたいな事を言ったのな。
それを聞いて俺は、『な、なんだってーー?!(AA略』って思ったよ。

今だからわかるけど、たぶん姉は性体験はなかっただろうし、普段、自分で弄っているような感じでもなかった。だから、自分の性器の構造を理解してなかったとおもう。
そんな状態では、ともすれば膣口の位置すら、よくわからないだろうしな。

最近はネットとかで簡単に調べられるし、保健体育の教科書にも載っているかもしれないけど、膣って真上じゃなくて、だいぶ後ろに向かって伸びているだろ?そこを真上に入れようと力をかけるから、うまく入れることが出来ないらしい。

それを母親もわかっていたから、いきなりタンポンを入れさせるのではなくて、まずは指を入れさせて、そのあたりの構造を理解させようとしたんだろうな。

実際、タンポンを入れる前に、自分の指を入れて方向を確認するってのは、人によってはやるらしいよ。
もちろん慣れていないとき、最初だけね。

で、母親が姉に指を入れるように言うんだけど、うまく出来なかったみたいで、20分ほどいろいろやったみたいだけど、ついに母親が、最初は自分の指を挿れるって言いだした。

(ここの会話内容はあまり正確に聴き取れなかったけど、この後の二人の会話からして、最初に母親が、どういう方向に指を入れたら痛くないかを認識させるために指を入れて、次に姉に自分で指を入れさせようとしたんだと思う。)

浴室のドアが開く音がしたんで、もしかして布団の上でやるのかと思ったけど、すぐにまた浴室に戻っていった。
次の日の洗濯物にバスタオルが2枚ほど余計に入っていたから、多分浴室の床にしくバスタオルを取ってきただけだと思う。

文章だけ読むと勘違いしそうだけど、母親が無理矢理に教えているような雰囲気ではなく、終始、普段どおりの穏やかで優しい感じの声だったし、姉も納得の上だった。

母親が、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』って小さい声でしゃべっているのが聴こえてきて、それと一緒に姉の『ひッ…!』という息を飲む声が何度かした。
でも、『痛い』とはそのときは言わなかった。

少しして、母親が『大丈夫?指が入っている方向わかる?背骨の方に向かっているのよ』って言ったので、指を入れるのはうまくいったんだと思う。

その後、『今度は自分でやってごらん』と言われ、姉が自分の指を入れたみたいなんだけど、このときは声がほとんど聴こえなかったから、詳しい状況はわからない。

『そうそう、上手よ』って母親の声が聴こえたのが10分くらいしてからだから、かなり時間がかかったみたい。

その後数分くらいして、『じゃぁ一度指を洗っておこうね』と母親が言ったので、ついに実戦開始(タンポン挿入)かと思ったら、『一回目はお母さんがやってあげるからね』と聞こえてきたので、キターーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!って思ったよ。
その頃はにちゃんねるなんて知らなかったけどな。

指を挿れたときみたいに、『息を口からゆっくり吐いて…』、『太腿の力抜いて、そうそう…』と聴こえた後、母親が『これで外側が入ったの。どう?痛くなかったでしょ?』と言った。

「外側」っていうのがそのときはわからなかったんだけど、今思うにはこのURLのページの、「3.タンポンを膣に入れる」の状態だったのではなかろうか。便利な時代だな。
ttp://www.unicharm.co.jp/tampon/pop/0210/howto_cs.html
※すでにこのページはありません。

で、この後が凄かった。

『ちょっとこすれる感じがするけど、大丈夫だからね』と母親の声が聞こえた直後、姉がさっきみたいに『ひッ!!』って押し殺したような悲鳴をあげた。

これで終わったのかと思ったら、続けて、『い、いた、痛い痛い~!』と姉が悲鳴をあげた。

堪えていたのかもしれなかったけど、もうあまり小さい声じゃなかった。

母親は、『大丈夫、大丈夫よ○○。おへその下の力を抜いて。もう終わるから』って言うけれど、その後一分くらい、姉の『…ぐっ、っぐ、く…ぅく、うぐ…』って声が聞こえていた。

『慣れたらほとんど痛くないからね、大丈夫よ、大丈夫…』と母親がなだめていた。
(ここが「4.内筒を押し、膣の奥まで…」の部分だったんだろう)

しばらくして、
『大丈夫?もう痛くない?』
『あまり痛くないけど…ヒリヒリする…。それにちょっと気持ち悪い…』
『すこし横になって休む?』
『うん。もうここでいい』
と二人で話していた。

3分くらいして母親だけ浴室からでてきたが、その直後、姉の咳き込む声が聞こえたと思ったら、

『…ぇッ、うえ~~~ッ!、…ッ、ぅふ…ッ、げぼッ! …~~ッッ!ぇッ、ぅえっ!』

この声、そして何かを撒き散らしたような音を聞く限りでは、間違いなく吐いていたはず。

俺が母親と一緒に様子を見に行こうとすると、母親に「■■は部屋にいなさい!」と止められた。
エッチな気持ちで見に行こうとしたんじゃなくて、心配してのことだったのだが。

姉が涙声で『もう抜いて…』(これもよく聞こえなかった。『もう取って…』かもしれない)って言ったけど、母親は『まだ乾いているから、こすれて痛いのよ?』って止めようとした。
でも姉はもう一度『抜いて…』って言った。

『真下じゃなくて、前の方に向けて引っ張るの、息を吐いて。太腿に力入れちゃ、だめよ』

『…ぃ、ぃた…、く…う、うく、……ぐッ! ……い!、い痛っ!痛い~ッ!!』

俺の方はすでにハァハァじゃなくてガクガクブルブル。
もうエッチな気分なんてなくて、姉が可哀想でしかたなかったね。

それこそ『お母さん、もう止めてよ!』って止めに行こうかと思ったけど、そんなことしたら俺が聞き耳を立てていたのが姉にばれちゃうし、姉だってそんな姿は絶対に見られたくはなかっただろう。

だって下半身裸で、股間からは抜きかけのタンポンがのぞいていて、浴室の床には、吐いたものがぶちまけられている状態だっただろうから。

そもそもタンポンを抜きかけの状態でやめさせて、どうするっていうんだよ、俺。

その後、姉が先に風呂に入って、その後に母親が風呂に入ったみたいだけど、とても顔を合わせる気にはなれなかった。

夜中の3時頃、姉はトイレでまた吐いていた。
母親も父親も気が付かなかったみたいで、様子を見に行ったのは俺だけだった。

『お姉ちゃん、大丈夫?』と訊くと、『……。大丈夫よ…』と言ったが、片手で下腹部を押さえて、壁に手をついて歩いていたので、『お母さんを呼んでくるから』と母親を呼びにいこうとしたが、『いいの、もう大丈夫…』と、止められた。

翌朝の朝食はめちゃくちゃ気まずかった。
その日、姉は結局学校を休んだよ。
土日も体調が悪そうだったなぁ…。

(追記)
今でこそ、それなりにハァハァできる話だけど、当時は凄くショックだった。

俺の姉は年の割りに大人びていて、それでいて我慢強くしっかりもので、もう一人の母親みたいだった。(かといって部活で活躍していたわけでもないみたいだったが)

ちょうどその頃の俺は反抗期だったんだけど、俺の反抗の対象って半分以上が姉だった。

別に乱暴な言葉使いをしたり、無視したりとかはしなかったけど、内心では、『ふん、かっこつけやがって。それで大人っぽくしているつもりかよ?』なんて思っていたよ。

だからそのときに生理の手当てをされているのを見て(もちろん直接に見てはいないが)、『ああ、女って大変だなぁ』と思ったし、それに、母親にタンポンの使い方を教えてもらっているときの姉の声や、その夜にトイレの前で見た姉の顔は、すごく弱々しく、子供っぽく感じた。

だから、そんな姉に反抗心をいだいている自分が、なんだかすごく小物っぽく見えた。

それからは出来るだけ良い弟でいようと思ったけど、実際はどうだったんだろうな。
大したことはしてやれなかったと思う。

ちなみに姉の生理は高校に入るまえから始まっていたはず。
ただ、部活のためにタンポンを使う必要が出来たのが、高校一年というだけで。

ただ、高校の時に家庭科の先生が言ってたけど、女性の下着は木綿か絹の方がいいらしいね。
特に直接粘膜にあたる部分(クロッチ)は。粘膜っていろんなものを吸着するらしい。

だから、生理用品、それも体内に入れるタンポンとかは、体にはあまり良くないって言っていた。
漂白に使う塩素がかなり残っているらしいよ。
そのせいかどうかわからないけど、タンポンをいつも使う女性は、子宮内膜症になりやすいんだってさ。

その先生が言うには、出来ることなら布製のナプキンを使いなさい、とのこと。

そんな話を先生から聞いたのが、ちょうど高校一年のころで、姉は高校二年だったから、もう今となっては遅いけど、姉に生理のときは部活を休めって言ってやればよかった。
そのときは恥ずかしくて、とても言えなかったけどな。

トイレや部屋を覗いたりはしなかったけど、部活の都合でタンポン使っているときなんて、明らかに顔色が悪かったし、食事も半分以上残すなんてざらだった。
何度かトイレで吐いてるときもあった。

だから、そうまでしてタンポンなんか使うなよ!って何度も言おうと思ったけど、そんなことを俺が叫んだところで、姉は聞きはしなかっただろう。

大学に入って水泳をやめてからは、たぶん姉はそんなにタンポンは使っていないはずだし、特に体調が悪いようでもないので、結果オーライかもしれない。

まぁそのなんだ、女性は俺らの知らないところで、色々と苦労している… か も しれないよってことで。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
すごい中3がいたもんだ・・・。

【露出】女ですが、高校の時、部室のマジックミラー越しに着替えを見せつけてました・・・・・・・・・・・

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【体験談】隣り合う部室とマネージャー室の壁にマジックミラーを発見・・・

投稿者女性は高校時代、サッカー部のマネージャーをしていたのだが、ある時、サッカー部が使うことになった廃部になったハンドボール部の部室の壁に不自然な鏡を見つける。それがマネージャー室から部室側を覗くマジックミラーだと気づくが、投稿者はその鏡を反対にして逆に覗かれたい願望に目覚め・・・。

kigae2

以前どこかの掲示板で私の体験と非常によく似た体験談が書かれていたので私も書き込んでみます。

それは私が高2の時のお話です。
当時私はサッカー部のマネージャーをしていました。
自分で言うのも何ですが、高校に入った時からだけでも告白を数回受けました。(全部断りましたが)

私自身はそうは思っていないのですが、広末涼子に似ていると言われていました。
私自身広末はあまり好きではありませんが。

当時の身長は160前後でスリーサイズは89・61・85と細身ながら胸だけは発育がよかったのがコンプレックスでした。

本題に入ります。
当時ハンドボール部が廃部になるということで、グランドから若干遠いサッカー部の部室をハンドボール部が使っていた部室に引っ越すことになりました。

わが校はどの部室も隣がマネージャー室になっていました。
引っ越しの荷物入れの時、マネージャー室と隔てている壁に鏡があって、その時は「変なところに鏡が付いているなあ」としか思いませんでした。

そして次はマネージャー室に入ると部室の鏡の丁度裏側の壁には厚めのカーテンがかかっていました。「?」と思いながらも何気にカーテンをめくってみると、そこには大きな四角形の穴が開いてました。

そしてその穴にはやはり鏡が埋め込まれていたのですがどうも不自然だなあと思いましたが特に気にすることなく数か月がたちました。

ある日、学校の行事の関係で私がクラブに顔を出せたのは既に練習が終わって部員たちが引き上げている最中でした。
とりあえずキャプテンに謝りマネージャ室に入ったその時でした。
真っ暗な部屋の一部から光が漏れていました。

あの分厚いカーテンのある方向です。

「あれ?」と思いカーテンを開けると、なんと四角形の穴から隣の部室が丸見えでした。
もうビックリして「え、何で?」と思わず声を出してしまいました。

薄い壁なので向こうにも声が聞こえたのでしょう、「マネージャー、どうした?」と誰かが声をかけましたが、皆鏡の事なんか気にせず普通に着替えていました。

とりあえず私は「ううん、忘れ物をしたのかなと思ったけど勘違いだった、ゴメンね」とごまかしましたが、心臓はバクバクでした。

例の鏡の前では髪のセットを直す人や、コンタクトを入れる人など、普通に鏡として使用しているので「もしかして向こうからはこちらが見えないのでは。マジックミラーとかいうやつかな?」と思い、上級生が着替え終り、次に1年生が着替えてみんなが出て行ったあと、確かめに部室へ入りました。

