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【愕然】弟のPCに「nechan」と書かれたフォルダが・・・ → 開いてみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】いつもは入ることのない弟の部屋に偶然入ることになり・・・

4つ下の高2の弟がいる投稿者女性。ある日、自分しか家にいない時に弟の部屋のエアコンの点検に来た業者に立ち会うことになり、暇つぶしに弟のパソコンを開いて見た投稿者。すると「nechan」と書かれたフォルダがあり、開いて見ると日記付きの映像が・・・。

otouto

私には4つ離れた高校2年の弟がいます。

弟が高校に上がった頃からちょっとした事でも口喧嘩になるようになり、いつしか家の中で弟と交わす会話もほとんど無くなっていました。

けれど、そんな私と弟との間には家族にも秘密のある関係があります。

きっかけは去年の7月の事でした。
弟の部屋のエアコンの調子が悪くなっていたため、エアコンの点検をしてもらおうと業者さんを呼んだことがありました。

その日はあいにく私しか家にいられず、弟の部屋で点検に立ち会うことになりました。

普段立ち入ることのない弟の部屋に興味があったわけでもなく、ただ点検の間の手持ち無沙汰で、弟のパソコンを何気なく起動させネットを閲覧していました。

40分程で点検と修理が終わり業者の人を見送った後、パソコンを閉じようとしてると、画面上に『nechan』と表示のあるフォルダがある事に気づきました。

何だろうと思いそのフォルダを開いてみると、日付が記されたカメラのマークが付いたアイコンが2つ並んでいました。

何かしらエッチな映像だと察しがつきましたし、案の定映像には下着姿の女性の姿が映し出されていましたが、ものの数秒でそこに映っている女性が私自身であることに気づいたのです。

一瞬頭の中が真っ白になりましたが、いつの間にか、画面に映し出されている自分を客観的に見ていました。

僅か3分弱の映像でしたが、ベッドに腰掛けスマホをいじる私の姿が、自分自身のはずなのに自分でないような妙な感覚に陥ってしまったのです。

2つ目の映像を見てみるとお風呂あがりでキャミとショーパン姿の私が映っていました。
映像が再生されて1分も経たないうちに私は部屋の外へ出てしまい、そこで映像は終わっていました。

映像はふたつとも共通して、何かの陰で画面の上3分の2ほどしか映っていませんでした。

 

私の部屋の隣は、去年の春から進学で上京した妹の部屋で、今はほとんど手付かずで空き部屋になっています。

妹の部屋の壁を調べてみると、ふたつの部屋を隔てる壁には5センチほどの穴が開けられ、両面が白く塗られたテープがその穴を塞ぎ額縁で覆い隠されていました。

私の部屋側は壁と一緒に書棚にも穴が開けられていて、書棚に近づけばすぐにわかるくらいのものでしたが、背が低い私は気づけずにいました。

常識的に考えて、自分の部屋の壁に穴が開けられているなんて想像すらしないですから。

その日まで私は、弟に自分の裸はおろか下着姿すら見せたことなどありませんでした。
流石に小さい頃はよく一緒にお風呂も入っていましたけどね。

私になどまったく無関心だと思っていた弟が、まさか私を隠し撮りするなんて・・・

 

その日帰宅した弟は普段と同じく無愛想で、夕食もそそくさと平らげると自分の部屋へ戻ってしまう始末。

そんな態度とは裏腹に私を隠し撮りする弟の行動が、つい愛おしく感じてしまったのでしょうか、私は自分なりに彼が望む事を考えるようになっていきました。

元々M気があった私は、弟に隠し撮りされていることに快感を覚えていくようになったのです。

私はすぐその日の夜行動を起こしました。

キャミにショーパンといういつもの風呂上りの格好で部屋に戻りベッドに寝そべりながらスマホをいじっていると、ものの5分ほどで隠し撮りされている気配を感じました。

一瞬隣の部屋から微かな物音がしたように感じたのです。
ただ、壁の穴から覗いているであろうカメラの存在を目線で追えず、今まさに撮られているであろうと考え、お風呂の中でシミュレーションしたとおりの行動を起こすことにしました。

平静を装いつつも心臓はバクバクです。

私はキャミとショーパンを脱ぎ捨て、ブラとパンティだけの姿になりボディジェルを塗り始めました。

両脚、両腕の順でジェルを塗り終えると、カメラの方向に背を向ける格好でブラのホックを外し、上半身にジェルを塗り始めました。

ブラも完全には外さず、あくまでもカメラに背を向けた格好でジェルを塗りました。

そう、少し弟を焦らせたかったのです。

時折、身体を捻ってはみますが、この日は乳首までは見せないでおこうと思っていたのです。

ジェルを塗り終えると、まだそんなに眠くなかったのですが電気を消してベッドに横になりました。

翌日、弟の留守中にパソコンをチェックしてみると、昨夜の映像がしっかり残されていました。

初めて隠し撮りされている事に気づきながらの映像は、どこかぎこちない動きに感じられました。

カメラを意識しない、乳首は見られない、自分が決めたそういう縛りと緊張感が合い重なったのか、所々不自然な動きをする自分を見て恥ずかしく思いました。

今日は見せないと決めていた乳首が、身体を捻った時に一瞬映ってしまっていたのは失敗でしたが、それがかえって見せたくないのに見えちゃったと考えていたら、私の股間はいつの間にか濡れてしまっていました。

その日の夜は、父も母も帰りが遅くなる為、夕食は弟と二人きりになると分かっていたので、弟のリアクションを楽しもうと考え、夕食時からノーブラにTシャツとショーパン姿で弟の反応を見てみることにしました。

しかし、気づいているのかいないのか、弟の態度はいつもと一緒で、そそくさと食べ終え部屋へ戻ってしまったのです。

私は入浴後部屋へ戻ると、昨夜と同じくカメラの気配を感じるとボディジェルを手に取りました。
昨夜と違うのは、今日はTシャツの下は何も身に着けていないということです。

ショーパンを脱ぎ、両脚、両腕と順にジェルを塗り終えると、私はおもむろにTシャツを脱ぎました。
今日はカメラに背を向けていません。

パンティすら履いてはいますが、間違いなく覗いているであろう弟に初めて見せる私の裸体です。

両方の胸を揉むかのようにジェルを塗り広げてはそれを繰り返しました。
パンティまで脱いで全裸になることは明日以降までのお預けです。

 

翌日、パソコンをチェックしてみると、カメラのアイコンが同じ日付で2つ増えている事に気づきました。

1つは部屋で撮られたジェルを脱いで悦に浸っている私の姿でした。

2度目にして早くも慣れたのか、不自然さはほとんど無く、露になった乳房より、ジェルの塗り過ぎでパンティが湿ってしまい、アンダーヘアがくっきり透けて見えてしまっていた事がいやらしく映っていて身体が火照ってしまいました。

2つ目にびっくりしました。

浴室の擦りガラス越しにシャワーを浴びる私の姿だったのです。
部屋へ戻ったとばかり思っていた弟が、今度は浴室で盗み撮りしていたのです。

やがて、弟の机の上に1冊のノートが置いてある事にようやく気づきました。

何だろうと思いページを捲ってみると、いわゆる盗撮を始めるずっと前からの弟の思いが書き記されていました。

~○月XX日~

アネキの彼氏が羨ましい。
いつもアネキのおっぱいもまんこも見てるんだろうな。

(この時、彼はいなかったんですどね。。)

~△月XX日~

洗面所の戸が少し開いていてアネキの裸が少しだけ見えた。
明日はいい日になりそうだ。

~★月XX日~

バイトしてようやくムービーが買えた。
けど、盗撮ばれたらやばいよな。

~★月XX日~

壁に穴開けちゃったよ。
ばれるの怖いけど、見たいものは見たい。

~◎月XX日~

アネキがノーブラでいるなんて直視できんかった。
でも、ちゃんとアネキのおっぱい撮っちゃったもんね。
パンツが透けて毛が透けてた。
アネキって意外と剛毛そうだな。

私への思いや日々の行動が綴られいて、今までの私なら(気持ち悪い)と思ったかもしれませんが、弟が変な気を起こして一線を越えようとしてくるまでは知って知らぬフリをしようと改めて心に決めたのです。

そしてついに私は弟に生まれたままの姿を晒しました。

次の日も弟の机の上にはあのノートが置いてありました。まるで私がこのノートを見てくれる事を望むかのように・・・

~◎月XX日~

少し小ぶりだけどツンと立ったピンク色の乳首が綺麗だ。
透き通るような白い肌が美しい。

ちょっとお腹が出てるけどそこはご愛嬌。
やっぱり剛毛だったね。でも処理しなくて全然OK。

自然のままのアネキが一番だからね。
途中でオマンコいじってなかった?
あれってオナニーだよね?

もう、やばい!どうにかなりそうだ!!
もっと間近でアネキを見たいよ。

間近でと言われても、お互い難しいでしょ?

そして、翌日のノートにはこう記されていました。

~◎月XX日~

昨夜のアネキも最高だった。
今度は入浴中のアネキを撮りたい。
湯船に浸かって居眠りとかしてくれたらいいのに・・・

まるで私がこのノートを見ている事を知っているかのようだ。
私はこれでお互いが気づいていると分かった方が好都合と考え、その夜お風呂で眠ったフリをしました。

弟の気配を感じた瞬間、母の声で弟は慌てて洗面所を立ち去ってしまいました。

私は部屋へ戻るや全裸になりベッドに仰向けになり目を閉じました。

~◎月XX日~

やっぱりアネキは気づいてたんだ。
お風呂でも寝たフリをしてくれてた。
ありがとう、アネキ。

でも、その後部屋で全裸で眠るアネキを間近で見れた。
つい、カメラで撮影することを忘れ見入ってしまったよ。

わざと足を広げてくれてたのかな?
アネキのオマンコも丸見えだったよ。

気づいたアネキが誘ってきたらどうしようかと思ったけど、僕にその気は無いから安心して。
ちょっとだけおっぱい触ったことも、陰毛を掻き分けた事も当然気づいていたんだよね?

