【体験談】いつもは入ることのない弟の部屋に偶然入ることになり・・・
4つ下の高2の弟がいる投稿者女性。ある日、自分しか家にいない時に弟の部屋のエアコンの点検に来た業者に立ち会うことになり、暇つぶしに弟のパソコンを開いて見た投稿者。すると「nechan」と書かれたフォルダがあり、開いて見ると日記付きの映像が・・・。
私には4つ離れた高校2年の弟がいます。
弟が高校に上がった頃からちょっとした事でも口喧嘩になるようになり、いつしか家の中で弟と交わす会話もほとんど無くなっていました。
けれど、そんな私と弟との間には家族にも秘密のある関係があります。
きっかけは去年の7月の事でした。
弟の部屋のエアコンの調子が悪くなっていたため、エアコンの点検をしてもらおうと業者さんを呼んだことがありました。
その日はあいにく私しか家にいられず、弟の部屋で点検に立ち会うことになりました。
普段立ち入ることのない弟の部屋に興味があったわけでもなく、ただ点検の間の手持ち無沙汰で、弟のパソコンを何気なく起動させネットを閲覧していました。
40分程で点検と修理が終わり業者の人を見送った後、パソコンを閉じようとしてると、画面上に『nechan』と表示のあるフォルダがある事に気づきました。
何だろうと思いそのフォルダを開いてみると、日付が記されたカメラのマークが付いたアイコンが2つ並んでいました。
何かしらエッチな映像だと察しがつきましたし、案の定映像には下着姿の女性の姿が映し出されていましたが、ものの数秒でそこに映っている女性が私自身であることに気づいたのです。
一瞬頭の中が真っ白になりましたが、いつの間にか、画面に映し出されている自分を客観的に見ていました。
僅か3分弱の映像でしたが、ベッドに腰掛けスマホをいじる私の姿が、自分自身のはずなのに自分でないような妙な感覚に陥ってしまったのです。
2つ目の映像を見てみるとお風呂あがりでキャミとショーパン姿の私が映っていました。
映像が再生されて1分も経たないうちに私は部屋の外へ出てしまい、そこで映像は終わっていました。
映像はふたつとも共通して、何かの陰で画面の上3分の2ほどしか映っていませんでした。
私の部屋の隣は、去年の春から進学で上京した妹の部屋で、今はほとんど手付かずで空き部屋になっています。
妹の部屋の壁を調べてみると、ふたつの部屋を隔てる壁には5センチほどの穴が開けられ、両面が白く塗られたテープがその穴を塞ぎ額縁で覆い隠されていました。
私の部屋側は壁と一緒に書棚にも穴が開けられていて、書棚に近づけばすぐにわかるくらいのものでしたが、背が低い私は気づけずにいました。
常識的に考えて、自分の部屋の壁に穴が開けられているなんて想像すらしないですから。
その日まで私は、弟に自分の裸はおろか下着姿すら見せたことなどありませんでした。
流石に小さい頃はよく一緒にお風呂も入っていましたけどね。
私になどまったく無関心だと思っていた弟が、まさか私を隠し撮りするなんて・・・
その日帰宅した弟は普段と同じく無愛想で、夕食もそそくさと平らげると自分の部屋へ戻ってしまう始末。
そんな態度とは裏腹に私を隠し撮りする弟の行動が、つい愛おしく感じてしまったのでしょうか、私は自分なりに彼が望む事を考えるようになっていきました。
元々M気があった私は、弟に隠し撮りされていることに快感を覚えていくようになったのです。
私はすぐその日の夜行動を起こしました。
キャミにショーパンといういつもの風呂上りの格好で部屋に戻りベッドに寝そべりながらスマホをいじっていると、ものの5分ほどで隠し撮りされている気配を感じました。
一瞬隣の部屋から微かな物音がしたように感じたのです。
ただ、壁の穴から覗いているであろうカメラの存在を目線で追えず、今まさに撮られているであろうと考え、お風呂の中でシミュレーションしたとおりの行動を起こすことにしました。
平静を装いつつも心臓はバクバクです。
私はキャミとショーパンを脱ぎ捨て、ブラとパンティだけの姿になりボディジェルを塗り始めました。
両脚、両腕の順でジェルを塗り終えると、カメラの方向に背を向ける格好でブラのホックを外し、上半身にジェルを塗り始めました。
ブラも完全には外さず、あくまでもカメラに背を向けた格好でジェルを塗りました。
そう、少し弟を焦らせたかったのです。
時折、身体を捻ってはみますが、この日は乳首までは見せないでおこうと思っていたのです。
ジェルを塗り終えると、まだそんなに眠くなかったのですが電気を消してベッドに横になりました。
翌日、弟の留守中にパソコンをチェックしてみると、昨夜の映像がしっかり残されていました。
初めて隠し撮りされている事に気づきながらの映像は、どこかぎこちない動きに感じられました。
カメラを意識しない、乳首は見られない、自分が決めたそういう縛りと緊張感が合い重なったのか、所々不自然な動きをする自分を見て恥ずかしく思いました。
今日は見せないと決めていた乳首が、身体を捻った時に一瞬映ってしまっていたのは失敗でしたが、それがかえって見せたくないのに見えちゃったと考えていたら、私の股間はいつの間にか濡れてしまっていました。