やはり普通の鏡でした。
「間違いない、やっぱりマジックミラーだったんだ。」と確信した私は「男子生徒の裸を見てやろう。」などとは少しも思わず何故か「私の着替えを見てほしい。」という感情にかられました。
(今思えばなぜそう思ったのかわかりません。今でも露出願望はありません。)

そしてマジックミラーが外せるか試してみることに。
色々試してみて横にスライドすると簡単に外せました。

そして鏡をひっくり返して再び設置して部屋を出て帰宅しました。その晩は明日の事を考えるともうドキドキで寝られず、思わずパンティの中に手を入れると既にグッショリ濡れていました。

「私って変態なのかな?」と多少自己嫌悪に陥りながらも、中学のころから週に3回位していたオナニーをしてしまいました。
気のせいかすごくイクのが早かったように思いました(笑)。

次の日はもう1日中ドキドキしっぱなしで授業も上の空、友達にも「大丈夫?」と心配された程。
下も濡れっぱなしなので、生理でもないのにずっとナプキンをしていました。

そしてクラブの時間、「どうしよう、やっぱりやめておこうかな?」等アレコレ考えているうちに練習も終わり、その時がやってきました。

しかし、ここへきて怖気づいてしまった私は上級生や同級生が着替えている間は実行に移せませんでした。そして入れ替わりに1年生が入ってきたときに「年下になら見られても・・・」と変に開き直り思い切ってカーテンを開けました。

するとなぜか向こう側がうっすらと見えるのです。後で分かったことですが、マジックミラーは見る側の部屋が暗くなければ反対側からも若干見えるみたいです。

向こうの1年生も数人、ひょっとすると全員(と言っても10人位ですが)こちらを振り向いてビックリしたような顔をしていました。

もちろん私も物凄くビックリしたというか、血の気が引いたというか、ほんの数秒の事ですがあまり覚えていません(笑)。
それくらいビックリしました。

でもすぐに我に返り「自然にしなくちゃ」と自分に言い聞かせ、鏡に対して90度、つまり横を向いた状態で着替えを始めました。

もうドキドキで失神しそうでした。
隣の部屋からは物音一つしていません。普段は騒がしいのに(笑)。

トレーナーを脱ぎ、Tシャツを脱いで上半身ブラだけになったとき、「もっと近くで見せつけてやろう。」と思い、丁度(?)左の乳房にニキビができていたので、これを気にするそぶりで鏡を見ようと思ったのです。

恥ずかしいけどとにかく自然に鏡に近づくと数人が鏡にへばりついてこちらをガン見していました(笑)。
ドキドキもMAXでしたがブラを付けた状態のオッパイを鏡にくっつく寸前まで近づけてニキビを気にするふりをしました。

もう向こうの1年生達の顔は私のオッパイの目と鼻の先にあります。
あそこがジーンとして、確認しなくても物凄く濡れているのが分かります。

1年生達も、鏡がなければ今にでもオッパイに飛びつこうかというような表情です。
そこで今度は「もういっそのこと、オッパイ全部見せちゃえ。」と思いブラジャーのホックに手をやりました。

その時、向こう側の1年生の誰かが身を乗り出しすぎてバランスを崩し、壁をたたいたような「ドン!」という大きな音が鳴り、1年生達は慌てて鏡から離れました。

私は平静を装って「何?騒がしいわよ。」と言うと、1年生の誰かが「スミマセン。気を付けます。」と言ったので、「静かにね。」と伝え再びブラのホックに手をかけると、1年生達が再び鏡の前に集まってさっきと同じように鏡にへばりつくように私のオッパイをガン見していました。

少し余裕が出たのか、この時1年生達が可愛く思い「ちょっと焦らしちゃえ。」と思った私はブラのホックを外したものの、完全にブラジャーは取らずに乳首だけを隠してニキビを鏡に映すそぶりを見せました。

片手でブラを押さえながらオッパイを寄せて谷間を強調し、さらに少し前かがみになってセクシーポーズっぽい格好で、しかもオッパイは鏡に着くかつかないかの距離を保ちました。

やがて「早く手をどけてくれないかな」等ヒソヒソと声がし始めたので、再び心拍数が上がりながらもついにブラを完全に取りました。
もうFカップのオッパイは余すことなく1年生達に丸見えです。

ドキドキのあまり頭がクラーっとなるのを懸命にこらえ、ピンク色の乳首が鏡に着くか着かないかまで近づけ、1分くらいニキビを気にするそぶりをしました。

もう1年生達は私の両方の乳首をわずか1cmくらいの所でガン見、私はニキビをつぶすようなふりをして、何気にオッパイをもんだりドサクサに紛れて乳首を薬指や小指で弾くようにしたりして見せつけてやりました。

そして新しいブラジャーを付けるために鏡に背を向けロッカーの前でブラを付けブレザーを着ました。
次は下半身です。

流石にまだ処女だったし、下の毛を見せるまでの勇気はまだありませんでしたが、パンティーを脱がずにお尻だけでも、と思い、鏡にお尻を突き出すような格好でジャージを脱ぎ、下半身はパンティ1枚に。

時計を確認するふりをして鏡をちらっと見ると先ほどと同様1年生たちが鏡にへばりついたままでした(笑)。

そしてスカートを履く前に再び鏡にお尻を突き出すような格好でパンティの裾を治すふりをしていったんお尻に食い込ませ、Tバック一歩手前の状態にして、そのまま荷物を整理してからパンティを元に戻し(今考えればこの辺りの行動はとても変でしたが)スカートを履いて着替え終了。

振り向くとまだ1年生達は鏡にへばりついていましたが私が部屋を出ていこうとすると皆慌ててその場から離れ、慌てて着替え出しました(笑)。

私も1年生も何とか帰宅前のミーティングには間に合ったのですが、1年生達は私と目を合わせませんでした。

ミーティングの最後に私が「1年生、着替えの時はなるべく静かにね。」と言うと、これまた誰も目を合さず「ハイ!」と返事だけは元気よくしていました(笑)。

多分この晩は1年生達は私のオッパイやお尻をオカズにオナニーしたことでしょう。

無論私もしましたが(笑)そしてこの日から心の中で「俺はお前の裸を知っているんだぞ!」と思いながら私に話しかけていたことでしょう。
そんな1年生達が凄く可愛く思えてしまいました。

しかしなぜ、歴代のハンドボール部のマネージャー達はマジックミラーで男子達の着替えを覗いていたのか当時は不思議でした(笑)。

ちなみに、この悪戯(?)は私が引退する3年夏休みまで続けました。
さらに後半は下の毛も見せるようになりましたが、それはまた後日お話しします。

長文にお付き合いありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
女性にも覗き趣味がある人がいるということでしょう。


【犯罪】バイト先の女子大生のスマホを盗み見たら衝撃の画像が・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】活発な彼女は海へ行くためにアソコの毛の処理をしていたのだが・・・

投稿者は女性のスマホを盗み見るのが大好きな変態男。パスワードを盗み取り、隙を見ては女の子のスマホの画像や動画、SNSを盗み見ていた。そんな投稿者がバイト先のかわいい女子大生のスマホを盗み見た時の事・・・。

sumahomanko

女友達や会社の同僚のスマホを覗き見することにとてつもない興奮を覚える変態です。

画像や動画はもちろん、ラインやメールの履歴、アドレス帳など、女性の誰にも知られたくないプライベートな部分を覗き見することにとてつもない興奮を覚えます。

中にはあられもない画像を撮影している女性もいて、そんな子の携帯を覗き見できたときはもう頭が狂いそうなくらい興奮してしまいます。

そのためにクリアすべき点は2点、
「パスワードを知ること」
「相手のスマホを盗んで、その後何食わぬ顔で返すこと」
この二つです。

パスワードは単純に普段目の前で利用しているのを覗き見して、パスコードを知ればいいです。
ただ、機種によっては何回か入力ミスしたらしばらくパスワード解除できない機種もあるので、その辺りは注意が必要です。

また、相手のスマホを盗んで、何食わぬ顔で返すこともトラブル防止という観点から必要です。
今はGPSでスマホの位置がわかるアプリもありますから。
ともかくバレないこと、それを第一に考えています。

しかし、逆に言えばこの二つさえクリアしたらその女性のプライベート情報が詰まっているスマホを覗き見することができるというわけです。

女の子のスマホほど覗き見してテンションが上がるものってないです。
表向きはいい子に見えてても、友達とのラインでは他人の悪口を言いまくりの子もいれば、逆に外見上はギャル、イケイケ系、冷たい雰囲気に見えても、友達の悩みに親身になって答えたり、ボランティアに勤しんでる子もいます。

さらに、清純そうに見えても、ラインで彼氏とのエッチをしている子も中にはいます。
いろんな女の子のスマホを覗き見したんですが、その中で最近興奮した子のスマホの中身を紹介します。

ヨウコちゃん、という子のスマホを先月、盗みました。
バレないようもちろん返却したのですが、ヨウコちゃんのプライベート情報を見せてもらいました。

ヨウコちゃんは僕が働いているお店のアルバイトの女子大生、大学の二回生で、今時のかわいらしい女の子です。

ダンス関係のサークルの入っていて、アクティブで活動的、夏は日焼けした肌が印象的で、目がぱっちりの女の子です。

髪の長さはボブくらいでしょうか?首が隠れるくらいの、アクティブなヨウコちゃんにはぴったりの、ちょっと明るめの髪色、長さです。

客の中にはヨウコちゃん目当てで来店して、わざとヨウコちゃんのレジに並ぼうとうする大学生や高校生、中には社会人もいます。

自分がヨウコちゃんの大きな目に見つめられたときは、たとえ内容が仕事関係のことでも、ドキっとしてしまいます。

残念ながらヨウコちゃんには付き合って一年ちょっとになる彼氏がいます。
大学生くらいの年齢で付き合って一年だと、相当やりまくって、エロいことたくさんしているに違いありません。

そういうやり取りを期待して、休憩室に置かれているヨウコちゃんのロッカーの中からスマホを盗みました(責任者である自分は、ロッカーのマスターキーを持っています)。

閲覧できる時間は、ヨウコちゃんが休憩に入るまでの三時間だけです。
ヨウコちゃんが休憩時間に入る前に返却しないと、いろんなトラブルを招きそうなので。

ヨウコちゃんのスマホをくまなくチェックしていきます、この瞬間はいつ、なんどきでも興奮してしまいます。
しかしながら画像や動画は、ごく普通でした、自分のツイッターにアップするための自撮りとか、女子同士、女子会での記念写真、彼氏とデート中に撮影した写真、特にエロ系で気になるものは残念ながらなく、ほほえましい画像ばかりでした。

そこでチェックをラインに移します、ヨウコちゃんと彼氏のやり取りはありませんでした。
あれ?と思い別のSNSをチェックすると、そっちで彼氏とのやり取りのログが見れました。

どうやら彼氏専用のSNSはライン以外を使っているようです。
比較的バカップル的なやり取りは少なかったのですが、先週のやり取りでは、女の子同士で海に行った画像を、彼氏に送っていました。

「やっべ、ヨウコの水着がエロいから、ムラムラしてきた」
「あーのーねー、そういう褒め方じゃなくて、もっと『かわいい』とか『きれい』とか、そんな風に褒めてよ」
ムラムラという言葉に、ヨウコちゃんはすねているようです。

「ヨウコに会いてぇなあ、最近会ってないからなー」
「私も、ごめんね、テストとかバイトとかいろいろ重なってて」
大学生にとって7月終わり~8月にかけては忙しい時期なので、なかなか彼氏にあえていないようでした。

「まだしばらく会えないんだよな? ヨウコとエッチできないんだよな?」
「…………うん」
「ヨウコは、そういうことしたいとか思わない?」
「別にわたしはエッチな気分になってないから」
「そう、じゃあしょうがないか、ヨウコの水着画像でオナニーするから、ちょっと待ってて」

「え?嘘、本気?」
「ん、だって本気でヨウコの水着画像見て、ムラムラしてっから」
「恥ずかしいんだけど……」
「もっとヨウコのエロい画像送ってくれない? ちょっとエロ成分が足りないかも」
「えー、そこは彼氏として、『ヨウコの水着画像で十分だよ』とか言ってよ~」