今夜もぐっすり眠れそうだ。

私は翌日弟のノートにこう書いた。

<エッチだけはダメだからね。。>

こうして、私たち姉弟は今も一冊のノートを通じてお互いの欲求を満たしています。

相変わらず、面当向かっては私になんて何にも興味ないフリをする弟です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
弟の執念に脱帽・・・

※この記事は以前に投稿した記事よりピックアップした人気記事です。


【大恥】子供の頃、親のセックスを見た俺が勘違いしてやってしまったとんでもない行動・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】何があっても子供にセックスだけは見られてはいけない・・・

幼少時代に家族で狭い社員寮に住んでいた投稿者男性。一つの部屋に家族で川の字で寝ていた。ある夜、ふと目を覚ますと両親の姿がない。気になってあたりを見回すと当時の投稿者にとっては異様な光景を目にする事となり・・・・。

oyasex

小さいころ、アパートに住んでいた。
父は会社員で母親は、オレとちいさな弟の世話をするために専業主夫だった。

家はせまかったけど、会社の寮だかなんだかで家賃が安かったんだろうからしかたない。
で、たしか風呂とトイレ以外にはリビング的なところと、ちいさな部屋が1つしかなくて、そのちいさな部屋で家族みんなで川の字で寝ていた。

ある日の夜、尿意で目がさめたオレは、隣に母親がいないことに気がついた。
きょろきょろと見渡すと、ベランダへ続く窓のカーテンに、隙間があるのに気がついた。

おそるおそる覗くと、母親が裸になっていて、父親が後ろから覆いかぶさってなにかをしていた。
こっそり窓を開けてみても、ふたりは気付かない。

「あっあっ……声、が……ふぅ、んっ」
「おい、声を出すなって…子供たちが起きてしまうし、お隣りに聞こえても困る。がまんするんだ」
「そ、そんな……アッ! あぁぁ、そこぉ……っ!」
「ちっ……」

舌打ちをした父親が大きな手で母親の口を塞いで、さっきよりも激しく腰をぐいぐいと押し付けているみたいだった。
母親は口をふさがれて、されるがまんま。

怖くなって、トイレに行きたかったのもわすれて、ふとんに潜り込んだ。けど、眠れるはずもない。
しばらくして両親が戻ってきて、なんでもなかったようにふとんに潜り込んできた。
あれはなんだったのか聞きたかったけど、聞いてはいけないって気がして、黙っていた。

週に2度ほど、そんなことがあって……そういうことが続いて、オレは夜になるとなかなか寝付けないようになってきた。

ある日、オレが小学校から帰ってくると、玄関に父の靴があった。
その日は早く終わる日だったのに、オレがプリントを渡すのを忘れていたせいで、母親がつくってくれたお弁当は食べずにそのまま持って帰ってきていた。

怒られるかなぁって思いながらリビングに続くドアを開けても、誰もいない。
狭い家だから、隠れる場所なんてそんなにないのに……

不思議に思って、夜寝る部屋のドアを開けて覗いてみると、ベランダで父親がちいさな折りたたみ椅子に座って、母親を四つん這いにさせて、自分のあそこを舐めさせていた。
小学生にとっては、男性器っていうのはおしっこをするためのものでしかないだろ?

おしっこ=汚いもの。汚いものが出るところ=汚い。
そんなところを、お母さんに無理矢理舐めさせてるんだ!! お父さんが、お母さんにひどいことをしているんだ!!

感覚的にそう思ったオレは、さっと部屋に入ってベランダへ続く窓の鍵をこっそりと閉めた。
両親は夢中になっていて、オレが鍵を閉めたことにはまったく気づいていなかった。

そしてリビングに戻って、電話で警察を呼ぼうとしたけれど、パトカーの音が鳴って父親が気づいたら困る! そう思ったオレは、近くの交番まで走ることにした。

交番にいくと、走ってきたオレをみておまわりさんもびっくり。
「お父さんが、お母さんにっ…!」
って、泣きそうになりながら主張するオレをみて、ただ事ではないと思ったのか、おまわりさんもすんなりとオレについてきてくれた。

「大きな声を出すと、お父さんにばれてしまうから、静かに入ってきてください」っていいながら家の玄関を開けて、ちいさな部屋へ。
ベッドではすやすやと弟が眠っている。

ベランダへ続く窓のカーテンをさっと開けて、
「おまわりさん、ほら!!」
っていって指差したら、ベランダにレジャーシートを敷いた上に母親が仰向けに転がっていて、父親が押し倒す形で挿入をしているところだった。

しかも、父親が母親の口元を大きな手で塞いでいたので、おまわりさんも「暴力か?!」と思ったらしく、鍵をさっと開けて、
「警察です!! ふたりとも、おとなしくしたがってください!」
って。

それからは、両親ふたりとも真っ赤になってあたふたしてて、大人たちがリビングで話す間、オレはちいさな部屋で弟とふたりきりで待っていた。

怒られたりはしなかったけど、それからしばらくして、ちょっと広いアパートへ引っ越したのは、たぶん大人の事情があったんだろうな。

間もなく、母親が妊娠。
その後妹が生まれたんだけど……。
今思うと、オレたち兄弟が幼かったし部屋もなかったから、セックスする場所とか時間ってほんとうに限られていたんだと思う。

 

オレにも子供が生まれて、もうすぐ3歳になるけど。
セックスしたいなって日に限って、なかなか寝付いてくれなかったり……思うようにいかないんだもんな。

この間、子供を起こさないようにって…リビングのソファーでセックスしてて、うちの嫁がかなり大きな声で喘ぐもんだから、手を口で塞いでやってて……それで思い出した。
でもよそに迷惑かけないように、子供にだけはぜったいにセックスしてるのを見られないようにしないといけないな。

子供がもっと小さいころ、眠っている子供のすぐ側でセックスして……嫁も必死で声堪えてて、これはけっこう萌えるかもって思ってたんだけど……終わったあとに、本気で「子供が起きててトラウマにでもなったら、って思わなかったの?! さいてー!」って、ぶたれたよ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ベランダのほうが危険じゃない?

【外道】毎晩セックスを覗きにくる息子(妻の連れ子)にマジキチ計画を持ち掛けてみた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】こんな義父絶対に嫌だ・・・

毎晩妻とのセックスを覗いている息子(妻の連れ子)に気づいていた投稿者男性は息子の部屋へ行為の後に向かう。覗いていた事を叱られると驚く息子。しかし投稿者は息子が想像もしなかったある計画を彼に持ち掛ける・・・・。

haha

息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。
そろそろいい頃だと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。

息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。
きっと覗いていたことを叱られると思ったのでしょう。

身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。

「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし、友達の女の子とHして、赤ちゃんでもできたら大変なことになるだろう。わかるよな。」
思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。

「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」
そう言う息子に、理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。
「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら『Hしたい』って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束できるか?」
「え?何?どういうこと?」
「いいから、約束できるか?どうなんだ。」
息子は突然話の雰囲気が変わって戸惑っていましたが、私の勢いに押されて返事をしました。

「う、うん、わかった。約束する。」
「よし。じゃあ、ひとつお前に聞くぞ。父さんとHしてる母さんを覗いててどう思った?」
「どうって・・・?」
「大丈夫。母さんには絶対に言わないから、正直に言ってみろ。興奮したか?」
息子は私の真意がわからず、まだ多少おどおどしていましたが、私に促されて話し始めました。

「・・・うん、興奮した。いつもの母さんと違ってすっごくやらしくて、なんかエロビデオみたいで・・・」
「お前、エロビデオなんて見たことあるのか?」
聞くと息子は、友達の家で何度かAVを見たこともあったのだそうです。私は思い切って息子に言いました。
「そうか・・・じゃあお前、母さんで我慢できるか?」
「えっ!?」息子は一瞬何を言われたのか理解できないようでした。

「他の女の子じゃなくて母さんで我慢できるかってきいたんだ。と言っても、さすがにSEXはダメだぞ。今度母さんに目隠しをしてHするから、そっと部屋に入ってこい。もっと近くで母さんのオマンコやHな姿を見せてやるから。どうだ?」
私の提案に息子は心底驚いていましたが、SEXやオマンコへの好奇心には逆らえず、すぐに答えは決まりました。

「本当に・・・本当にいいの?」
「ああ。でも絶対に母さんには内緒だし、声も出しちゃダメだぞ。ちょっとくらいならオマンコ触らせてやってもいいからな・・・そうだ、お前、エロビデオ見たことあるんだったら、『顔射』って知ってるか?」
「うん。顔にかけるやつでしょ。ビデオで見た」
「上手くいったら、アレやらせてやるよ。」

「え?でも、母さんにそんなこと・・・」
「じゃあ母さんだと思わなきゃいいんだよ。お前も見て知ってるだろ?母さんはああ見えて、結構SEXが大好きなHな女だってこと。だから、その時だけは、エロビデオの女優か何かだって思えばいいんだよ。」
息子はSEX中の妻の姿を思い出しながら考えているようでした。