その日の夜は、父も母も帰りが遅くなる為、夕食は弟と二人きりになると分かっていたので、弟のリアクションを楽しもうと考え、夕食時からノーブラにTシャツとショーパン姿で弟の反応を見てみることにしました。
しかし、気づいているのかいないのか、弟の態度はいつもと一緒で、そそくさと食べ終え部屋へ戻ってしまったのです。
私は入浴後部屋へ戻ると、昨夜と同じくカメラの気配を感じるとボディジェルを手に取りました。
昨夜と違うのは、今日はTシャツの下は何も身に着けていないということです。
ショーパンを脱ぎ、両脚、両腕と順にジェルを塗り終えると、私はおもむろにTシャツを脱ぎました。
今日はカメラに背を向けていません。
パンティすら履いてはいますが、間違いなく覗いているであろう弟に初めて見せる私の裸体です。
両方の胸を揉むかのようにジェルを塗り広げてはそれを繰り返しました。
パンティまで脱いで全裸になることは明日以降までのお預けです。
翌日、パソコンをチェックしてみると、カメラのアイコンが同じ日付で2つ増えている事に気づきました。
1つは部屋で撮られたジェルを脱いで悦に浸っている私の姿でした。
2度目にして早くも慣れたのか、不自然さはほとんど無く、露になった乳房より、ジェルの塗り過ぎでパンティが湿ってしまい、アンダーヘアがくっきり透けて見えてしまっていた事がいやらしく映っていて身体が火照ってしまいました。
2つ目にびっくりしました。
浴室の擦りガラス越しにシャワーを浴びる私の姿だったのです。
部屋へ戻ったとばかり思っていた弟が、今度は浴室で盗み撮りしていたのです。
やがて、弟の机の上に1冊のノートが置いてある事にようやく気づきました。
何だろうと思いページを捲ってみると、いわゆる盗撮を始めるずっと前からの弟の思いが書き記されていました。
~○月XX日~
アネキの彼氏が羨ましい。
いつもアネキのおっぱいもまんこも見てるんだろうな。
(この時、彼はいなかったんですどね。。)
~△月XX日~
洗面所の戸が少し開いていてアネキの裸が少しだけ見えた。
明日はいい日になりそうだ。
~★月XX日~
バイトしてようやくムービーが買えた。
けど、盗撮ばれたらやばいよな。
~★月XX日~
壁に穴開けちゃったよ。
ばれるの怖いけど、見たいものは見たい。
~◎月XX日~
アネキがノーブラでいるなんて直視できんかった。
でも、ちゃんとアネキのおっぱい撮っちゃったもんね。
パンツが透けて毛が透けてた。
アネキって意外と剛毛そうだな。
私への思いや日々の行動が綴られいて、今までの私なら(気持ち悪い)と思ったかもしれませんが、弟が変な気を起こして一線を越えようとしてくるまでは知って知らぬフリをしようと改めて心に決めたのです。
そしてついに私は弟に生まれたままの姿を晒しました。
次の日も弟の机の上にはあのノートが置いてありました。まるで私がこのノートを見てくれる事を望むかのように・・・
~◎月XX日~
少し小ぶりだけどツンと立ったピンク色の乳首が綺麗だ。
透き通るような白い肌が美しい。
ちょっとお腹が出てるけどそこはご愛嬌。
やっぱり剛毛だったね。でも処理しなくて全然OK。
自然のままのアネキが一番だからね。
途中でオマンコいじってなかった?
あれってオナニーだよね?
もう、やばい!どうにかなりそうだ!!
もっと間近でアネキを見たいよ。
間近でと言われても、お互い難しいでしょ?
そして、翌日のノートにはこう記されていました。
~◎月XX日~
昨夜のアネキも最高だった。
今度は入浴中のアネキを撮りたい。
湯船に浸かって居眠りとかしてくれたらいいのに・・・
まるで私がこのノートを見ている事を知っているかのようだ。
私はこれでお互いが気づいていると分かった方が好都合と考え、その夜お風呂で眠ったフリをしました。
弟の気配を感じた瞬間、母の声で弟は慌てて洗面所を立ち去ってしまいました。
私は部屋へ戻るや全裸になりベッドに仰向けになり目を閉じました。
~◎月XX日~
やっぱりアネキは気づいてたんだ。
お風呂でも寝たフリをしてくれてた。
ありがとう、アネキ。
でも、その後部屋で全裸で眠るアネキを間近で見れた。
つい、カメラで撮影することを忘れ見入ってしまったよ。
わざと足を広げてくれてたのかな?
アネキのオマンコも丸見えだったよ。
気づいたアネキが誘ってきたらどうしようかと思ったけど、僕にその気は無いから安心して。
ちょっとだけおっぱい触ったことも、陰毛を掻き分けた事も当然気づいていたんだよね?
今夜もぐっすり眠れそうだ。
私は翌日弟のノートにこう書いた。
<エッチだけはダメだからね。。>
こうして、私たち姉弟は今も一冊のノートを通じてお互いの欲求を満たしています。
相変わらず、面当向かっては私になんて何にも興味ないフリをする弟です。
管理人の戯言(´・ω・`)
弟の執念に脱帽・・・
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