「足りない、もっとエロい画像送ってくれ、じゃないとネットでエロ画像探して、そっちでヌくからな?」
「う……他の人のでとか、そういうこと言われたら……」

いつも周囲に笑顔を振りまくヨウコちゃん、彼氏に対してはさらにサービス満点の様子で、彼氏のオナニーのために、部屋の鏡に向かって、自撮りして、画像を送っていました。

しかも、両方のおっぱいが見えてるんじゃなく、右乳だけをさらして、左乳はシャツで隠すようにして、さらにヨウコちゃんの自分の顔は写らないようにして。

よくネットにアップされるような「素人エロ画像」そのものでした。
でも、確かにこの画像はヨウコちゃんのおっぱい画像です。
日焼け跡がくっきり残っている肌、ピンク色のちょっと大きめの乳首、口元がうっすら写っている画像、その一枚だけで僕まで勃起してしまいました。

さらに画面をスクロールして、二人のやり取りを見て行きます。
「ありがとな、ヨウコ、むっちゃ興奮する、でも、おっぱいだけじゃなくて、ヨウコのアソコも見てぇな……」
「絶対だめ! 水着着るために、処理してるし、恥ずかしくてそこは無理っ!」

海にいったばかりなので、ヨウコちゃんはどうやらビギニラインを処理しているようです。
全部剃っているのか、それともビギニラインだけを処理しているのか、気になって仕方ありません。

「マジ? そういうこと言われたら、ますます見たくなるって」
「やだやだ、絶対やだっ!」

ヨウコちゃんは頑なに拒否します、二人のラインのやり取りを見ながら、彼氏がんばれ!もっと攻めろよ、と、心の中で応援します。

「みせてくれたら、ヨウコが行きたがってたイタリアン、今度おごるからさ、な、お願いっ!」
「え、でも……」
「マジで何でもおごるって、ずっとヨウコとエッチできなかったし、かなりムラムラしてるって、このままだったら絶対眠れねぇから、な、な」

彼氏の必死の懇願+今度のデートでイタリアンのおごりということで、ヨウコちゃんは
「絶対、誰にも見せないでよ……それに、ちょっとずつ元に戻ってきてるから、あんまり綺麗じゃないよ?」
と言っていました。

彼氏は、「いいって、ヨウコのだったらぜってー興奮すっから」と、さらに猛プッシュ。
ヨウコちゃんは彼氏のおねだりに負けて、彼氏にアソコ画像を送っていました。
もちろんその画像もログに残っています。

信じられないくらいエロかったです。
海に行った直後だからちゃんとビギニラインが剃られています、でも、全部剃ってるわけじゃなくて、水着にはみ出そうになる部分だけを剃っています。

でも、時間が経ったせいで剃った部分が少し伸びてしまっていて、チクチクしそうなビギニラインでした。
チクチク感のあるマン毛の真ん中は、剃ってないのでもじゃもじゃとカールしているマン毛が密集していて、その両サイドはちくちく感のあるマン毛。

アソコの部分は、いちばん大切な場所は指で隠していますが、ちょっとはみ出ていて、色素が沈着気味のちょっとグロ目のマンコなんだろうな、と想像できます。

かわいい顔をして、マンコはまるでAV女優の無修正みたいな状況でした。
ヨウコちゃんのようなアクティブでかわいい、モテる子は、初体験も恐らく早くて、いろんな男にやられちゃってるんでしょう。
今の彼氏にも恐らくたくさんやられているはずです。

ヨウコちゃんの画像を見ながら、そういうこともわかってしまって。
普段は見ることの出来ない、女子大生のかわいいバイトの子の秘密を知って、興奮しました。

もっとくまなくスマホをチェックしたかったのですが、残念ながら時間切れでした。
問題なくスマホをヨウコちゃんのバッグに返却して、何食わぬ顔でヨウコちゃんと顔を合わせます。

しかし、健康的な今時のかわいい笑顔を見るたびに、ヨウコちゃんのマンコ画像を思い出して、しばらくヨウコちゃんと顔をあわせるたびに勃起していました。

ちなみに、僕のように女の子のマン毛の剃り跡に興奮するタイプの人は、夏、海の季節に女の子のスマホを盗むことをおすすめします、ビギニラインのチェックのために、剃った後にアソコの自撮りをする子、少なくありません。

その他にもスマホ覗き見で興奮した話はいろいろあるので、今度また投稿させていただこうと思っています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
3時間も見続けてたの?

【露出狂】私の部屋を覗いてる隣のアパートの男性にオナニー見せつけてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】覗かれている相手もこちらに気付いているかもしれない・・・

ある夏の日、一人暮らしの投稿者女性はちょっとしたことから隣のアパートの窓から男がこちらを覗いていることに気付く。しかし「見られることに興奮する」というその女性は、覗き魔にもっといやらしい姿を見せたくなってくる・・・。

onany

私は、『覗かれる事に興奮する』女です。

いわゆる自分から見せる露出とは違うのかもしれませんし、長くなりそうなのですが、よかったら読んでください。

私は、そこそこ大きな地方都市の、静かな住宅街のアパートに住む23歳のフリーターです。

私の部屋は2階の角部屋で、ベランダだけでなく壁側にも窓があります。
その窓際にベッドを置いてそこに寝てるのですが、その窓を開けてほんの数メートル先に、隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、そこにも窓があります。

つまり、双方が窓を開ければ、お互い丸見えになってしまう位置関係になっています。
この事は最初からわかってましたが、お互い透明ではない窓だったため、さほど気にはしてませんでした。

今年の夏は暑かったので、朝バイトに出かける時にはベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、ベッド横の窓は開けて、網戸とレースのカーテンだけで出かけていました。

最初は隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、レースのカーテンをしてる事で完全にリラックスしてて、夜帰って来たらすぐに部屋で全裸になってシャワーを浴びて、シャワーから出て来てもしばらく全裸のままくつろいだりしていました。

後になって思えば、その当時からお隣さんに見られていたのかも知れません。

私がそれに気付いたのは、ある日の夜バイトから帰って来た時でした。
いつものように部屋で裸になってからシャワーを浴びた後、ジュースを飲みながら部屋でくつろいでいました。

すると、窓の向こうで何かガタッと音がしたんです。
でもその時は特に何とも思わず、裸のまま携帯をいじったり化粧水を付けたりして、その後にパジャマを着て普通に寝ました。

ところが翌日ふとその事を思い出すと同時に、そういえばお隣の部屋がすぐそばだった事も思い出しました。

でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、レース越しとはいえ、こちらの目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、もしかして、覗かれてるのかもという気持ちがその時初めて生まれました。

でもなぜか嫌な気持ちはせず、なんだかもっと見られたいという気持ちが少しずつ沸き上がって来ました。
そして、本当にお隣さんが覗いているのか確認したくなりました。

お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、どこにでもいそうな男の人が住んでるのは知ってました。
とは言っても出かける時に会えば挨拶する程度でしたが。

その日私が部屋に帰って来る時、階段を上がりながら注意してお隣を見てました。

お隣は今日は帰って来てるようで、少し窓を開けて電気がついてて、やっぱり思い過ごしだったんだと少しホッとするのと同時にがっかりもしました。

夏でサンダルを履いてたので、階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。

その時でした。
お隣の部屋の電気が突然消え、カーテンを開ける音がしたんです。
この時私は確信しました。

ドキドキする気持ちを押さえながら平静を装おって、私は電気を付けずに玄関を抜け、真っ暗な部屋からレース越しにお隣をそっと見てみました。

するとやはり、お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた部分からこちらを覗いているのです。
向こうも暗いので、表情や服装は分からずうっすら影が見える程度でした。

私は少しだけ考えましたが、その日から微かに意識し始めた『覗かれたい願望』に突き動かされ、意を決して、あくまで普段の気付いてない自分を装おって部屋に入って行き、電気を付け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。

とは言っても、顔もこわばり、足も少し震えてたと思います。
とても窓の方を見る事はできませんでしたが、なるべく体がそっちを向くように頑張ってました。
でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。

ブラを外し、パンツを脱ぐ時にはあそこはとっくにすごく濡れてて、一気に脱いだのにパンツとあそこが、糸を引いた私のエッチなお汁でつながってるみたいでした。

いつもなら、そのまま脱いだ服を洗濯機に入れてシャワーに向かうんですが、初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、今までに感じた事のない興奮状態だった私はわざと携帯でメールを見たり、立ったまま背伸びをして、しばらく裸を見てもらいました。

興奮を押さえられないままシャワーに行き、そのままオナニーをしてしまいました。
声が出そうになりましたが、必死で我慢しながら2回イキました。

そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、ますます高ぶってきました。

そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。

私はシャワーを終え、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋に戻って来ました。
そして裸のまま髪を乾かしたり、化粧水を付けたりジュースを飲んだりしてくつろいでいるふりをしていました。

ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。
ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、私のあそこはこれ以上ないぐらいにヌルヌルになっていました。

いつもならそれからパジャマを着るのですが、私は裸のまま、お隣の方を意識していないような感じでベッドに寝転びました。

ベッドは窓際にあるので、お隣から一番近くではっきりと私の全身が見えます。
そのまま携帯をいじっていました。

もちろん、部屋に戻って電気を付けてからは一度もお隣の方を見れません。
でも私はその時絶対に見られてるという確信がなぜかありました。

そして意を決して、顔は携帯を見たまま、右手をあそこに伸ばしました。
そっと触っただけで、びっくりするぐらい濡れているのが分かりました。

なんとなく触りながら、段々エッチな気持ちになってついオナニーはじめちゃったっていう感じの演技で、携帯を置いて足を広げてオナニーをはじめました。

さすがに声は我慢したんですが、口を開けて感じてる顔や裸の身体、激しくあそこをいじってる手の動きが、今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、どんどん気持ちが高まり何度もイッてしまい、そのまま電気も付けっぱなしで全裸のまま朝まで寝てしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
終わりかいっ!

【衝撃】犬の遠吠えだと思ってた声が実は姉(23)の部屋からだった → 覗いてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ベランダに回ってみると・・・

投稿者男性は夜トイレに行く時、いつも犬の遠吠えを聞いていた。しかしある日気づいてしまう。その遠吠えの音源は隣の姉の部屋だということに。そしてめくるめく妄想を繰り広げながら意を決して姉の部屋を覗いてみた結果・・・。

john

姉ちゃん23歳。

付き合って一年半の彼氏有り。
夜中にトイレ行く時、姉ちゃんの部屋の前を通ると遠くの方で犬の鳴く声が聞こえたが、いつもの事なので気にも止めずにトイレで用を足して、部屋に戻ろうとしたその時俺は突然気付いてしまった。

その声は「ワン」ではなく「あん」である事、そして遠くの大声じゃなく近くの小声である事に。
しかも発生源は姉ちゃんの部屋!

まさか…俺は息を殺して部屋の前でたたずんだ。

間違いない!姉ちゃん、オナってる!
ドアを開けてみたいのはやまやまだが、万が一見つかったら…

俺は忍び足で部屋に戻り壁に耳を当てた。
聞こえる!……と思ったら全然聞こえない。
仕方なくビンビンになった息子をさすってなだめながら再び姉ちゃんの部屋の前へ出張した。

「……あん、ぁ…」
かなり控えめだが、やはり聞こえる。

しかし待てよ…

もしかしたらこっそりAVを見てる可能性も捨てきれない。
何故ならドアの隙間から、チラチラとテレビの光と思われる明かりが漏れていたからだ。

み、見たい!
せめてAVかオナニーかだけでも確認したい!

ドアノブに手を掛けようとしたが、やはり迷いが…

そうだよ!ベランダだよ!
ベッドは窓際だ。
あわよくば至近距離で姉ちゃんのオナ姿を見られる!!

心臓バクバク、息子ビンビン状態でベランダへ出た。
普段は気にならないベランダの軋み音が、やたらと耳障りだ。
そして、とうとう姉ちゃんの部屋の窓に辿り着いた。

(チッ!カーテンか)と思ったが良く見ると窓が開いている!
俺は身を低くして光の向きも考慮に入れながら、影を作らない様に細心の注意を払って近づいた。

気分はスプリンターセルかメタルギアソリッドだ。
壁を背にして開いた窓の隙間に耳の神経を集中する。

「…ぁ…ん……あっ」
という声に混じってプチュとかクチャという音が聞こえる。
やっぱりやってる!