「・・・そうだね。母さんもHしながら自分で自分のことを『オマンコ大好きな牝豚です』って言ってたもんね。」
その台詞は私が妻に言わせたものでした。

「そうだよ。母さんだと思わず、ただの『オマンコ好きの牝豚』だと思えばできるだろ?」
「うん、そうだよね。わかったよ。で、いつやらせてくれるの?」
「早くやりたいんだろ?じゃあ明日の夜だ。それでいいか?」
息子はもうやる気満々になっていました。

 

私は翌日、100円ショップで目隠しに使うアイマスクを購入して帰宅しました。
これで準備は完了です。
(ゆみ子、今晩いよいよお前の顔に息子の精液をぶっかけてやるからな。楽しみにしてろよ)

少し遅い夕食を食べた後、台所に立つ妻の後ろ姿を見ながら、私は今まで感じたことにない興奮を表に出さぬよう必死で我慢していました。
おそらくそれは、自分の部屋で勉強中の息子も同じだったことでしょう。
その夜私は、いつも以上に激しく妻を責め立てました。

この後起きることへの興奮でいきり立った私の肉棒で何度もイカされた妻は、ぐったりした身体を赤いロープで縛り上げられても抵抗もせず、私のなすがままでした。

「なあ、ゆみ子。今日はまた少し変わった趣向で楽しもうよ。」
そう言うと私は、買ってきたアイマスクで妻に目隠しをしました。
突然のことに妻もさすがに驚いていたようです。

「ねえ、何するの。怖いことしないで」
「大丈夫だよ。痛いこととか、嫌なことはしないから。」
そう言いながら私は、念のためにアイマスクの上からタオルで目隠しを固定し、完全に妻の視界を奪いました。
それから妻のデカい尻をそっと撫でてやりました。

「どうだい?こうすると、どこから何をされるかわからない分、感じるだろ?」
そう言いながら私は、妻の身体のあちこちを微妙に愛撫し続けました。
すると、妻も興奮してきたようで、激しく身悶えながらオマンコを濡らし始めました。

「もうゆみ子のオマンコは大洪水じゃないか。目隠ししてやられるのが感じるんだろ?ホントにゆみ子はスケベな女だなぁ・・・ほら、いつものご挨拶をしておねだりしてごらん。」
「ああ・・・またあの恥ずかしい言葉を言わなきゃいけないの・・・?」
いつものことですが、妻は一応抵抗を示します。

「いやならいいんだよ。それじゃあ今日はこれでお終いにしようか?」
私の意地悪な質問に、結局妻は淫らな挨拶を口にしました。

「ああ・・・ゆみ子は、チンポが、大好きな・・・変態牝豚です・・・」
「ようし、よく言えたね。今日はご褒美にそのデカいお尻に『変態牝豚』って書いてあげようね」
そう言って私は、妻の巨尻に水性マジックで大きく『変態牝豚ゆみ子』と書いてやりました。

これは、息子が妻のことを牝豚と思いやすいようにと考えたものでしたが、もちろん妻はそんなことは知りません。
その後、妻の手首と足首を左右別々に縛りつけ、無様に両脚をM字に開いた状態でベッドの上に仰向けに転がしたところで、私は遂にさっきから覗いていた息子を寝室にそっと招き入れました。

私に乳首やオマンコを愛撫され続け、縛られた両足の指を曲げたり反らせたりしながらあられもなく悶えまくる妻の痴態を間近で見ながら、息子は自分のいきり立った股間を握りしめていました。

妻が感じまくってイキっ放しの状態になったことを確認すると、私は妻には聞こえないように注意しながら息子に囁きました。

「母さんのオマンコ、触っていいぞ」
息子は待ちきれなかったとでもいうように、妻のオマンコに指を突っ込んで掻き回し始めました。
「ああ!アナタ、感じるぅ!・・・気持ちいいーっ」
息子にオマンコを掻き回されているとも知らずに、妻は半狂乱になって悶えまくっていました。

その姿を見て、私はもっともっと妻を苛めてやりたい衝動にかられ、さらに息子に囁きました。
「もっと何本も指を入れてやれ。ケツの穴にも入れてやるといいぞ」
すると息子は、何と妻のオマンコに右手の指を5本とも突っ込んで動かし始めました。

あと少しでフィストファックになりそうな勢いです。
さらに妻の丸見えのケツの穴にも左手の指2本を突っ込んで動かしています。

「あぐぅ・・・あひっ!凄い、壊れちゃう〜っ!いいっ!気持ちいい〜!」
妻は文字通り快楽を貪る牝豚状態で、息子のチンポも爆発寸前でした。

私は息子に「どうだ?やっぱり母さんは変態の牝豚だったろう?」と聞くと、すでに理性の吹っ飛んだ息子から予想以上の答えが返ってきました。
「うん。こんなドスケベな女、母さんじゃないよ。ただの豚だよ。チンポ狂いの牝豚だ!」
この言葉を聞いて、私は計画の最終段階に入りました。

「よし、じゃあ母さんを、いやこの変態牝豚をイカせまくってやれ!そして父さんの言う通りに最後にはこの牝豚の豚顔にお前の精液を思いっきりブッかけてやるんだ。」
息子は、妻のオマンコとケツの穴が本当に壊れるんじゃないかと思うほどの勢いで責め立て始めました。

「ぐぅ・・・あがっ!いひぃ〜っ!・・・ぎ、ぎもち、いいぃ〜・・・・」
もはや妻は、口の端から涎を垂らしながら発狂寸前のような有り様です。
私は一部始終をビデオに収めながら、妻に次々と淫らな言葉を強要していきました。

わけのわからないくらい感じまくっている妻は、抵抗せずに復唱し続けました。
「あひぃ・・・ゆ、ゆみ子は、淫らな、牝豚ですっ」
「ゆみ子は・・・オマンコも、ケツの穴も、感じる・・・変態女ですっ」
「チ、チンポ、大好きっ!・・・精液便器のゆみ子を、こう・・・公衆便所女に、してくださいぃ・・・っ!」
そろそろ妻も息子も限界になったのを見て、私は息子に目で合図すると同時に、妻に最後の命令をしました。

「さあ、ゆみ子!『牝豚ゆみ子の顔に精液ぶっかけて!』って言うんだ!思いっきりいやらしくだぞ。何度も繰り返してな。さあ、言え!」
縛られた両手両足をおっ広げ、仰向けにされたヒキガエルのような無様な格好で、妻は狂ったように繰り返し叫びました。

「ああ・・・牝豚・・・牝豚ゆみ子に、牝豚ゆみ子の顔に、精液、ぶっかけてぇ〜っ!牝豚ゆみ子にいっぱいかけてっ!・・・」

息子は淫らに叫び続ける妻の顔前で、自分のいきり立った一物を激しくしごくと、遂に妻の顔いっぱいにドロドロの精液を発射しました。
その量も勢いも半端でなく、妻の顔も髪の毛もみるみる息子の精液まみれになていきました。

鼻の穴に入った精液を鼻水のように垂らした妻の無様な顔を見ながら、私は心の中で叫んでいました。
(どうだ?ゆみ子。今、お前が浴びたのはお前の息子の精液だぞ。息子に顔射された気分はどうだ?うれしいか?これからはお前の息子と二人で、お前をもっともっと無様に辱めてやるからな!)

この快感は病み付きになりそうです。
今度は息子に妻を犯させてやろうと本気で考えています。
興奮して文章が長くなってしまい申し訳ありません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中学生の息子が母親に興奮するわけがない。

【理解不能】裏に例の小屋がある中古住宅を購入した夫婦の災難・・・・・・・・・・・・

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【体験談】これは自業自得じゃないの・・・

投稿者男性は一年前に妻と中古住宅を購入する。少し田舎だが場所もよくなかなかいい家だった。しかし、なかなか売れなかった理由は家の裏にある小屋にあった・・・。

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結婚7年を迎える夫婦の体験談です。

俺(37歳)妻(32歳)の時に結婚し、1年前に中古住宅を購入しました。
(子供が出来なかったので、だったら家でもと言う事に…)

県道沿いですが、辺りに民家は200m置きに点々とある程度の田舎です。
上下水道も完備され、街の中心部まで車で10分と特に不便さを感じる事はありませんでした。

しかし、購入後して数か月…前の持ち主が売り払った理由が何となく分かったんです。

我が家は県道沿いにあると言っても、実際は道路沿いにアダルトグッツ小屋(田舎で良く見かける)があり、その小屋と背中合わせに我が家があります。

購入時も不動産屋が”これ(小屋)があるから中々売れないんですよ”と言う程でした。

その時は特に気にする事も無かったんですが、実際住んでみると家の裏手に使用済みティッシュやアダルトDVDの空パッケージが捨てられる事が多く、放置も出来ないので拾うのが日課です。

昼間は余り客の姿もありませんが、夜になると見知らぬ客が次々と立ち寄って行きます。
住み始めて1ヵ月程が過ぎた時、”あれ?私の下着が無いわ?”と言う妻。

そんな事が何度か続き、私は小屋を訪れた客が妻のパンティを盗んでいるんでは?と言う疑問を
抱き始めたんです。

妻は天然で、無防備な所があり下着の1枚や2枚無くなっても気にする事はありません。
私はネットで赤外線カメラを購入し確認する事を決めたんです。
(妻には内緒です)

設置場所は車庫隣に設置した洗濯部屋(サッシで覆われた部屋)と家の裏手の風呂場周辺です。
洗濯部屋には妻のエロエロ下着と俺のパンツを干しておきました。

翌日の土曜日、洗濯部屋を見ると俺のパンツだけ残され、妻の下着が無くなっています。
妻が買い物に出掛けた際に、カメラの画像を確認するとバッチリ映しだされていました。

夜22時…裏手のアダルトグッツ小屋の方に車のヘッドライトが確認出来ます。
やがて明かりは消え、動きがありませんでしたが、15分程して風呂場に電気が点きました。

ちょうど妻が入浴を開始した時間です。
すると裏手の鉄柵を昇る人影(2人)が現れて風呂場の窓の所で覗きを始めていました。
風呂はスリガラスなので誰かが入っている事は分かりますが、実際は良く見えません。

しかし、妻は湯気で壁がベチャベチャになると言い、いつも窓を少し開けて入浴していたんです。
しかも妻はコンタクトを付けており、外した状態では人の顔も認識できない程です。

見知らぬ男達に妻は散々裸体を曝け出し、きっとアソコもアナルも全て見られていたんでしょう。
やがて妻が風呂から出ると、男達は何事も無かった様に小屋の方へ戻って行き、ヘッドライトが点くと同時に走り去って行ったんです。

”妻の下着は誰が?”早送りで確認すると23時を過ぎた時、洗濯部屋に人気が…。
男が一人で警戒しながら洗濯部屋に入り、中に侵入したんです。

勿論妻の下着を盗んだ男です。
覗く男と下着泥棒が違う人だった事に愕然としました。
我が家はアダルトグッツ小屋に来る客に狙われていたんです。

更に数日後の画像を見て更に驚きました。
先日の男と違う男性が妻の風呂を覗いていたんです。
妻は見知らぬ男達に代わる代わる裸体を見られていた事になります。

今年32歳の妻は普通の顔立ちで、色白肌が自慢かな?胸はDカップのポッチャリ体系です。
そして思ったんです。

夫婦仲も良い私達は週に1・2度はSEXを楽しんでいて、寝室を覗く人も居るのではと…。
画像を見た時は頭に血が上る様な怒りを感じた私でしたが、気づけば怒りが興奮に変わっている事を知り、妻の覗かれ動画で抜く事も…。

妻の下着は家の中に干す様になり、盗まれる事はなくなりました。
そして、事実を知って1ヵ月…鉄柵だった塀をコンクリート塀(1.5m)に変え、更に風呂場は木柵でコの字型に高く覆う事にしました。

これで小屋の方から風呂場を覗く事は出来ませんが、実際敷地内に入って風呂を覗く者も多く対策にはなっていません。
(対策後、数週間は改善されたんですが…)

むしろ妻は安心した影響で、窓を全開にして入っている事が増え、それを知った野獣が妻の
裸体目当てで敷地内へ侵入してくる者が増えた様な…。

彼らはやがて私達夫婦の営みまで覗く様になっていきました。
我が家は平屋建てで、一番奥に寝室があります。

その日も私は妻を抱きながら、やがて四つん這いの姿でバックから責めていたんです。
”あぁ~あなた気持ちイイ!もっといっぱい頂戴!” まだ30代前半の妻は感度も良く、エッチは好きな方だと思います。近所も無く声を気にする事も無かった妻は良い声で喘ぎ声を上げていました。

そんな時です。
寝室のカーテンが少しだけ空いている事に気づき、その隙間から誰かが覗いている様に感じたんです。
興奮も最高潮に達していた私は無我夢中で腰を振り、妻を絶頂まで逝かせようと必死だったんです。

”あなた…もう逝っちゃうわ…逝く…逝く”そう言う妻は間もなくガクガクと震え逝ってしまいました。
遅れる事、私も妻の中で果てたんです。

翌日、洗濯部屋に仕掛けたカメラを寝室近くの壁に移動しました。
数日が過ぎ、私はカメラの画像を見て驚きです。

私達が盛んにSEXを楽しんでいる外で、見知らぬ男が部屋を覗いて、しかもオナニーをしていたんです。
既に妻の裸体は曝された状況ですが、夫婦のSEXまで覗かれていた事に異常な興奮を覚えてしまったんです。
妻はこの事実を全く知りません。

今度、妻にエッチな格好をさせ小屋に買い物に行かせてみようと考えています。
妻もアダルト小屋が気になっている様なので、きっと…。

新たな展開があったら書き込みたいと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なぜ気にせず買った?

【懺悔】中学の時、望遠鏡で近所の家を覗いていたらヤバイ現場を見てしまった・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】しかし自ら告発すると覗いていたことがバレてしまう・・・

投稿者男性が中学生の頃、誕生日に望遠鏡を買ってもらった。勉強の為と言いながら実際は近所の家の干してある下着や着替えてるお姉さんを覗いてオカズにしていた。ある日、いつも通り近所の家を覗いているとある高校生の兄と小学生の妹のヤバイ現場を見てしまう・・・

nozoki

もう十年以上も前のことなのですが懺悔させてください…

俺は中学生の頃、誕生日に親から望遠鏡をプレゼントされました。

望遠鏡と言っても星座観察できるような立派な物ではなく、
見れる範囲はせいぜい数百メートル先程度のしょぼいやつです。

で、当時の俺はこの望遠鏡を使って趣味の野鳥観察を…するわけもなく、
…近所の家を覗き見しまくっていました。

目的はもちろんオカズ探しです。

ベランダに干してあるブラジャーとか、近所のお姉さんのラフな部屋着姿とか、
そういうちょっとエッチな場面を覗き見してオカズにしていました。

なんとも都合が良いことにウチの家は比較的高い場所に建っていたため、
俺の部屋からだと色んな家の様子を窺うことができたんです。
ある日のことです。

部活動が終わって家に帰宅した俺は、
いつものように自室のカーテンの隙間から覗きを始めました。

時刻はだいたい18時頃で、
この時間帯だと学校や仕事から帰ってきた女性の生着替えが拝めたりするんです。

何かオカズになりそうな光景はないかとレンズ越しに探していると、
とある家の窓に人影が見えたんです。

その家はウチの家から百メートルほど先にあり、
確か小学校高学年ぐらいの女の子が住んでいた記憶があります。

年下はあまり興味無いんだよな…
そう思いつつもしっかりとレンズを部屋の窓に向ける俺。
部屋の中には二人の人影がありました。

一人は先程言った小学生の女の子。

髪を二つに結んだ、Tシャツに短パン姿の活発そうな子でした。

もう一人は…高校生ぐらいの、眼鏡をかけた少年。

恐らく女の子の兄でしょう。

その兄らしき人物は何やら険しい顔をしながら女の子に話かけていて、
女の子の方は不貞腐れた顔で話を聞いていました。

何か悪いことでもして怒られてるのかな~と思ったその時でした。

兄が女の子の顔におもいっきりビンタをしたんです。

そのあまりの衝撃で後ろに仰け反る女の子。

おいおい、いくらなんでもやりすぎだろ…

それまで親にぶたれることなく育ってきた自分にとってはこれだけでも衝撃的だったのですが、
ここから更に…俺は信じられない光景を目撃することになりました…
突然、兄が女の子の体に抱きついたんです。

女の子は激しく抵抗しますがやはり相手は男。
ちょっとやそっとの抵抗ではビクともしません。

それから兄は…女の子が着ていた服を無理やり脱がせ始めました。

Tシャツ…短パン…スポーツブラ…そして最後にパンツが脱がされ、
女の子は靴下だけを残して丸裸に剥かれてしまいました。

そして…兄は興奮した様子で自分のズボンを下ろし、
グロテスクな黒い”それ”を露出させました。

もうおわかりでしょう…

実はこの女の子、兄から性的虐待を受けていたみたいなんです。
なんだか無性に怖くなった俺はその先を見ることができませんでした。

何が行われたかは大体察しがつきますが…

結局このことは誰にも言わず、それ以来自分は覗き行為を止めたので
あの部屋を覗くことも二度とありませんでした。

卑怯な話ですが、とにかく関わりたくなかったんです。

そしてそれから1年ほど経った頃。

女の子への虐待が明るみに出たのか、
その一家はどこか知らない町へ引っ越したとの噂を耳にしました。

俺は今でもたまにあの時の光景を思い出しては、
当時見て見ぬ振りをした自分の情けなさに腹が立ってきます…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
匿名で親に手紙を書くとか…。

【マジキチ】電車の中で高校生に囲まれている母を発見→様子がおかしいと思ったら・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】痴漢に遭う母。それを助けもせずに見つめる息子・・・

投稿者男性は電車で男子高校生に囲まれている母親をみつける。どうも様子がおかしいと思い見ていると痴漢されているようだった。しばらく見ていると途中で姿が見えなくなった。探していると電車のトイレで声がした・・・。

jukujo

学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。
車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。

よくよく見ると、様子が変です。
顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。

母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。

職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。

一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。

知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは僕です。
明らかに誰かが来た跡。
水着の胸部分と股間部分、サポーターは触れないくらい、精子まみれでした。

母は僕に気付かれないように丸めてお風呂に持っていき、洗ってました。
もしかしたら、職場では同僚に関係を強要されているかもません。

母は痴漢されてました。
高校生の集団に。
位置を変えてみるとなんとか何をされているのか分かりました。

スーツのスカートが腰まで捲られ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びてます。
柔道部か何かでしょうか、体格のいい高校生。
まわりをガードさせながら、母を弄んでいました。
太い指でマンコをかき回されているのでしょう。

明らかに歯を食い縛っています。
胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。
やがて、母は見えなくなりました。

逃げたのかな?
と駅で車両を乗り換えても、見当たりません。
高校生の集団の近くに乗り換えてみました。

母を弄んでいるからなのか、集団だからなのか。
むんむんした熱気。
でも、母はいません。
逃げたのかな?