そっと指でカーテンをめくると…うおおぉぉぉっ!!!
マンガなら完全に鼻血噴出だ!
俺のすぐ目の前に姉ちゃんの白くて丸いお尻がある。

水色のパジャマを着ていて下だけスッポンポンだ。
俯せで少しお尻を持ち上げてアソコをいじっている。
窓から差し込む月明かりで姉ちゃんの濡れた細い指とアソコがキラキラと輝いて見える。

俺はエロイ興奮と同時に何か感動の様なものを覚えた。
良く見ると姉ちゃんが腰をくねるたびに見え隠れするアナルの脇にホクロがあるのも確認できた。
少しずつ姉ちゃんの指の動きが激しくなる。

リズミカルにクリを刺激するその動きは当たり前と言えば当たり前だが、俺の手マンなど足元にも及ばない程のハイテクニックだった。

姉ちゃんの指は別の生き物の様にクリをこすりながら時折、穴の中に潜り込み、すぐに出てきてはまたクリをこする。
激しくなる指の動きにシンクロする様に、姉ちゃんのお尻がより一層持ち上がっていく。

(そろそろイクのかな?)と思った時、しまったぁ!何故俺も一緒にオナらなかったんだ!
姉ちゃんと一緒にイクまたと無いチャンスだったのに!と後悔したが後の祭り。

「ん~…あっ……ぁ…はぁ、はぁ…」

姉ちゃん、イッたんだ…気持ち良くてよかったね……
まずいっ!ティッシュを取るつもりだ!

俺は一旦壁に隠れ、姉ちゃんがアソコを拭く微かな音を聞いた後、こっそり自室へ戻った。
もしかしたら、今まで俺が聞いていた犬の声の何度かは姉ちゃんだったのかもしれない。

一緒にイケなかったのは残念だが、まぁいいさ。きっとチャンスはまた訪れるだろう。

終わりです。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
なんだ、姉ちゃんとジョン(犬)がやってたって話じゃないのか・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】義妹(15)の部屋でレディコミ発見→気になって部屋を盗撮したら・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】義妹愛読のレディコミには衝撃の内容が・・・

投稿者男性には11歳年下の義妹がいる。父親の再婚相手の連れ護で出会ったときは14歳。一人っ子だった彼女も次第に「お兄ちゃん」と慕ってくるように。そんな彼女の部屋でレディース・コミックといわれるエロ雑誌を見つけてしまう。しかも近親相姦のページの橋が折られている。気になって仕方がなくなり、彼女の部屋にカメラを仕掛けてみることに・・・。

rorikon
オレは27歳。

7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。

2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。

逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。
初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。

ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。
そして、中●生にしては豊満なバストをしていた。

オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しながらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。

だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

妹は厳しく育てられていたせいか、最近のバカ厨房や工房と違って品行方正だった。
最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。
ああ、かわいいなと思った。
キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも。
妹はオヤジの妻の連れ子だ。
いくらなんでもヤバイ。
しかも、11歳も年下で未成年だ。
一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。

あの日までは。

 

妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。
返事がない。
後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。
部屋はきれいに整理整頓されていた。
だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。
ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。
なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。

ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。
すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。
めちゃくちゃ過激な描写。
あからさまな台詞。

なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。
ページの端を折ってあるのだ。
それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは。
ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。
オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。
成績はよいほうで、品行方正。
オレは妹の裏の顔を知りたくなった。

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。

妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!まだ14歳の妹が!
オレはその想像を確かめたくなった。
そのためには……。
盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し、計画した。
ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。
大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。
ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。

そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。
古い家は漆喰などで案外防音性が高い。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。
ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭のあたりに据える。
妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。
試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。
映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッドに横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。
あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。
「美穂、美穂」と言いながら。

むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。
自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。
自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。

 

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。
カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。
やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。
蒸し暑い夜だった。
妹はタオルケットをはいだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。
Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。
ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」オレは無意識にペニスをつかんでいた。
妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。
「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。
「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」
オレはその言葉で不覚にも出してしまった。

妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。
もう あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」
そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。
「お、おにいちゃん!だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」

気付いたら放出したばかりオレの息子は再びギンギンになっていた。
妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。
……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」
そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

……イッたのか?あの妹が。

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
天井に穴開けたらダメ!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【愕然】「セックスを覗いてほしい」というママ友ののセックスを覗いてたら・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そしてさらにショッキングな出来事が・・・

投稿者女性は近所のママ友からセックスを覗いてほしいと言われ、彼女の部屋の押し入れに隠れてシングルマザーである彼女のセックスを覗くハメに。そして現れたのは違う子供の友達のパパだった・・・。

nozoki

覗きがやめられない、30代主婦です。

覗き相手は、近所に住むママ友なのですが、きっかけは彼女に「覗いて欲しい」と言われたことでした。

ママ友とは、子供が幼稚園の頃からの付き合い。実家暮らしのシングルマザーですが、仕事も子育ても一生懸命で、素直にすごいなと尊敬できる存在でした。

人見知りで公園や幼稚園でも浮いていた私に声をかけてくれる優しい人なのですが、我が強いというか。
自分の意見は無理いっても通す人なので、「セックスしているところを覗いて欲しい」と言われた時も断れませんでした。

昼間、子供たちが小学校行っている間、彼女の家を尋ねるとエプロン姿の彼女が「遅かったじゃない!早く入って!」と私を押入れに入れました。
すぐに相手の男性が来て、玄関先でイチャイチャした後、私がいる部屋に入ってきました。

「あれって、◯◯ちゃんのお父さん!?」

彼女のセックス相手は、子供の友達のお父さんでした。
二人の様子から、長い間不倫関係?にあるようで、部屋に入るなり「いつもみたいにしゃぶって!」とおねだりするお父さんのズボンをずり下ろし、私が覗いている前で汚いペニスにしゃぶりついていました。

私に聞こえるようになのか、じゅぼじゅぼを音を立ててしゃぶって。
気持ち悪い、それが正直な感想でしたが、徐々にそんな気持ち悪い状況に興奮している自分に気づきました。

エプロンは脱がず、お尻を丸出しにして「舐めて!いつもみたいにいじめて!」と喘ぐ彼女の足を広げて舌でベロベロと舐めるお父さん。

この間の運動会では、家族思いの優しい、誠実なお父さんって感じだったのに。
今、私の目の前にいるお父さんは、どスケベなオヤジwとても同じ人だとは思えませんでした。

「ウマい。ウマいよ、お前のマンコ!」
「あ”ー気持ちいいー頭バカになるぅー」

卑猥な言葉を言い合う彼らを覗きながら、私は静かにオナニーを始めました。
でも、もしかしたら、彼女が裏切って戸を開けて、私まで巻き込んでセックスするのではないかとヒヤヒヤしました。
それが変にドキドキして、余計興奮してしまいましたけどねw

濡れたとか、そんな感じではないんです。
なんか、覗くこと自体に興奮というか。バレるかバレないか、そんな異様な状況にスパイとか探偵になった気分で。

変な話、この二人の様子を写メしてやろうかなんて思っちゃうほど、人の闇を知った時の快感ってなんとも言えないんですよねw

もちろん、写メは音が出ちゃうし、最後まで二人のセックスを覗いていたことがバレるのが恥ずかしいし、私には脅したりするような度胸はありませんから何もしていません。

その後も、何度か二人のセックスを覗きました。

しっとりとねちっこいセックスをする日もあれば、避妊もせずいきなり突っ込んで激しいセックスをしてしまう日も。
少しずつ、二人のセックスが過激になっているようにも感じた頃でした。

お父さんが、「今日は君を喜ばせるために、準備してきたんだよ」と言い、下着姿になった彼女に目隠しをしました。
彼女のドキドキした鼓動が、押入れに隠れている私にまで聞こえそうなくらい、彼女の息は荒くなっていました。

部屋を一度出たお父さんは、2人の男性を連れてきました。
一人はやはり子供の友達のパパ、そして、もう一人はうちの旦那でした。

早朝から仕事のゴルフだと出かけた旦那が、今目の前にいるんです。
すごく緊張した顔で、目隠しをした彼女を見てニヤニヤが止まらない感じでした。

浮気ではないかもしれませんが、旦那が他の女とセックスするところを覗かなくてはいけないなんて辛すぎます。
でも、押入れから飛び出るわけもいかないし、かといって、覗かずにはいられません。

旦那はぎこちない手つきで彼女の胸を掴み、乳首を舐めていました。
その間、パパは彼女にフェラをしてもらい、お父さんはいつものように彼女を犯し始めました。

異様な空気でしたが、彼女は大喜びしていつも以上に淫らになって、自分でクリをいじくりまわしたりしていました。

旦那は私にもしたことがないような、少し乱暴な愛撫を彼女にしていました。
乱暴に扱われることが嫌な私に、今まで我慢していたのでしょう。
しつこいというか、乳首をいつまでもいじくりまわして、カチカチにかたくなったペニスを彼女の体に叩きつけていました。

しばらくして、旦那はお父さんに口パクで「ここ(彼女のお尻)、OK?」と聞き、OKが出ると避妊具をつけて、彼女のお尻の穴にゆっくりと挿入していきました。

「ウンチの穴が気持ちいー」

バカみたいに喘ぐ彼女や私に嘘ついて浮気?している旦那に対し、怒りよりもウンチの穴がそんなに気持ちいいのか気になってしまった私もバカみたいですよね。
旦那は、腰を必死に動かして女の人みたいな声で喘いで射精しました。

その後も、彼女は3人の男たちに犯され続けました。
最後、目隠しを取った彼女は私の旦那を見て「やだ!ごめんなさい!」と思わず謝罪してきました。

押入れに向かって謝罪した彼女のせいで、私が覗いていたことがバレました。

驚いた旦那は「覗きなんて悪趣味だな!変態!」となぜか私に逆ギレ。
精子がたっぷり出た避妊具をつけたままの旦那はとても間抜けでしたが、旦那の勢いに負け、なぜか全員に覗いていたことを謝罪。

「今日起きたことはなかったことに。」という話でまとまりましたが、旦那は今も私に怒って口を聞いてくれません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
どっちかというとダンナのほうが悪い。

【驚愕】カラオケ店員だけど、若いカポーの性交現場押さえて年齢確認してみたら・・・・・・・・・

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【体験談】故意に奥の部屋に入れて泳がせてみた結果・・・

投稿者がアルバイトするカラオケ店は高校生などがよく来る田舎店舗。そしてよくいちゃついているカップルを目撃する。しかし社員ではないバイトたちは見て見ぬふりをするのが通例。ある日、明らかに若いカップルが入店。男の会員証には13歳とある。そして備考欄には要注意とのコメントが・・・。

karaoke

去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高校生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。
カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高校生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!
社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。
どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した
(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。
ピッ
13歳
(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。
遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」
男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立った まぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥
なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、
いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。
あ、パンツは白だった(笑)
ほら最近モーニング娘。に入った小●校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。
でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!
窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww
うは!ちっさ!(笑)
とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw
ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw
とまたしばらくして覗いたら下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!
でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)
で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?
とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったw
あーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ
生かよ
\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ
JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ
内田床に白いの撒き散らしてた!
\(^o^)/

しかもたぶんJSの太ももにも!
\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた
\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで
\(^o^)/

JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで
\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿
拭いたマンに半立ちのティン再びIN
また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、
このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、
あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥
いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入
内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw
カワイイやつめw
JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く
案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。
そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥
いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥
だが後悔はしていない!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
乳って、あなた女・・・?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【驚愕】嫁の妹旦那のPCから嫁含む多数の脱衣所盗撮動画を発見した結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】義弟の盗撮趣味を見つけた男がさらにマジキチな行動に・・・

正月、嫁の実家近くの嫁の妹夫婦の家で若い親戚連中と飲んでいた投稿者。皆酔いつぶれて寝だしたが、強い投稿者は一人チビチビと飲み続けていた。するとリビングにあったPCをエロ動画でもないかと何気に触ってみると・・・。

tousatu

俺の妻の妹、つまり義理の妹の旦那が盗撮マニアだった。

気付いたのは今年の正月。
嫁さんの実家に帰省したんだが、夜、若い親族連中だけで集まって、近所の義妹の家で飲むことになった。

実家より新しいし、リビングが広くて居心地が良いからな。
なんせ実家の方は、年寄り連中が集まってたし。

で、その飲み会が盛り上がって 朝方4時すぎまで飲んでた。
俺は結構酒に強い方で、みんなが眠ってしまった後もちびちびと一人で飲んでた。

そんな時に、ふと目に入ったリビングに置いてあるPCを何の気なしに触ってみた。
ハメ撮りでもないかと、ファイル検索で、適当に拡張子を入れてPC内を検索したところ隠しフォルダに怪しげな動画ファイルを発見した。