安心感と失望感が入り交じった複雑な気持ちの中、事態を飲み込むには時間はかかりませんでした。
そう、車両のトイレの中にいたのです。
にやにやした高校生が出てきました。

入れ替わるように、また別の高校生が入っていきます。
めちゃくちゃ気持ちいい。
乳がでかくて柔らかい。
締まりがいい。
そんな卑猥な会話が耳に入ります。

中で母は犯されているようです。
便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです。
やべー中に出しちゃったよ!
マジかよ、ははは!
そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。

三人目の高校生は、母のパンティとブラを持って出てきました。
笑いながら、仲間と話をしたあと、カバンに入れてました。
四人目は、競泳水着を持って出てきました。

マジ?
すげー!着せてみろよ!
だから締まりがいいんや!
騒つく高校生。

胸にアリーナのロゴ、黒に白いライン。
間違いなく母の水着です。
六人目が出てきたあと、高校生達は電車を降りていきました。

母の下着と水着を持って。
一気に静かになる車内。
人もかなりまばらです。

隣の車両から、トイレの様子をみてました。
次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。
乱れた髪、腫らした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装…
母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。
スカートのお尻部分に、精子が付いてました。

頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。
啜り泣く声、何かを拭く音、カバンをあさる音が聞こえます。
下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。

母は中に出された精子をかき出していました。
指をアソコに入れ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。
すごい量でした。

母はなかなか出ようとしないので、その場を去り、先に帰りました。

 

それからしばらくして妊娠検査の器具が、ゴミ箱に捨てられてました。
陽性のものが、一つ。
妊娠したのか、間違いなのか、堕ろしたのかは知りません。

あれからも母の競泳水着やサポーターに精子がかけられることが度々あります。
ひどいときは、乾いてパリパリになっていた時も。
執拗に股間の内側に塗りたくられた精子。

下着の汚れた部分に精子が塗られていたことも。
やがて、母は下着や水着を外に干さなくなりました。
でも、犯人には関係ないことです。

精子を塗るのはなくなりましたが。
そう、あれからは、僕が犯人だからです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なに最後のドヤ顔。

【驚愕】靴に隠しカメラを仕込んだワイ、美少女 JCのスカートの中を盗撮した結果・・・・・・・・・・・(※犯罪注意)

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【体験談】ブ○クオフで立ち読みしてる女の子は要注意・・・

投稿者男性は自作の盗撮カメラを作り靴に仕込んだ。そして古本屋やアニメ○トで立ち読みしてるオタクなJCを狙い盗撮する事に。そして超可愛いオタク少女をみつけ、早速撮る事に。そして家に帰って画像を確認すると衝撃の事実が発覚した・・・。

bookof

やっとのことで靴カメラを手に入れた俺。

ちなみに自作。

一応よっぽど注意して見ないと靴の中にカメラ仕込んでるのはバレないと思う。

ただ、家で撮影の練習してみたが、かなり撮影範囲がシビア。

靴カメラって性質上、真上しか撮れない。

だから、よっぽど盗撮スポットを厳選しないと、とか思った。

そこで、ブッ○オフとかの立ち読みOKの古本屋とか、アニ○イトで立ち読みしてるコに的を絞った。

ブッ○オフって、さすがに少女マンガコーナーに入ってまで盗撮する勇気はないが、少年漫画コーナーにも結構立ち読みしてる女の子多い。

それと、ターゲットが来るまで立ち読みして暇つぶしながら待てるのも素晴らしい点だと思う。

何回か行って、割といい絵が取れたんだが、ある日本気でラッキーな出来事があった。

夏のそこそこ熱い盗撮日和の日、某ブック○フで中○生、下手すりゃ小○生高学年の女の子が、少年漫画の隅のほうで立ち読みしてた。

しかもそのコ、ヤバいくらい美少女。

目とかぱっちり、背はちっちゃいけど、幼さを残しつつも、顔はもう出来上がってる感じ。

千年に一人の子の3、4年前ってこんな感じだったんだろうなと思わせるような可愛さ。

こりゃロリコンじゃなくても襲いたくなるわ、とか思った。

しかも、プールにでも行ったのか、髪が若干濡れててエロい。

近くに行って、漫画取るフリしてその子の近くに行くと、まだ幼いのにいい匂いしてる。

太ももとか細くて、でも柔らかそう。

恐らく150cmくらいでぎゅーっと抱きしめて連れて帰りたくなった。

もちろんやったら犯罪なのでやらないけど。

しかも、膝上スカートだから盗撮しやすい環境。

ああ、これって神様が俺に与えてくれたチャンスだよなーとか考えながら神様に感謝しつつ、漫画に夢中になってる美少女のスカートの中を靴カメラで撮影しまくり。

時々、立ちっ放しで疲れるのか体勢を変えたりして、膝を本棚に乗せるようにして本棚に体重預けるようにしてるポーズとかもやってて、こりゃ柔らかそうな尻肉がパンツに包まれてる光景もばっちり撮影できたな、とか興奮しながら、かなり撮影した。

ちなみに、こっそりスマホでそのコの横顔も撮影した。

 

かなりの美少女のスカートの中を撮影できた興奮が止まらずに、ダッシュで家に帰って、PCに画像を転送して見た。

出来上がった画像見て、ぶっ飛んだ。

そのコ、ノーパンだった。

幼い縦筋とか、柔らかそうなお尻とか、はっきり映ってた。

しかも、まだマン毛が生えてない、一本も生えてない。

マン毛が生えてないって本物の天使かよ、とか思った。

ビラも出来上がってなくて、女の子のマンコって感じじゃなくて、幼女のマンコって感じ。

しかも、膝を本棚に乗せるようにして立ってるときのお尻画像は、アナル丸見え。

尻肉とか小ぶりで、だけど可愛くて、その中心にピンク色のアナルが見えてる。

エロDVDとか無修正とか今まで見てきたけど、その中でいちばん綺麗なアナルしてた。

こんな可愛い穴があるのかよ、とか思うくらい。

スマホで、そのコの横顔見て、そしてその天使ぶりを確認して、さらにアナルを確認すると、さらに興奮した。

顔も天使だし、ケツ穴まで天使だった。

このコが熱出したときは座薬入れてやりてぇ、とか思わせるような、本気で綺麗なアナル。

死ぬほど興奮して、死ぬほど抜いた。

 

隣にたったとき、本気でいい匂いしたし、アナルは可愛いし、顔は千年に一度の天使っぽいし、マンコ無修正まで見せてくれるし、最高の出来事だった。

ただ、その時の出来事が忘れられずに、毎週土日、そのブックオフに通うようになった。

が、残念ながらそのコとは再会できなかった。

まあ、行くたびに盗撮はやったし、これだけの美少女相手にいい画像撮れたんだから、そこで満足すべきかもしれないが。

出来ればもう一度撮影したかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
無事お捕まりになることをお祈りいたします。

【衝撃】姉のパンチラを家庭内盗撮してたらバレた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】姉のリアクションは予想外のものだった・・・

投稿者男性の姉は元々ギャルだった。その時はパンツ丸見えでも何も感じなかったが、OLになって清楚な服を着るようになってから、姉のパンツでオナニーしたりするようになっていた。ある日、親が不在で二人きりの夜に姉のミニスカートからのパンチラを盗撮していたら姉にみつかってしまうのだが・・・。

ane4

俺の姉貴は結構なギャルだった。

今は普通のOLのふりをしてるが、まだギャル気分が抜けてないところがある。

中学、高校と超ミニでいつもパンツが見えていた。

両親も俺もパンツが見えてるよと注意はするのだが、全然おかまいなしだった。

そんな感じだったので、姉貴のパンツを見ても全く興奮することは無かった。

短大に行っても肌の色が白くなっただけで服装に変化は無かった。

そんな姉貴がOLになり、お姉系の格好をするようになって1年くらい経ったある日、

全く見かけなくなった姉貴のパンチラを見てしまった。

階段を昇る姉貴のタイトスカートの後ろスリットからほんの少しだけチラッと水色のパンツが見えた。

今まで俺が見たのはヒョウ柄とかゼブラ柄、黒とか赤とか派手なのだけだったので、意外なほど普通のパンツにビックリした。

でも、初めて姉貴のパンチラに興奮した。

見慣れてるはずの姉貴のパンツに不覚にも興奮した俺はその日から姉貴をおかずにするようになった。

服装が変わったせいでなかなかパンチラは拝めなかったが洗濯機に置いてあるパンツや、

スカートから見える太股に興奮して部屋で抜いてた。

 

そんなある日、両親が法事で田舎に行き、姉貴と二人きりになった日があった。

普段は料理をしない姉貴が、ミニでTシャツにエプロンとゆう刺激的な格好で料理をしている。

最近では滅多に見なくなった姉貴のミニです。

昔は全く興奮しなかったのに、いつのまにか大興奮の最高のおかずです。

こんなチャンスはなかなか無いので携帯の動画で一生懸命逆さ撮りしました。

何作ってんの?うまいの?などと言いながら必死で姉貴のスカートの中を撮りました。

当分おかずに困らないようにそれはもう必死でした。

でも必死ってゆうのは良くないです。

ばれました。

あっさり・・・。

ショボーンです。

凹みました。

でも最初かなりビックリしてたのにあんまり怒らないんです。

不思議そうな顔で俺を見て、

「パンツなんかいつも見てるのにわざわざ撮るか?なんに使うつもりだよ」

と言うのです。

必死な俺は今までの経緯を話しました。

前は興奮しなかったこと、最近になっておかずにしてること、悪用するつもりで撮影したんじゃないこと。

それを聞いた姉貴は

「そういえば最近ミニはいてないね。ミニはかなくなってから興奮するって変なの~」

と笑いました。

「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。バカだね~」

なんて言いながら「ほれほれ~」とスカートをヒラヒラさせます。

はっきり言って爆発寸前です。

このチャンスを絶対に逃せません。

勇気を振り絞っておかずになってと頼みました。

あっさりオッケーでした。

姉ちゃんあっさりしすぎ!!です。

結局その日はいろいろあってフェラまでしてもらいました。

今ではHまでさせてもらってますが、あっさりした姉貴なので姉貴の気分次第で手こき、フェラ、H、といろいろです。

こっちがお願いしてもしてくれないときもあるし、姉貴から誘ってくるときもあります。

 