再生してみると、義妹の家の風呂の洗面所が画面に現れた。
実は、かくいう俺も、家に女が泊まる時にはスパイカムで撮影しているのでピンとくるものがあった。

俺は酔いも醒めて、ドキドキして誰が映っているのか、期待に震えながらモニターを眺めてたよ。
すぐに義妹が入ってきて、化粧を落として服を脱ぎ始めた。

初めて見る彼女の裸は、とても綺麗だった。
嫁より5歳下で、まだ20代前半の若い体。

嫁よりも貧乳だが、色白で細く、手脚もすらっとしていて長い。
大学時代にでミスなんとかに選ばれたという話も納得のスタイルだ。

カメラの位置は腰よりやや下あたりで、仰角気味の角度だったので、パンティを脱ぐときにあそこのビラビラが少し見えた。

同じフォルダの中にはトータル50ギガを超える動画が格納されていた。
俺は誰が映っているのか確かめるべく、次々に動画を開いていった。

大半は義妹の盗撮映像だったが、近所に住む妻の従妹や、義妹夫婦の友人たちと思われる若い女性、ついには妻の母親の裸まで発見した、当然ながら私の妻の全裸姿もあった。

映っている女性は、中学生から50代まで12名で、そのうち8人が俺の知っている人だった。
俺の妻などは、脱衣だけじゃなく浴室内の様子も隠し撮りされており、5本の動画ファイルが保存されていた。

だけど、不思議に怒りや不快感は感じなかったんだ。
ま、俺もやってることだからな。

そんなことより、義妹や他の女性の盗撮動画が欲しくてたまらなくてギガファイル便に美人の人から順番にアップした。

嫁さんのお母さんのはいらないからノータッチ。
アップロードが完了した後、携帯の8GSDにも入るだけ保存した。

その後、妻の裸を見られた復讐ではないが、動画を見て興奮マックスになった俺は、こたつで眠る義妹の体を触りまくってやった。

横向きに寝る義妹の背後にぴったり添い寝するようにくっついて、パジャマをまくりあげてナマ乳ゲット。まったく起きる気配なし。

それでさらにヒートアップして、ズボンとパンツをずらし、チンポにツバをつけて、寝バックの体勢で挿入を試みた。

興奮のあまり心臓バクバク。
もし誰かが起きても、下半身をこたつ布団で隠せばオッケーと思ってた。

義妹が濡れてないからなかなか入らなかったが、ツバを足し足し、先っちょ挿入に成功。
俺自身のカウパーでもヌルヌルになってたから、次第に滑りがよくなってくる。

周囲の物音に気をつけながら、ゆっくりとピストン。
俺のチンポは平均的な長さだと思うのだが、義妹は細く華奢で尻肉も薄いので、無理な体勢でも結構奥まで挿入できた。

異常なシチュエーションで体感以上の快感。
ピストンを繰り返すうち、そろそろ射精したくなったが、中出しはまずい。
てか痕跡が残るのがまずい。

ここでだいぶ葛藤した。

外出ししたら、服や敷物を精液で汚してしまい、それでバレるかもしれない。
中出しすれば、いずれ義妹に気付かれてバレるかもしれない。

かと言って、このまま出さずに収められるほど冷静でもなかった。
えっと、旦那君の血液型は何型だったっけ?とかも考えて、俺の頭は中出しをする理由を探してた。

そうこうするうちに、ゆっくりとしたピストンのままに、ドクドクと射精が始まり、そのすべてを義妹の中に放出してしまった。

イッた瞬間は、最高に気持ち良かったんだが、直後、バレることへの不安が押し寄せてきた。
それでも射精は止められない。

俺のちんぽが脈打つたびに精液が尿道を通って、義妹の膣内に注ぎ込まれていく。
近年まれに見る量の精液が出たと思う。

すべてを出し切ってから、ゆっくりとチンポを引き抜く。
精液が垂れないように手で受け皿を作りながら。

そのまま膝立ちでティッシュの箱を取りに行き、まずは自分の股間を拭った。
手に付いた精液も拭う。

義妹の尻側から、彼女の股間も拭う。
逆流した精液が陰毛を濡らしていた。

粘り気が強く、ティッシュでは吸いきれず、拭こうとしても塗り広げてるような感じになってしまった。
何度かティッシュを交換し、やっと目に見える範囲はキレイにすることができた。

膣内に指を突っ込み、中に残っている精液も掻き出す。
できる限りの後始末をしてから、俺も適当にゴロ寝した。

目をつぶるとすぐに眠ってしまった。

結局、昼になって、親戚が呼びに来るまで俺は眠りこけてた。
バタバタとあわただしく起こされたが、その時には女性陣はみんな身支度を整えていた。

義妹の様子もいつもと変わりなかったから、気付かれなかったのだと安堵した。

 

あれから半年たつが、義妹の裸体の写った動画は最高のオカズだ。
それを見ながら、あの時のセックスを思い出すと最高に気持ち良くイクことができる。

今にして思えば、俺には動画という切り札がある。
これを使えば、次は合意でセックスできるかもしれない…

またお盆に集まる時が楽しみだ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
気付くわ!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【驚愕】公園で露出オナニーしてたら女に見られる→追いかけてみた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】追いかけた先の女子トイレの扉は閉まっていた・・・

投稿者男性は露出癖があり、会社帰りに人気のない近所の大きな公園でモノを露出してはスリルを味わっていた。そんなある日、酔って気が大きなっていた投稿者は公園のベンチでギンギンになったモノを扱いていると、女性の人影が・・・。

benjo

某非公認ゆるキャラの有名な市にある公園で実際にあった出来事。

俺の住むマンモス団地地域には、野球場からテニスコートといったスポーツ施設、桜林・松林のあるちょっとした公園がある。

駅周辺の比較的栄えた地域と奥にある住宅地域を分断する形の公園で地理柄チョクチョク痴漢や事件の噂があって、夜に人が近づくことはまずない。

22時も過ぎると全く人が通らない。
前述の噂もあり、俺自身あまりこの公園には近づかなかったんだが、ある日、酒を飲んで気が大きくなって散歩している最中にこの公園に立ち入り、案外明るいこと、自動販売機のたぐいがないのでタムロしてる奴らもいないことが特に気に入って、日頃好んで外に出ることのない俺の気分転換の日課になった。

東西はマンモス団地、北は野球場とテニスコート、南は桜と松林と、四方を囲まれているため、中心の公園には全く人が近づかない。時々酔っぱらいが通過する程度。
稀にへべれけの女子が通過することもあったが触らぬ神に祟りなし。

ある日、ちょっと酒が入ってムラムラときていた。
とはいえ、公衆便所でオナニーも芸がない。
日頃から露出欲のあった俺は、ベンチに座り、ケータイを弄りながらチャックをおろし、ものを外に出した。

外気が気持ちいい。実は、こういったことは初めてではない。
この程度で満たされないのはわかっていた。どうせ誰も通らないのだ。

満たされることはないので、だいたい1時間くらいヒヤヒヤを味わって公衆便所に行って一発抜いて満足して家に帰る。

「今日は、このままベンチで抜いてみるか・・・」悪戯心が疼く。

ギンギンになった息子をゆっくりと扱く。
今までもこうだ。ある日突然露出し始めた訳じゃない。
徐々にエスカレートしてここまできたのだ。

最初は外には出さずにパンツをベトベトにした。
次は公衆便所で抜いて、その後露出するようになった。
でも誰に迷惑かける訳でもないし、罪の意識も、ドキドキもそんなに感じていなかった。

だが、その日は違った。不意に広場の入り口に感じる人の気配。

血の気が引く。今更ゴソゴソとしまっても怪しいだけ。
股を閉じ携帯をみている振りをする。右前、距離は15mくらいをふらふらと通過する白い陰。
ワンピースを着た女性のようだ。

ちらっとみると、向こうもこちらを見ていたようだ、目が合いそうになるとふっと目を逸らす。
バレたか…。視線をおろすとやはりこちらを見ているようだ。
歩みを止めることはない。確実に俺のモノをみている。

初めて感じる背筋を走るゾクゾク感。ヤバい。みられてる。
一度萎えかけた息子が再度起き上がる。
無理して携帯に意識を集中する。表示されているのはホーム画面だ。

ホーム画面を左右に振る。何の意味もない。
彼女は少し歩みを早めたようだ。確実に気がつかれた。

「通報される前にかえろう」

しかし意志に反し闇に消えた彼女の去った方向に向かう俺。
ダメだって。マジで通報されるって。
息子を露出したままふらふらと足が止まらない。
こめかみのあたりが鼓動に連動してギュンギュン鳴る。

白いワンピース。風の流れない公園にかすかに残る女の匂いに息子はパンパンに勃起していた。

そうこうするうちに公園の一番広い場所に出た。
ここは街灯も多く、公衆トイレもあり比較的明るい。

彼女の姿は見えない。
一目彼女後ろ姿でも見て発射したかったが、ここの明るさで少し我に還る。

トイレで抜いてかえろう。
しかし、一度火のついた変態心は収まらず、譲歩案として女子トイレに入ってみることにした。
我ながら酷い。

公衆便所独特の臭いと裸電球がぶら下がる景色に淫靡な気持ちが掻き鳴らされる。
やっぱ手前の多目的トイレに…と日和るも、ちょっと覗いた女子トイレをみてぎょっとする。

男子トイレと違う。個室が並ぶ風景。
その中に一部屋扉が閉まっている部屋があるのだ。

糞尿の臭いに混じって微かにさっき感じていた女の匂い。
彼女の匂いだ。心拍が跳ね上がり瞳孔が開くのを感じる。

これ以上行ったら止まれなくなる。理性が訴えてくる。
それを搔き毟る糞尿の臭いと女の匂い。

隣のボックスに入れば、何か見えるかもしれない。
そこまでにしとこう。まったく役に立たない閾値だ。

俺は息を殺して隣の個室に入りそっと戸と鍵を閉めた。
隣の箱から明らかに人の存在と服がこすり合うゴソゴソという音が聞こえる。
ちょうどしゃがむあたりなのかな。

そのとき俺は気がつく。ここのついたては、壁と板の間に3センチくらい金具のスペースがある。
壁に顔を押し付け、さらに息を殺しそっと隙間から隣を除いてみる。

 

そこには、こちらに背を向けてしゃがんでいる女の姿を想像していた俺には予想外の光景。
女はこっち側に向く格好で反対側の角に立っていた。

髪の毛で顔はよく見えないが、服装から間違いなくさっき俺の前を通過した彼女だった。
何をしてるのかはすぐわかった。

右手はスカートの中に。左手は左胸に当てられていた。
よく聞くと、はっはっという短い吐息きが聞こえている。
この風景をみていなければ全く気にならない程度の小さい音。

最初は背を壁に預け、腰を突き出すように。
時々ピクピクと腰をけいれんさせる。胸は服の上からゆっくりとなで回す。

左胸だけをなで回していた左手がだんだん乱暴に左右の胸を押しつぶすようになで回すと、不意にギュッと右胸をわしづかみにすると腰をさらに反らしてくっと顔を上げる。

苦しそうに歪んだ顔に汗で髪の毛が張り付いている。
裸電球、糞尿の臭い、苦悶の表情でオナニーに耽る女性。
俺は気が狂いそうだった。

彼女はそのままくいくいっと腰を突き出し「ん!」と声を上げるとガクガクと震えしゃがみ込んでしまった。

そのまま崩れ落ちると、しばらく汚い床に左手をつき肩で息をする彼女。
俺も気がついたら、信じられないくらいの量の精子を壁に叩き付け、反対側のついたてに背をもたれて、息子を握りしめたまま放心していた。それでも息子はまだギンギン。

襲いたい。

もう迷いはなかった。俺は立ち上がるとそっと自分の居た個室を出て彼女の扉の前で様子を伺う。鍵が開く音。外を伺うようにゆっくりと開く扉がスローモーションに見える。

扉を押し込む。個室の奥の壁に再度押し付ける。
声もでない彼女。目を見開いて完全に恐怖の表情。
それをみて我にかえる。が、もう遅い。取り繕わないと。なんて言えばいい???

「ぜ、全部、みてました。何もしません。また見せてください」
かすれる声で絞り出す。ガクガク震え出し絶句する彼女。

間が持たない。なんか言わないと!。
「明日もきます!」
何を言ってるんだ俺は。

完全に怯えてこちらから目を離さない彼女はゆっくりと横を通り過ぎようとする。
もうテンパった俺は彼女を止めることもできなかった。

や、力づくなら何とかなった。しなかったのは良心だったと信じたい。
彼女は俺の横をゆっくりとすり抜け、安全圏に出るとトイレの外に走り去った。

足音が遠ざかるのを現実感なく聞く。終わった。
彼女はおそらくこのまま逃げ出して通報するだろう。

俺はすっかり萎えた息子をしまうと自宅に帰り、PCの初期化をし、奇麗な下着をつけて沙汰の時をまった。

その日は一日何もなかった。そして数日、そして1ヶ月が過ぎた。

 

もう警察は来ない。そう思い始めると、思い出すのはあの妖艶な光景だ。
時間のたった糞尿の臭い、女の匂い、股間をまさぐり、胸を揉みしだくワンピースの女。

もしかしたら、警察に言わなかったってことは、彼女は翌日来てたかも。
とか勝手な想像すら頭をもたげてくる。そうだ。俺は公園に散歩に行っているだけだ。
あのときだって、俺は何をした訳でもない。

その夜。俺は1ヶ月ぶりにあの公園のあのベンチで息子を露出して彼女を待った。
おかしな話だ。くる約束をした訳でもない相手を待っている。
約束が通ってたとしてもそれは1ヶ月も前の話だ。

ぼーっと暗がりで携帯を弄っているとあのときと同じ、公園の入り口に人の気配。
相手を刺激しないように振り向く。

…酔っぱらいのおっさんだった。
おっさんは俺に気がつくとビクッとなり、「おほほふぅえ」と訳の分からない愛想笑いを浮かべる。
奴もこんなところに人がいるとは思わなかったんだろう。

そこに今度は反対方向から、人の気配がする。
おっさんと俺がほぼ同時にその気配の方を向いたのは、彼女が咳払いをしながらこっちに近づいてきたからだ。
よっぱらいが「うほぅひょ」みたいな声を出す。

そりゃそうだ。ミニタイトスカートから伸びるクロスとに包まれた足にはミュール。
小さめのシャツに強調された胸。夜の公園とは明らかに不釣り合い。
俺も初見なら露出変態さんだと思うだろう。

顔は実はよく覚えていないが彼女だろう。
立ち姿がオーバーラップする。
そして彼女がこちらに近づきそれは確信にかわった。
あのときの香水ではない女の匂いだ。

声をかけないと!と思う俺より早く、酔っぱらいが声をかける
「げへへ。風邪引くよぉ」かぶせるように俺は「おまたへ!」と声をかける。

多少声が裏返ったので再度落ち着いて「おまたせ」と言い直すと、彼女は立ち止まり、ゆっくりと俺の横に50センチほど距離をとって座ると「待ったわ」と小さな声で返す。

おっさんは舌打ちして去っていった。
酔っぱらいが完全に闇にに消え、また人の気配がなくなる。

 

彼女は再度「待ったわ」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言うと立ち上がり、闇に歩き始めた。呆然とその後ろ姿を見送って、我に返り、彼女の去った方向に歩き始める。
あの匂いがかすかにしている。

そしてあのトイレが見えてくる。今回は迷わず女子トイレに向かう。
拍子抜け。個室はすべて扉が開いていた。
しばし立ち止まる俺。担がれた?急に恐怖感が襲う。おとり????とにかく出よう。

出口に向かう途中。多機能トイレの扉に目が止まる。「使用中」の赤ランプが点灯している。

と、扉がゆっくりと自動で開く。中にはさっきの彼女。
「また見せてくれって言ったよね?」かすれた声で聞く彼女。うなづく。

「みるだけで我慢できるよね?」
「手錠してもいい?だめなら帰って?」

警察に怯えていた俺にはこのシチュエーションすら罠に思えたが、理性が介入する暇はなかった。二度うなづく。

「扉締めて手を出して」

直径20センチはあろうかという障碍者用の「閉じる」のボタンを押すとゆっくりと扉がしまる。
彼女は俺の右手に手錠をかけると、入り口の扉についている手すりにチェーンを通し、反対側の手錠を左手にかけた。

この段階で自由は完全に奪われた。彼女は3メートルほど離れた洋式便器の蓋を閉めると、ゆっくりとその上に腰をかけた。ミニスカートの中に黒ストッキングにパンツが透ける。

ストッキングの縫い目にあわせてゆっくりと右手をはわせる。
そのままゆっくりと摩るように本当にまどろっこしいくらいゆっくりと手を這わす。

顔は俺などいないかのように自分の体をなで回す手を他人事のようにみている。
左手はシャツの上から胸をなでる。化繊シャツがこすれる音がイヤらしい。

そのうち、シャツをスカートから引き出し、その裾から手を入れ胸をまさぐる。手が見えない分シャツの中で蠢く左手がイヤらしい。

もうどこをみていいのかわからない。
気づくと彼女は天を仰ぎ、はぁはぁと甘い声を漏れさせ始める。
右手はストッキングを少しおろし、パンツの中に入っているようだが、そのときから足をギュッと閉じてしまい、どういう風にしているのかよくわからない。

ストッキングに包まれた両足のつま先を反らせたり、きゅっと縮めたりしているのに妙に興奮したのを覚えている。

さっきまで左右の胸を順序よく揉んでいた左手は右胸のみをぐいぐいと押すように揉み始め、前回の経験から、まもなくクライマックスが近いことがわかった。

 

ここで初めて気がついたんだが、俺はこのままではどうすることもできない。
腰を突き上げるとズボンにこすれて気持ちいいくらい。
到底イクことはできないが、何もしないよりまし。

トイレの地面が汚いとか、そんなことを考える余裕もなく、腰を着き、手錠の食い込む手首に体重がかかり、いたくてしょうがなかったが、前後に腰を揺すり刺激を求めた。

何ともみっともない姿だが、彼女もそれに気がついたようだ。
目が合って笑みを浮かべると手をとめ、息をつき、しばらく俺をみる。

この情けない姿を見られていると自覚すると、さらにゾクゾクとした感覚が腰を走り抜ける。
だらしなく口を開けて腰を突き出す。

彼女は、自分の自慰を再会すると、最後まで到達する。
前回とは違い、「あっあっ」と2回声を上げると便座の蓋の上の尻だけを着いた状態で足をギュッと縮めるとブルブルと震えて行った。

こんな状況なのに俺は「あんなに胸を掴んでいたくないのかな」とか考えていたが、下半身は限界だった。

我慢汁がパンツを濡らすのがわかる。腰が止まらない。
なんとか快感を得ようとズボンにこすりつけるように腰を浮かす。

彼女がゆっくりと手を下着から抜き取り、ふやけた指を見つめる。これもたまらん。
その後、便座からゆっくりと足を下ろすと、こっちに歩いてくる。

俺は多分、ご褒美を懇願する犬か、奴隷のような目をしていたに違いない。
しかし、彼女の行動は予想外だった。

 

「またきてね。」と微笑むと、手錠の鍵を到底届かないところに放り投げた。
個室に閉じ込められる!。彼女が「開く」のボタンを叩くとゆっくりと扉が開く。

俺は扉の手摺に固定されていたので一緒に鍵の方に引きずられる。
鍵に手が届いた。閉じ込められる心配は杞憂だったようだ。

その隙に彼女はトイレから出て行ってしまった。後ろ手に固定されているので、解錠するのにたっぷり3分はかかってしまった。彼女を探すのはもう不可能だろう。

それよりも、俺のこのいきり立った息子の処理だ。
再度扉の「閉まる」ボタンを叩き付けるように押すと、俺はさっきまで彼女が腰掛けていた便座の蓋に飛びついた。

予想通り、そこには女の匂いが残っていた。
汚いとか関係なくおれはそこに膝間付き、便座の蓋に顔を埋めると、彼女の匂いを感じ名から息子をしぼるように乱暴に擦った。擦ること数回ののち一ヶ月ぶりに最高の射精を味わった。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
船橋市か・・・。

【愕然】彼氏の浮気を疑って盗撮カメラを仕掛けた結果→衝撃の映像が・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】美人の友人がどうも怪しい・・・結果は・・・?

投稿者女性は23歳。8つ年上の彼氏に誕生日をドタキャンされ、浮気を疑っていた。しかし二人いる友人はそれぞれ浮気否定派と肯定派。そこで探偵を雇って彼氏の部屋に盗撮カメラを仕掛けてみると、そこには衝撃の映像が・・・。

nanpa

23歳の誕生日、彼氏に誕生日デートをドタキャンされました。

8歳年上の彼氏は、金融関係で働いているので仕事が忙しいんです。
でも、誕生日くらい有給休暇とってくれても良かったのにって。

友達のヒロちゃんに愚痴ったら、「浮気してるんじゃない?」と言われてしまいました。
一緒にいたトモちゃんは「浮気なんてありえないよ!」と言ってくれたのですが…。

確かに、これまで彼氏の携帯には女性からなかよしメール?が来たこともあります。
でも、それはお友達だし、彼女の誕生日をドタキャンするほどの関係ではありません。

ただ、Facebookは「仕事関係の人と繋がっているから」と私とは繋がれないくせに、綺麗な女性たちとは繋がっているようで怪しいといえば怪しいんですよねw

でもでも、彼氏を信じたい気持ちはあるんです!
それは、先月仕掛けたハニートラップ…読者モデルしてるトモちゃんに彼氏を誘惑してもらったんですが、その時は「アイツ(私のこと)、泣かせたくないからごめんね。」って!

こんな素敵な彼氏いない!ってあの時、かなり嬉しかったんですよね。
仕掛け人のトモちゃんも、「全然相手にされなかった!」って。
だから、今回彼氏の浮気疑惑をトモちゃんはありえないって信じてくれてるんです。

でも、誕生日をドタキャンされた理由が知りたくて…彼氏の家に遊びに行った時、探偵にお願いしてカメラ仕掛けちゃいました!w

後日、探偵事務所で盗撮した内容を見ることに。

探偵のおばさん、おじさんと盗撮動画を見ると…まず私と彼氏のイチャイチャと、私がフェラしている様子が盗撮されていましたwwww

「盗撮カメラ仕掛けた後は、こういった行動はちょっと…」

おばさんに驚かれてしまいましたが、「後で、この部分は記念に残したいですw」と言って早送りしてもらいましたw

おじさんは、「若い子はすごいねw」とクスッと笑っていました。いやいや、おっさんは見ないでよwww

この日も、彼氏にフェラをするとさっさと射精されてしまい、「疲れてるんだ。ごめん」と言われ寝てしまったんですよね…。

その後、私は掃除をして料理を作り置きして、寝ている彼氏のほっぺにキスをして帰りました。

すると、突然起き上がる彼氏。

私の掃除の仕方が不満だったのか、急いで掃除を掛け直し、消臭スプレーを部屋に撒き散らし始めました。かなりショックでした。が、その後、女性が部屋に入って来たんです。

「嘘でしょ…?」

動画を見て驚きました。

そこにいたのは、私の友達「ヒロちゃん」だったんです。
浮気相手はトモちゃんかもしれないとは思っていたのですが、まさかヒロちゃんだったなんて。
読者モデルでもなんでもないのに!

ヒロちゃんがベッドにごろんと寝ると、彼氏は嬉しそうにヒロちゃんのスカートの中に頭を突っ込みました。

私には一度もクンニしてくれたことはありません!
「潔癖だから」って言っていたのに、ヒロちゃんのあそこは舐められるなんて!気持ち悪い!

ヒロちゃんは彼氏の頭を撫でて気持ち良さそうな顔をしていました。
その後、彼氏はヒロちゃんに恋愛映画みたいな濃厚なキスをして、ゆっくりとセックスを始めました。

私なんて、キスはちゅって軽いので終わるし、突っ込まれて数分で終わるセックスしかされたことありません!
しかも、「コンドームしないと」といつも私を気遣ってくれていた彼氏が、ヒロちゃんには生!