支援していただいたみたいなので、フェラまでの経緯を詳しく書きますね。

お願いしたあと、俺の部屋に行って姉貴のパンツを見ながらぶっこきました。

すぐ発射するともったいないので、なるべく長持ちするようにがんばりました。

姉貴は結構のりのりでいろんなポーズをとってくれます。

四つん這いとか、少しパンツを食い込ませたりとか・・。

結局最後は、初めて見るM字開脚に大興奮して姉貴に発射してしまいました。

姉貴は初めて男の射精を見たらしく、「こんなに飛ぶんだ~」とビックリしてました。

結構興味があったのか、いった直後なのに俺のチンポを触りだして、

「結構でかいね。」
「やっぱ若いほうがいきおいってあるのかな~」

等と言ってましたが、射精直後の敏感なチンポを触られて、くすぐったくなった俺が体をよじると

「どうしたの?」と聞いてきました。

姉貴に状況を伝えると

「そっか~、じゃあ一回出したらもう終わりなんだ・・・」

「でも、変じゃない?今までの彼氏とか普通に2回とかしてたよ。あんただけ?」

と聞くのです。

「それはHだからだよ。手だと濡れてないから刺激が強すぎるんだよ」

と一生懸命説明すると、

「じゃあ、濡れてればいいの?」

とハッピーな質問が・・・。

もちろんその後は姉貴のフェラ技をたっぷり披露されました。

飲むのは好きじゃないみたいでティッシュに吐き出してましたが、それでも姉貴の口に出す時の快感はなんとも言えないものでした。

一応童貞じゃなかったし、フェラの経験もあったけど比べものになりませんでした。

姉貴の柔らかい唇の感触はマジで天国でした。

でも、結局その日はそれで終了でした。

こんなことしといて変かもしれないですけど、そのときは姉貴に恋愛感情とかも無かったし、

すっきりしちゃってたのでHをしようとは全く思わなかったんです。

フェラしてもらったものの、そのあとなんかすごい罪悪感みたいな気持ちがあったのと両親も家にいるってこともあってなかなか2回目をお願いできなかったんですが、

1週間くらいして欲望が限界に近づいちゃった俺は姉貴の「見たいんだったら言えば見せてあげるのに。」って言葉を信じてお願いしに行きました。

そのときは妄想が渦巻いちゃってたんでOKしてもらえるって密かに期待はしてたんです。

結果は・・・ショボーンでした。

一応OKしてもらったんですけど、めんどくさかったのかあきちゃったのか、かなり期待はずれの展開でした。

パンツは見せてくれたけど1回目のときみたいにポーズとかもとってくれないし、

ベッドに寝ころんで雑誌を見ながらスカートをめくってるだけだったんです。

おしりをこっちに向けてこのけつ見ながらすれば?ってな感じです。

それはもうショボーンです。

一応シコシコしてすっきりしようと思ったんですけど、なんかあまりにもみじめな感じがしたのとか、

恥ずかしいのとかいろいろあって結局途中でやめました。

そんときの俺はかなり鬱な表情で部屋に帰ったと思います。

それなのに姉貴は雑誌に夢中だったのか「やめたの?」って一言で終わりでした。

そんな冷たい反応してかわいい弟がインポにでもなったらどうすんだ!!とか思いながら、逆ギレ状態でプレステに没頭しました。

なぜかはわかんないけどウィニングイレブンでキムチパーティの国を叩きのめしてました。

何度も何度もゴールしてやりました。

わざわざEasyモードでボロ勝ちしまくりました。

そんな感じで数時間部屋に立てこもってたらコンコンとノックして姉貴が部屋に来たんです。

「あんたなんでさっきやめちゃったの?てゆ~かなんか怒ってなかった?」

あ~やっぱりいい姉貴だ~と思えないお子さまな俺は「ん?別に・・なんとなく・・」って感じで、まだ逆ギレ状態でした。

「やっぱ怒ってんじゃん、なんでうちが怒られるわけ?見せてあげたじゃん」

全くわかってないな・・姉貴。

俺はデリケートなんだよ!!と思いながら「だって、あんな感じじゃ興奮しないよ・・・」とヘタレな発言しかできない俺・・。

「へ~、そうなの?ごめんごめん、ちょっと雑誌に夢中だったからさ~、でもそんな怒らなくてもいいじゃん。」

「別に怒ってないけど・・・」

「ならいいけどさ、結局しなくてよかったの?それともしちゃった?」

「してないけど・・」

「どうする?したいんだったら別に見せてもいいけど。」

「・・・・・」

ここでうんと言ったら相当なヘタレだな、俺。

「したいけど・・・」   
   
・・・・・・ヘタレです。

でもしょうがない。

したいものはしたいんです。

「どうする?自分でする?しゃぶったほうがいいの?」

・・・姉貴、しゃぶったほうがいいに決まってるじゃないか。

「してもらったほうが気持ちいいけど・・・」と、こんな感じで2回目です。

自分からお願いして成功?したこともあって、それからは結構頼むようになりました。

でも、断られる時も多かったです。

あっさり。めんどくさいそうです。

よくわかんないけどマッサージみたいなもんだったのかな?

してやってもいいけどめんどくさい時はイヤ。

みたいなとこって同じじゃないですか?

違うかな?

違うか・・。

何言ってんだ、俺・・。

基本的に姉貴は気分屋なので、フェラをお願いしても手こきだけだったり、してくれないこともありました。

そうかと思うと、自分から「今日してあげようか?」なんてうれしいことを言ってくれることもあって、

なかなか微妙な関係のままでした。

 

そんな関係のまま、2ヶ月くらい過ぎたある日姉貴が酔っぱらって帰ってきました。

(もちろん今までも酔っぱらって帰ってくることはありました)

いきなり俺の部屋にきて、「今日してあげようか~フェ@%£」と、ろれつがまわってなくて、かなり酔ってるみたいでした。

いつも酔っぱらってるときはすぐ寝ちゃうのにどうしたんだろう?と思いながらも、

欲望に勝てずお願いしちゃったんですが、そのときは服を脱ぎだしたんです。

いつもは服をきたままだし、パンツを見せたりはしてくれても、脱ぐってことはなかったのに、

いきなり下着姿になった姉貴にかなりビックリしました。

でも、暑いのかな?くらいにしか思わず、いつもどうりズボンを脱ぎちんこを出してベッドに寝ると、なんと!!

姉貴が跨ってきたんです。

いわゆる69の体勢です。

初めてのことでした。
こ、これは?ど、どうゆうこと?と、思いましたが相変わらずヘタレな俺は、何もすることができずに、

ただ姉貴に身をまかせるままでした。

すると、しゃぶってた姉貴がふいに「たまに#あ@た§も舐めてよ」と言ったのです。

ビ、ビ、ビ、ビックリーーーーーー!!しました。

こんなことしといて変ですけど、今までそうゆう感じになったことが一度もなかったんです。

ただ、姉貴にしてもらうだけで、それ以上のこととか考えたことなかったんです。

前に「マッサージみたいな感じ」って書きましたけど、ほんとにそうゆう感覚でいたんです。

それがいきなり、69でクンニ希望、姉貴22才、俺19才、の夏です。

ビックリしないわけがないです。

俺はそうとうパニクってましたが、ちんこをしゃぶられてる状態だったので、やはりいつもと思考回路が違うのか、

何も言わずに姉貴のあそこに指をはわせました。

パンツの上からあそこの筋に沿って指を上下に動かし、たまにクリの周辺を強く押したり、おしりの穴の周辺を触ったり、結構ソフトタッチな感じで触りました。

まだまだ未熟者の俺は、状況もつかめないまま姉貴のパンツをめくり、一気に姉貴のあそこに顔を押しつけました。

そりゃあ、もう、一生懸命舐めました。

いつもお世話になってる姉貴への恩返しです。

がんばって舐めまくりました。

腹筋がピクピクしてもがんばりました。

69って舐めにくいなーと思っても、それでも舐めました。

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロジュルチュパ

舐めました。

姉貴も感じてくれてるみたいで、たまにちんぽから口を離して、かわいい声を出してます。

姉貴も感じてると思ったら、うれしくてさらに気合いがはいりました。

どれくらい舐めたでしょうか、さすがに腹筋が限界なのと、姉貴のフェラが止まるのがもどかしくなってしまった俺は、

とうとう言ってしまったんです。

「入れていい?」と・・・・・。

姉貴は無言でした。

でも、かわいい吐息は聞こえてます。

いくらヘタレな俺でも、ここまできたらポジティブシンキングします。

何も言わないのはOKなんだと・・・。

そのまま無言で体を起こし、姉貴をベッドに寝かせました。

姉貴は目をそらせてますが、抵抗はしません。

姉貴の足の間に入り、いままで舐めていたあそこに俺のちんぽをあてがいました。

ふっと、姉貴を見ると真っ赤な顔(酔ってるとゆうよりは恥ずかしそうな感じ)で横を向いたまま目を閉じてます。

俺は姉貴の表情を気にしながら(やっぱヘタレ?)少しずつ腰を前に出しました。

姉貴の口から「んっ、はぁ」と声が漏れます。

少しずつ腰を進め、姉貴の中に俺が入りきりました。

ゆっくりゆっくり腰を前後に動かしてみます。

姉貴もそれにあわせてあえぎます。

完全に姉貴の汁が俺のちんぽにからみついて、動きがスムーズになってきたときです。

急に姉貴の携帯が鳴り出しました。

俺も、姉貴も一気に体が固まりました。

一瞬の空気の硬直の後に、姉貴が起きあがり、ベッドから降りて携帯をとりました。

「もしもし・・、うん・・、大丈夫・・、うん・・、うん・・、」

いままでのことが無かったかのように普通にしゃべってます。

どうも一緒に飲んでた友達からみたいです。

なんとなくさみしい気分になった俺は、急に思考回路が壊れました。

いきなり、イタズラ男に変身です。

電話中の姉貴のブラをはずしにかかったんです。

急な出来事に姉貴が振り返り、俺をやさしくにらみつけ(変な表現ですが、なんとなく理解してください。)