「結婚したい」「妊娠して」とヒロちゃんにお願いしながらセックスする彼氏、結合部分がカメラに丸見えで。

探偵のおじさんのあそこはギンギン。
おばさんはチラッとおじさんを見てニコリ。
この二人、できてんだ。てか、浮気調査してる二人が不倫関係っていいんですかね?

彼氏は今まで見たことない感じで気持ちヨガってて、ヒロちゃんがイったのを確認してからヒロちゃんのおっぱいに射精しました。

私は一度もそんなことされたことありません。
しかも、ティッシュで丁寧に拭いてもらって、腕枕して寝るなんて。

その後、ヒロちゃんは彼氏の家にお泊まり…朝は、彼氏のために作った私の手料理をヒロちゃんと食べ、ラブラブな様子でした。

ヒロちゃんが帰った後、私が来ると彼氏は寝ていました。

私は寝ている彼氏をフェラで起こしたのですが、その直前までヒロちゃんのあそこに入っていたんですよね、彼氏のちんちん。

吐き気がしました。
不機嫌な彼氏はそのまま寝ていたので、盗撮カメラを笑顔で回収する私…かなり惨めでした。

そのほかにもヒロちゃんとのデート現場の写真など合わせて56万、探偵さんに支払い、トモちゃんに泣きながら訴えると「私よりもヒロなの!?ありえない!B専じゃん!アイツ!」と笑われました。

友情って何でしょうね。
浮気を責めれば、彼氏はヒロちゃんのところへ行く…そう思うと未だに彼氏と別れられません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
単純におバカな女が嫌いなのでは…?

【驚愕】ビッチな妹の部屋にウェブカメラ仕掛けた結果…→完全に肉便器だった・・・・・・・・・・・

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【体験談】衝撃の光景にフルボッキの兄・・・

投稿者男性は大学生。高校生の妹がいる。妹は素直でかわいい妹だったが、高校に入っておバカが災いして男友達にいいように弄ばれているようだった。そこで妹の部屋にWEBカメラを仕掛けて覗いてみることに・・・。

imo

情けない話だが、うちの妹はバカだ。
世間的にはヤリマンと言われかねないレベル…

俺は3つ上で、控えめに見ても勉強もスポーツも平均よりは出来た。
普通に彼女もいたし、一般的な楽しい高校生活だったと思う。
親も明らかに俺に期待していたし、それに応えようと努力もしてそこそこ有名な大学に進んで現在に至っている。

妹はそんな環境でもひねくれることもなく(疑いを知らなさ過ぎな性格)俺にも良くなついていて、可愛い妹だった。中学まではね。

妹が高校に入り、俺は大学へ進んで生活サイクルが変わって自宅なのにすれ違いが多くなった。
夕飯もバイト先で食べることがほとんどで、朝にチラッと見かけるような毎日だった。

梅雨に入った頃、休講になったので昼間から家にいたら、妹が男友達と昼過ぎに帰ってきた。
俺の靴にも気づかずにでかい声で話しながら自分の部屋へ消える。

完全に自分たちだけと思ってるらしく、友達の話でバカみたいに笑ってる声が隣の俺にも筒抜けだ。俺も何となく気配を消して、耳をそばだてたりして何をやってんだと思いつつも、すっかり盗聴モードになってた。

男の方はしきりに妹の身体を誉めている。
魂胆は見え見えなのに、普通に喜んでる妹が情けない…

「マジ、デカイんですけど~」
「○美のほうが大きいって」
「いや、アレはデブでしょ」

確かに割と早くから目立っていた妹の胸は、最近になって明らかにユサユサと容積を増していた。
俺もあいつあんなに・・・とは思ってたけど。

「グーで押してみてもいい?」
「え~やだよ」
—-そうだ!断れ! 明らかに身体だけ目当てだぞ

「だって、揉んじゃったらヤバイじゃん。付き合ってる訳でもないんだし
だから、ここはグーならセーフじゃね?別に満員電車でもあるじゃん、そんなの」
—-ねえよ!アホか
「そりゃ、そうだけどぉ」

—-妹ぉぉぉぉぉ!そうだけどじゃねえだろって

この後は予想通り、弾力に興奮した男に言いくるめられて揉む→ブラの上から→ブラの下から→生乳披露→生乳舐め→辛抱できません

でなんとかセックスだけは拒否したけど、訳のわからん妥協案でフェラ&パイズリ

軽すぎるよ妹…

 

このあと、男が帰った後に俺がいるのに気づいて、見るからに動揺してたんだけども兄貴の優しさで、昼寝中だった事にしておいた。

俺もかなりのショックと興奮でわけわかんなくなって、何故か妹に注意することもなくその場はやり過ごしてしまったんだけど、日が経つにつれ記憶は薄れるどころか現場を見たくなってしまったんだよ。

そんな変態な部分があったことに落ち込んだけど、何故かその時は無性に見てみたかった。
彼女も居て、セックスもしていたのにどうしてそんなに衝動があったのか?

結局俺はWEBカメラを買って妹の部屋に仕込み、押し入れの壁に小さな穴まで開けていつでも電源オンで録画が出来るようなリフォームを完成させた。
決してビフォーアフターには出られないけど。

 

夏休みになり、妹思いの兄貴を演じつつそれとなく予定を聞いたりして、実行日を待つ俺。
いいのか悪いのか、あっさりとその日はやってきた。

妹が、今日友達が来るかもと言った日に、俺は妹よりも早く家を出た。

妹が出かけたのを見てから、すぐに部屋に戻った。もちろん靴は隠して。
カメラの動作も確認して、PCも準備万端。今思い出すと情けないけど。

程なくして妹も友達と帰宅。何と男二人!一人はこないだのヤツだけど。
「誰もいねえの?」と不在を確認しつつ、妹の部屋へと入る野郎共。

ちなみに今も残る映像は、ホントに映像のみ。
音声は元から普通に聞こえてたのですっかり忘れていた。

PCの画面に映る3人。
妹はベッドに座り、1人は絨毯の上、もう1人は椅子。

話の内容では、こないだの野郎とは既にセックス済み。
しかも話の内容としてはセフレ扱い…。
身体のことしか誉めないし、第一彼女ならそんな事他人に自慢しねえし。

絨毯からベッドに座る、先食い野郎。
後乗り野郎はなんやかんやと囃し立てている。

先食いが妹の胸を触り出す。
嬉しそうに拒否る妹。拒否じゃねえよ、それ。

セフレ扱いだからなのか、揉み倒される妹の胸。指めりこんでるし。

後乗りが生乳見たいコール。
妹に決定権は無く。先食いが妹を脱がしていく。

妹もどちらかと言えばノリノリって感じなのが、ちょっと鬱になる。
この年代の♂に1●歳の巨乳は、爆薬庫で花火するようなもんで、あっという間に、先食いと後乗りにのしかかられてしまった。

 

その後はほぼ3PのAVってところ。
男優みたいに持たないが回復力は男優以上。

フェラで抜き、パイズリで抜き、口に、顔に、おなかにと性欲を浴びる妹。
四つんばいで前後から責められ、近所にも聞こえるかって声で狂ってた。

俺も知らないうちにしごいて射精してたし・・・

5時頃までに5~6回ずつ出して、帰って行った。
妹は素っ裸にキャミだけでお見送り。

そっと隙間から覗くと、おっぱい揉まれながら玄関まで行って、おねだりされて跪いてフェラ。

「ちょっとしか出なかったねっ」
なんて言った妹に、
「もう、暫くオナニーしなくていいな」
「うん、たまったらまたね~」

なんてセフレ扱いのセリフを吐く。

「もうダメだよ~、あたしもフラフラだし」
「じゃ最後に、今日のお礼にいっとく?」
と言うと立ち手マン開始。

もう1人はキャミからおっぱいを引きずりだして乳首激責め。
玄関なのにアンアンいってる妹。

「ほら、さっさとイケよ」なんてなじられて、妹も昇天。

玄関にへたり込む妹にじゃあね!なんて言って帰って行った。

俺もとりあえず、ドアを締めてもう一回だけ抜いた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
兄なら最後くらい突撃してボコるべき。
そんな度胸ないかw

パンチラマニアの俺が絶対通報されないおすすめスポット教えるwwwwwwwwwwww

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チラリズムをこよなく愛する男のおすすめスポット(やれとは言ってない)

聞いてもいないのに勝手にパンチラのおすすめスポットを教えてくれた投稿者。見てるだけなら犯罪にならないと言わんばかりに言いたい放題です。もちろん盗撮しちゃったら犯罪です!

panchira

パンツマニアの俺が最近見たパンチラスポット・セクハラスポットと収穫を書いていこうと思う。

定番ばっかでつまらんかもしれないけど、ムラムラしてるけどキャバクラ、風俗行く金ない時にはおすすめ。

・Mがつくファーストフード店

かなり定番スポットだと思う(俺の中で)。
だがいろんな世代のパンチラが見れるのと、長居できるのが最大の強み。
基本的には土日の昼の混雑時間をちょっと過ぎた時間、定期テストの時期がおすすめ。

私服の学生が勉強してて、長時間いる子ほど足が緩くなって股開く傾向にある。
あと、席に座ったり立ったりするタイミングもパンチラ見れるタイミング。
今年の夏の土日はファーストフード店をはしごして、かなりの人数のパンチラを見た。

最近でいちばん興奮したのは、笑顔が可愛いC学生くらいの元気いっぱいの女の子。
テスト勉強中で長時間座ってて足が疲れたのか、頻繁に足を開いてリラックスしたり席立ったりして、その度に紺色パンツが丸見え。

勉強に飽きてからは友達とふざけあったりしてる最中にも無邪気なパンチラが丸見え。
ロリコンじゃないけど惜しげもなく普段接しない年代のパンツが見えて興奮した。

読書するフリして、紺色パンツ見まくった。
元気いっぱいの可愛い女の子の下着はいいと改めて思いました。

・レンタル店

特に繁華街のレンタル店がおすすめ。
時間帯は八時~十時くらい?
胸元ガバガバの女の子が多いこと多いこと。

そして下の棚のDVDを取ろうとする時に、胸元ガバガバの服着てる子は高確率でブラ見える。
浮きブラ状態の子の場合、乳首まで見える。

精一杯着飾った子が、なんも面白いことなかったからDVD借りて帰ろうとか思ってレンタル屋に寄ったところで、俺に胸チラ、乳首チラを見られてると思ったら萌えるw

最近は大学生くらいのバイト帰りっぽい子……というかどこかで見たと思ったらパンチラ目的で行ってるMがつくファーストフード店の店員さん。
黒髪ロングで注文のとき可愛いなと思ってる子だった。

私服はピンク色のTシャツ、ちょっとラフに胸元が開いた服着てて、バイト帰りで疲れてるのかしゃがみながらDVD選んでた。

そこをDVD取るフリして胸元見ると、Bカップくらいのちっちゃいおっぱいが丸見え。
しかもタンクトップもブラもぶかぶかで乳首見えてた。

レーズンみたいな乳首はがっかりしつつも興奮したり、だけどやっぱ顔見ると可愛くて俺好みで、またしゃがみこんでDVD選んでたから、また覗き込んで乳首見て、レーズン乳首でがっかりして。

そのループを三回くらいやったw

パンチラは見れないけど、ブラチラ、胸元覗き込みはしやすい場所だから、下より上を覗きたい人にはおすすめ。

 

・パチンコ店

ギャル系、ビッチ系が好きな人にはおすすめの場所、ただパチンコ打たない人には敷居高いかも。
ただキャバ嬢っぽい子が胸元ガバガバの服で背もたれに体重預けて打ってる時とか胸チラ見放題。

特にいいのがキャンギャル。
そりゃモーターショーとかに比べれば容姿は落ちるが中には高レベルの子もいる。

写真撮らせてって言ったら高確率で撮らせてくれるのもいい。

店内回っておしぼり配って挨拶して回ったり、会員勧誘のときに耳元で密着状態で話しかけられたり。
その時におっぱい当たったり胸チラ見れたりとか割と悪くない。

ただ、パチンコはあっという間に金消費していく、1パチでも一時間で2~3000円はあっという間に消えていく。

俺は台確認するフリして胸チラ見たり、エロい衣装したキャンギャルに写真撮らせてもらったりしてネタにさせてもらってる、そうすりゃタダだしw

 

電車の中とかエスカレーターとか階段とか、定番スポットじゃなく、ちょっと変わったスポットを紹介した。

参考にしてもらえると嬉しいw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
※しつこいようですが盗撮は犯罪です。