声を出さずに「ダ・メ・」と言いました。

いつもなら引き下がる俺ですが、このときは壊れてたので引き下がりません。

そのままブラをはずし、乳首を触ります。

電話で普通にしゃべりながら、音をたてないように抵抗する姉貴に異様に興奮した俺は、そのまま姉貴の体を触りまくりました。

必死に声を我慢する姉貴がかわいかったです。

興奮状態で暴走中の俺は全裸になった姉貴を抱きかかえ、いわゆる立ちバックの体勢にしました。

抵抗しながらも、されるがままになっていた姉貴ですが、俺が何をしようとしてるかわかったらしく、

今まで以上に必死な感じで「ダ・メダ・メ」と声を出さずに言いました。

でも、その体勢から姉貴の腰から手を回し、前からクリを触ると目を閉じ声を我慢して感じだしました。

ここまできたら止まらないですよね?

姉貴の足を開かせて、ちんぽをあてがい、乾いてしまったせいでなかなか入らない状態の中、一生懸命挿入しました。

さすがに声が我慢できないのか、姉貴は片手だけで必死に俺の腰を押さえます。

イタズラ心はあるものの、ほんとに声が出るとやばいのは俺もわかってるので、

ゆっくり、浅い挿入にすることにして腰を動かしました。

その間、目と口ぱくだけで会話してる状態にすごく興奮した俺は、一気に射精感が近づき、

「ガ・マ・ン・で・き・な・い・よ」

と言うと、姉貴はちょっと待ってと俺に合図を送り、携帯をガサガサこすり、

「あれ?、もしもーし、もしもーし」

と言いながら携帯を切りました。

(最初からやればいいんじゃないのか?姉貴。)

そして携帯の電源を切った姉貴は「バ・カ・!」と、もう必要ないのに口ぱくで一言だけ言って、

壁に両手をつきおしりを突き出すような感じで、俺が動きやすい格好になってくれました。

もう何も考えられない状態の俺は、姉貴の腰をしっかりとつかんで一気に腰を動かしました。

姉貴の「うっ、うっ、うっ」とゆうリズミカルなあえぎ声を聞きながら、避妊のことをすっかり忘れた俺が発射するまで1分もかからなかったと思います。

最高のHでした。

今までで一番だし、多分これから先も出会えないくらいのすべてにおいて最高のHでした。

 

この出来事から俺と姉貴はセフレ状態の姉弟になったんです。

今では結構いろんなHにチャレンジしてます。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中出しはいかんなぁ。


【驚愕】ガードの固い彼女を家庭内盗撮しまくった結果 → 人生オワタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】たとえ彼女だとしても盗撮は立派な犯罪です・・・

大学生の投稿者の彼女は可愛くてグラマー。しかしガードが固くて絶対に裸を見せてくれない。エッチの時も真っ暗にしないといけない。しかし彼女の裸が見たくてしょうがない投稿者はついに赤外線盗撮という悪の扉を開いてしまう・・・。

ba39ff39
※画像はイメージです。

彼女とはもう三年くらい付き合ってた。

可愛いってほどじゃないけど、俺のタイプだった。
顔もいいけど、体も最高だった。
ムッチムチしてて巨乳!Gカプもあった。

しかし、セクロスの時は絶対電気消して真っ暗にしないといけない。よく見えないんだよ。
付き合って、電気がついてる時におっぱい鑑賞できたのとか2回ほどしかない。
それもほんの数秒だけ。

彼女のマムコなんて見たことない。
クンニはするが、布団に潜ってからでないとダメだった。

俺は何度も頼んだ。
一度でいいから電気つけてやってみたいと。

しかし、いつも拒否。
何度か最中に電気をつけたことがあるが、布団に潜ってマジギレされてた。

そこで、赤外線カメラを使って盗撮しようと考えたのだ。
そこで、ペンライト型の赤外線カメラを購入。
3000円くらいだったかな?

数日後、ペンライト型赤外線カメラが届く。
もーそれだけで興奮しまくってた。

で、ワクテカしながらテスト撮影をした。
場所はトイレ。

うちのトイレは窓がなく、昼間でもドアを締め切ったら真っ暗になるからだ。

が、この赤外線カメラには欠点があった。
赤外線が照らされてるのはわからないが、光源が赤く光ってるのがわかる。
これじゃあカメラを向かれたらバレてしまう。

どうしようかかなり悩んだ。
このまま引き下がるわけにはいくものか。金がムダになってしまう。
なにより、この興奮状態をどーするんだよと。

そこで、考えた案がこれ。
真っ暗にしろとは言え、三年がすぎ彼女も少しは慣れてきたのか、ちょっとした電球くらいの点灯はOKになってきたのだ。

つまり、延長コードの電球や、テレビの待機時に点灯する電球、携帯充電中に点灯する明かり、空気清浄機運転中に点灯する明かりなどなどは付いててもOKだった。

この状態を利用して、赤外線カメラの光源を上手くごまかして撮影しよう!というものだった。

で、普段やらない電気シェーバーの充電、パソコンの充電をもし、さらにいつもの携帯の明かり等も付け、これらにに紛れさせ赤外線カメラいざ点灯!

うむ、なんかすげー明るい…。
しかし、この興奮状態!引くに引けぬ!
このまま寝ている彼女に突撃!!!
うひょー!!!!

結果、半分成功半分失敗。
というのも、案の定拒否られたんだよ。

獣の如く襲いかかり、着ている服をたくし上げ、Gカップおっぱいをたぷたぷさせたり、舐めまくってた。

乳首には極力触らないように、触ってもカメラに乳首が写るように。舐めるときも同様。
たぷんたぷんさせておっぱいの質感をカメラに伝え、たまに乳首を引っ張ってはおっぱい弾力をカメラに伝える。
時に強めにおっぱいを揉みしだき、乳輪が大きくなる現象もカメラに伝える。

で、そんなことしてたら拒否られた。
今日はきついし、しかもなんか明るいじゃん…ってさ!

この時、何度もお願いした。
頼む、今日はやりたいんだ!お願いします!と。
しかし、結局この日はできなかった。
諦めて赤外線カメラ回収。

 

翌日、彼女が帰った後に動画再生

割と鮮明に写っていた。彼女のおっぱいが写っていた!
おっぱいが写ってる時間は、ほんの一分くらいしかなかったが、かなり興奮した。

我ながら良くぞここまでおっぱいの質感を伝えた!と思った。
これで何度も抜いた。

 

そして、盗撮第二弾

様々な電球に紛れさせて盗撮ってのは一旦諦めた。

次はマムコだ。
クンニが布団の中のみでしか許されないことを利用して、クンニ中にマムコを撮るという作戦だ。

しかし、もし赤外線カメラが足にでも当たってしまったら?とか考えて不安になってきた。
そこで、バイブ購入。ミニ電マだ。カメラと同じくらいの大きさの。

これを使うように仕向ければ仮に撮影中、赤外線カメラが彼女の足などに触れてもミニ電マと思うだろう。

購入後、電マを何度か使ったセクロスをした。
電マすごいよな、すげーいきまくる。

そしてマムコ盗撮決行!
これは作戦通りに成功した。
電マが足に当たるとかいうことはなかったが、電マ購入については正解だったと思う。
簡単にいくようになったからね。

マムコ舐め舐めに乗じて撮影ということだったので、マムコのみが写ってるのはほんの数秒しかなかった。
それを数枚キャプチャリングして、保存。

編集しているときは興奮マックスだった。
初めて見る彼女のマムコ。クリもバッチリ写ってた。

これでも何度も抜いた。

 

そして、また盗撮の意欲に駆られた。
今度は最中のを撮りたいと。

そこで、赤外線について調べると、どうやら光源が見えるやつと見えないやつがあるらしい。
光源が見えないタイプのは撮影距離が制限されるそうだが、最中の動画を安全に撮るにはこれしかないと思った。

そこで、光源が見えないタイプのライトを購入。
これと今持ってる赤外線カメラを併用すれば完璧だと思った。

数日後、ライトが届く。
早速テストをしてみた。
光源不可視ライトということだったが、若干は光源が赤く光るのがわかる。

しかも、赤外線カメラ単独で撮影するよりもやはり光の力が弱いせいか、はっきりと映らない。

まぁこれも仕方ないかと思い、ライトと赤外線カメラの併用でいざ撮影!
赤外線カメラの赤外線モードをOFFにし、通常撮影モードとし、横から撮影。
赤外線ライトは彼女の頭上から照らすような感じで。