【悲劇】私をいやらしい目で見てくる義父(61)と同居した結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】三十路女の色香に独り寂しい独身壮年は・・・

投稿者女性は結婚後、すぐに夫の両親と実家で同居。しかしいやらしい視線で見てくる義父に困っていた。そんな時、夫の転勤が決まり、別居することに。子供も生まれて10年がたった時、義母が亡くなり、夫の提案で実家に戻ることに・・・。

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私(千佳/32歳)は夫(隆/37歳)と結婚して10年を迎えます。

1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・あの日までは送っていたんです。

結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。
夫が1人息子だった事や一緒に住む事でお金を貯める目的だったんです。

同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を使ってくれて凄く良い人だと
思っていたんですが、1ヵ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。

その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!両親から
”風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから”
と言われており10cm以上開けた状態で風呂に入っていたんです。

街外れで近所が点々と離れていた事や裏は山だった事で安心していたんですが、いつもその隙間から誰かに覗かれている感じがしていました。

しかも私が家の掃除をしながら階段に差し掛かると決まって義父が階段下を通るんです。
家でもスカートを履く事が多かった私のパンチラを期待するかの様に足音を消し、気づくと階段下から見上げている事が何度かありました。

その他にもソファーに座る時、義父は決まって私の向かい側に座るしトイレに入っている時もタイミングを合わせる様にトイレに来るんです。

その事を夫に相談しても”お前!気にし過ぎだよ”と相手にしてくれませんでした。

同居を始めて半年が過ぎた時、転機が訪れました。

夫は本社の営業部へ移動となったんです。
本社に通うには遠いと言う事や社宅が用意されていたので、私達は実家を出て社宅で暮らす事になったんです。
やがて子供も生まれ、数年後には夫も出世し幸せな暮らしを送る事が出来ました。

それが1年程前にお義母さん(58歳)が脳梗塞で他界し、お義父さん(61歳)が1人で暮らす事に
なったんです。

定年を迎え仕事を失った父に追い打ちをかけた状況に、夫も心配だったんでしょう!
「夫から実家に戻らないか?」と相談されました。

子供の転校と言う事もありましたが、息子は”爺ちゃんと暮らせるならいいよ”と言うんです。
夫も片道1時間半の電車通勤になる事への不安もあった様ですが、地方への長期出張も多く日によっては家から直接営業先へ向かえる事もあって実家に戻る事を強く勧めてきます。

そんな中、一番自由の効く私が”嫌”とは言えませんでした。

 

1ヵ月程して、私達は10年ぶりに実家に戻る事になりました。
お義母さんを亡くし、落ち込んでいたお義父さんも孫と暮らせる事に笑顔を取り戻していました。

慣れない長距離通勤にも文句も言わず通う夫。
転校し不安いっぱいの息子も数日後には”友達出来たよ”と慣れていく息子の姿に安心しながら、私はお義父さんの厭らしい視線を感じ始めていました。

この10年、何も無かった訳ではありません。
年に数回帰省すると、お義父さんは相変わらず厭らしい視線で私を見て来るのを感じていましたし、風呂を何度も覗かれていたんです。

それが毎日お義父さんと一つ屋根の下で暮らす事になり、しかも昼は2人っきり・・・。
社宅では毎日スカート姿だった私が実家に戻るなりパンツ姿では夫も息子も不思議に感じるでしょう。

しかもパンツをあまり持って居なかった事もあって、私は以前と変わらずスカート姿が多かったんです。
お義父さんの視線は日に日に厭らしさを増し、ソファーで寛いでいる時も、お義父さんは横になりながら私の閉じた太腿の奥に向けられています。

2階に上がる時も下から何度も見られている事が多く、寝室で着替えている時もドアが少し開き
隙間から覗くお義父さんを目撃した事もあるんです。

夫に相談しようか?何度も悩みながらも疲れて来る夫に心配を掛ける事が出来ませんでした。

 

そんな生活も10年前と大きく違う事があります。
夫も37歳になり朝早く帰りは深夜の生活に夫婦の営みは激減、私も実は欲求不満が溜まっていたんです。

休日出勤も多く、地方への出張も毎月で長い時は10日位家を空ける事も多いんです。
そんな中、お義父さんの厭らしい視線に正直アソコが疼いていた事も事実でした。

夫が出張で居ない夜には、ベットで1人バイブを握りオナニーをする事も増え、時にはお義父さんの視線を思い出しオナニーしている事もあったんです。

 

ある夜、私が風呂に入ろうとして脱衣場で着替えていると突然引き戸が開き、目の前に義父の姿が・・・

「お義父さん!何ですか?」
「ルイが眠そうだから・・・一緒に風呂入った方がいいと思って・・・」

お義父さんの後ろに立つ息子が目を擦りながら「ママ僕も入る」と言うのです。
全てを脱いだ瞬間に合わせたタイミングで開けられた私は片手で胸を覆い、もう一方で陰部の毛を
隠しましたが、お義父さんに全てを見られているも同然です。

自慢ではありませんが胸は子供を出産する事で大きくなりFカップサイズ、そんな大きさを片手で隠せる筈もなく、乳首を隠す程度でしょう!
陰毛も少なめですが、肩で手覆う姿の方が厭らしさを増して見えていたに違いありません。

お義父さんの目は見開き、私の身体全てを舐める様に見ているのが分かると同時に、急な出来事にどうしていいのか?分かららずパニック状態でした。

数秒と言う時間だったと思いますが、私には長い時間に感じました。
息子が目の前に来て、服を脱ぎ始めると我に返った様に、私は戸を閉めたんです。

息子に聞こえるんじゃないかと思える程、鼓動は激しくなると同時に、アソコに感じる強い刺激が脳裏を走った気がしました。

 

その事がキッカケか分かりませんが、私は今まで以上にお義父さんの視線を意識する様になり、やがてその視線に身体が反応する事を知ったんです。

昼間、洗濯と掃除を終えた私は、いつもの様にコーヒーを入れソファーで寛ぎます。
それを見計らった様にお義父さんも現れ、ソファーに座るので私は”お茶でも飲みますか?”と聞くんです。

その後TVに視線を向ける私に対し、義父の視線はいつも私の太腿に向けられています。
その視線に以前なら強く股を閉じる所ですが、いつしか私はお義父さんの視線にアソコが疼き、ふと股の力を弱め、少しづつ足を開いて太腿の奥を見える様にしていました。

お義父さんの目は見開き、私のパンティが見えている事が確認出来ます。
その頃には私のアソコからは汁が溢れ、パンティを湿らせ始めているんです。

1時間程、お義父さんの視線を浴びながらアソコを湿らせた私は、その後トイレで疼くマンコを弄りオナニーに深ける様になっていました。

戸の向こうにはきっとお義父さんが・・・声を押し殺し、激しくアソコに指を入れると、直ぐに絶頂を迎えるのです。

 

そんな生活も長くは続きませんでした。
お義父さんの厭らしい視線を感じ、アソコを濡らす事があっても義理の親子と認識していた私です。

お義父さんもそうだと思っていたある日、私達は一線を越えてしまったんです。

その日は夫が長期出張で家を留守にしている時でした。
息子が疲れたのか?いつもより早く風呂に入り気づけばソファーに寝ていたんです。

2階の子供部屋に息子を抱きかかえて運んでくれたお義父さんが、リビングに戻り晩酌の続きを始めたので、私は着替えを持って脱衣場へ向かったんです。

服を脱ぎ風呂に入っていると、脱衣場に物音を消しながらお義父さんが入って来て、どうやら私の脱いだ下着を物色している様でした。

声を掛ける事も出来ないまま、私はお義父さんが居なくなる事を待っていたんです。

やがてお義父さんの影は無くなり、私は湯船から出て体を洗いながら下着が気になって仕方なかったので急いで済ませると風呂から出て洗濯機の中を覗いたんです。

一番下に入れた下着は一番上になっておりクロッチの辺りが開かれていて、お義父さんが見ていた事は間違いない様でした。

鼓動が激しくなる中で、遂にその時が訪れました。

 

脱衣場の戸が開き、お義父さんが目の前に現れたんです。

突然の出来事に、私は全裸の姿をお義父さんに見られ一瞬にして両手で胸を覆い隠そうとした瞬間、お義父さんに両手を掴まれ抱かれたんです。

「お義父さん!何するんですか!ヤメテ」
「大きな声を出すな!ルイが起きるじゃないか!こんな姿見られたくないだろう」
「嫌!お義父さん・・・馬鹿な事しないで」
「もう我慢出来ん!一度で良いから・・・頼む」

定年を迎えた男性とは言え力では敵いません。
私は床に押し倒されるとお義父さんに胸を吸われました。

逃げる様に四つん這いで床を這うと、お義父さんは下半身を露わに私の腰に手を回し遂に肉棒を刺し込まれたんです。

風呂上りだった事とお義父さんが脱衣場で下着を物色する姿にエッチな汁を出し始めていた事で
すんなり受け入れてしまったんです。

「千佳さん!最高だよ!ずっと千佳さんが好きだった!」
「お義父さん!もういいでしょ・・・終わりにして下さい」
「千佳さんだってこんなに濡らして・・・息子が相手にしてくれないから淋しいんだろう」
「違います・・・お願いです、もう終わりに」
「うっ・・・」
「お義父さん!ダメ・・・中に出しちゃ・・・」

生暖かい物を体内へ感じ、お義父さんが中出しをした事を知りました。
これで終わり、そう思っているとお義父さんは私の口に精液と私の愛汁で汚れたチンチンを咥えさせて来たんです。

突然の出来事に私は無理やり口に咥えさせられ舐めさせられました。
越えてはイケない一線を、超えた瞬間・・・。

横になる私のアソコからはお義父さんの精液が溢れ床を汚していました。
近くのティッシュで床を掃除し、涙ながらに湯船にもう一度浸かり体を洗い流したんです。

 

翌朝、息子の事を考え何事も無かった素振りで学校へ送り出した私は、いつもの様に洗濯を始め
廊下をモップ掛けしていました。

背後から迫るお義父さんが抱き付いて来て、”千佳さん昨日は気持ち良かったろう”と言いながら
私のスカートの中へ手を差し入れて来たんです。

「お義父さん!もう止めて下さい!怒りますよ」
「そんなに怒らんでも・・・もう繋がった仲じゃないか」
「お義父さんが強引に犯して来たんじゃないですか」
「まぁ、隆が知ったら幻滅されるな・・・ワシは構わないが」
「脅しですか?」
「まぁ気づかれなければいい話だろう!私も淋しいんだよ」

これだけは絶対に息子と夫に知られては困る・・・それだけでした。

「お義父さん!息子と夫には絶対に言わないで下さい・・・約束して下さい」
「分かってるよ!」

お義父さんは首筋から舌を這わせ、私はその場で唇まで奪われました。
もっと強く拒否していれば・・・家を出る覚悟で抵抗していれば・・・今は反省しています。

義父の部屋に連れ込まれ私は居服を脱がされると、昨日夜以上に激しいSEXを求められ、中出しされた上に汚れたチンチンを舐めさせられると、昼間も何度も体を弄って来る様になりました。

 

数日後には、息子が居る直ぐ側で、スカートを捲られパンティを引き下ろされると、指を刺し込まれたんです。

「お義父さん!困ります・・・息子が居るんですから・・・」
「千佳さんだってこんなに濡らして・・・変態じゃないか」
「お義父さん・・・本当にダメ・・・」

声を押し殺しながら息子が居る直ぐ側で私は逝かされました。

「千佳さんのそんな厭らしい顔が堪らんのぉ」

それか数日が経ち、夫が出張先から帰宅しましたが、昼間はお義父さんと2人!毎日の様に身体を求めて来る関係は続き、更には夫の居る傍でまで体を弄ってくる様になって行ったんです。

私との関係を写真に納める義父に、もう逆らう事が出来なくなっていました。
義父の変態振りは益々高まり、夫や息子の前で下着を付けさせてくれず、そんな私の姿を見て楽しんで居る様です。

ハラハラしながらもアソコから溢れる汁を確認する様に、義父が2人の目を盗んで指を挿し込んできます。

 

同居を始めて半年目の出来事です。
そして更にお義父さんとの関係は続くんです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
昼のワイドショーでこんなん見た気がする・・・。
”目を見開いて・・・”ってところでどうしても笑ってしまうw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

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