この時撮った動画はセクロスやってるのはわかるが、ぼんやりしすぎていて乳首とかも判別不能な感じだった。
乳揺れが少しわかるってかんじ。

動画としてはかなり微妙なものだったが、音声はバッチリ。
彼女の喘ぎ声などなど。

 

これ以来、この時の音声を聞きながら彼女のおっぱい動画やマムコ画像を鑑賞してオナヌーしてた。
マジで捗ってた。

しかしな、今度は明るい場所で撮影したいと思うようになった。
赤外線カメラだと色が分かりにくい。乳首の色が割と薄く見えるんだよ、赤外線カメラだと。

そこで、次に俺は風呂盗撮を考えた。

風呂および脱衣場を盗撮するにはペンライト型カメラは不適切だと思った。
さすがにペンライトが風呂場にあると怪しまれるからな。
もっと小型のカメラが必要だと。

そして、俺は次にカーキー型の小型のカメラを購入した。
車の鍵の形してるやつな。

俺は普段から鍵はズボンのベルト穴に引っ掛けるやつを使ってた。
そこに小型のカメラも他の鍵と紛れさせて付け、脱衣場の洗濯機の上にズボンごと置いておくという作戦だ。

まぁこの作戦の最大の欠点は俺が車を持っていないということだ。
しかし、もし小型のカメラが見つかって、なぜ車の鍵があるのかと聞かれても、実家の車の合鍵と言えばなんとかなるだろうと考えてた。

この脱衣場盗撮作戦も成功。
見える見える彼女の巨乳。髪の毛をタオルで拭くところとかおっぱいが揺れまくって最高だった。

あと、彼女の陰毛もバッチリ。
こんなに生えてんだなーと思ってしまった。
意外にもっさり陰毛だった。

この脱衣場盗撮動画は4本あった。
なかなかバッチリ画面内に収まってる動画が撮れなくて、やり直しを繰り返した結果だ。

 

次に、やはり明るい場所でのマムコがみたくなった

明るい場所でのマムコ…
そうするとやはり次はトイレということになる。

うちのトイレは洋式トイレだ。
だから、便座の下に小型のカメラを仕込もうと考えた。
さっきのカーキー型のカメラね。

彼女は朝起きて必ずトイレに行く。
だから、彼女が起きる前にトイレにカメラを設置。

位置は完璧だと思った。
トイレの前に立ってもカメラは便座が死角となり見えない。

そして、彼女の携帯アラームが鳴り、彼女起床。
盗撮されにトイレに向かう彼女。
ワクテカが止まらなかった。

で、彼女がトイレを出る。
すぐにトイレに入りカメラを回収すると怪しまれるから、数十分時間を置いてトイレ行く振りしてカメラ回収に向かった。

 

が、この時カメラが無かった。

 

え?もしやトイレの中にカメラ落ちたか?とか考えてた。
まさかバレたとか?頭真っ白になった。
そこで彼女がドア越しに話かけてきた。

 

カメラならここにあるよって。

 

そういえば、カメラ回収までの数十分、なんか彼女の様子がおかしかったぞ。
いつもより寡黙だった気がする。
頭の中本当に真っ白。

 

ちょっと出てきて。

 

と彼女の低い声。
ここから俺は終わりへと向かうことになる。

彼女「これなあに?」
俺「いや、その。車の鍵?」
彼女「は?」

いくら実家の車の合鍵とかいう言い訳を用意していたとはいえ、便座の下にカーキー型カメラがあったら終わりだ。

彼女「車の鍵?」
俺「…。」
彼女「車の鍵なのに、このボタンとこのボタンは押せないんだー。」
彼女「車の鍵なのにSDカードとか入るんだー」

 

うわあああああー

 

彼女「気持ち悪い。本当に気持ち悪い。」
俺「ごめんなさい」
彼女「もうあやまんなくていいよ。もう別れるね。」
俺「え?」
彼女「別れるって言ってんの!!」

と、ここでビンタを一撃食らう。
よろめいたところを蹴りを食らわされる。

そして、目の前でSDカードを割られ、トイレに流される。

嗚呼、俺の明るい場所でのマムコ…

そして、首根っこ掴まれPC立ち上げるよう言われる。

彼女「他にもあるんだろ、正直に言え」
俺「いや、いや!ないって!本当にないって!!」

俺は宝が奪われる恐れから必死だった。
しかし、またビンタを一撃食らう俺。
今度は髪を引っ張られサンドバッグ状態に殴られまくる。

彼女「正直に言って消したら警察だけは勘弁してやる。」

ここでハッとした。

さすがに警察はヤバイ。警察行かれたら捕まっちゃうと。

俺「ごめんなさい。本当はあと何個かあります。」
彼女「見せろ!」
俺「はい…」

焦る彼女に笑う俺。
しかし、降り注ぐビンタやパンチ、蹴りの嵐。

で、彼女の前で動画は全部消した。

しかーし!
こんなこともあろうかと別フォルダにバックアップあるんだよーんwwwww

彼女を失うのはさみしいが仕方ない。
自分が蒔いた種だからね。

しかし、動画は残るんだよーだ!wwwwwwww

が、甘かった。

おれんちには外部メモリー入れる缶がある。
スパイダーマンの缶だ。
そこにSD数枚とUSBメモリーとか、ポータブルHDDとか入ってるんだ。

しかし、そこには盗聴動画はいれてはなかった。
長年ため続けたエロ画像や大学のレポートとかが入ってた。
それらをすべて粉砕された上に持って帰られた。

俺は盗撮動画のバックアップはPCの別フォルダに隠しフォルダとして保存してたんだよ。

灯台下暗しってやつだ。PCのバックアップには気づくまいと。

しかし、甘かった。
彼女、俺のノートPCも持って行きやがった。

俺「ちょ、PC持って行ったらレポートとか書けなくなるじゃん」
彼女「うるさい。大学のPC使えばいいだろ」
俺「いや、でもそれたかかったんだぜ!」

彼女「お前がそんなこと言える立場か。死ね。警察突き出すぞ」
俺「…。」
彼女「大丈夫だ。ぶっ壊すだけだから。私が責任をもって処分してやる。」
俺「え…」

その日はそれで彼女は帰った。
帰った数時間後に「もう連絡しないでくれ」というメールがきてた。

最後に謝罪のメールをしようとしたが、どうやらブロックされてるっぽかった。
Facebookもmixiも消されてしまった。

さらに彼女とはバイト先が同じだったが、店長から翌々日くらいに電話が来てクビということになった。

 

そして、新学期が始まった。
俺の盗撮話はすでに出回ってるようだった。

みんなから無視された。
友達がいなくなった。
女からはあからさまに避けられるようになった。

あと、親にも言われた。
彼女と俺の親は仲が良く、番号も知ってたから。
親からは泣きながら電話されてかなり凹んだ。

 

大学はあと一年で終わる。
だから卒業までは行こうと思ってたが、ここまで総スカン食らうと辞めるしかないんじゃないかと思って来て今に至る。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
確かに盗撮は犯罪だ。にしても相手が悪すぎたね・・・。

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oyaji

彼女が浮気した。

名前は早季子って言って、腰くらいまである長い髪とか、きれいな声とか、風邪引いたときに看病してくれたこととか、クリスマス、大学の時のバイトで待ち合わせに遅れた俺に何も責めずに「お疲れ様」と笑顔で言ってくれて一緒に過ごしたこととか。

俺なりに大切にしてきた。

大学で出会って四年、付き合って二年、ずっと一緒にいてショックだった。

社会人になっても続いて、このまま結婚するんだろうなと思ってた矢先だった。

俺にとってはじめての彼女で、ファーストキスも初体験も、俺は全部早季子が相手だった。

早季子の初体験は俺と出会う前で、「初めてじゃなくてごめんね……」とか泣いてくれて。

思い出すだけでたくさん思い出があって。

なのに浮気って、ショックだった。

背が小さくて、幼児体型で、社会人になっても高校生くらいにしか見えなくて。

でも可愛くて、いつも俺のこと思ってくれてると思ってた。

相手は職場の上司らしい。

その上司と早季子、たまたまラブホから出てくるところを、前を通りかかった俺と、ばったり。

どんな下手なドラマだよ、と思った。

その時は俺、見たもの信じられなくて。

ラブホから早季子が出てくるとか。

その時、相手に殴りかかりでもすればよかったんだろうけど、俺はひたすら走って逃げた。

なんでそんな行動に出たかわからない。

十分後に電話掛かってきた。

最初に、別れるからって言って速攻で切ろうとした。

「ごめん、本当にごめんなさい、捨てないで。何でもするから」

いろいろ言ってたけど、早季子はそれだけ言ってた。

裏切られたのがショックで、少しでも俺は早季子のこと嫌いになりたかったし、早季子にも俺のこと嫌いになって欲しかった。

とりあえず会いたいって言われて、今は酷いことしか言わないと思うからあえないって拒否した。が、ひどいこと言われてもいいし、そういうことしたから。

でも俺のこと好きだから会って欲しいとか言われて。

自分の部屋に早季子を呼びたくなかった。

だから俺のほうからしょうがないから早季子の部屋に行って、
「そんなに男が欲しいなら、出会い系で男漁れって」
とか言って、無理矢理出会い系に登録させた。

援交とか、売りとか、そういう書き込みが多い掲示板に。

「経験あんまりないですけど、お金がたくさん欲しいから、生でしていいです」

よく覚えてないけど、そんな書き込みさせたと思う。

早季子の顔写真付で。

知り合いに見られたらヤバいのはわかってたけど、ここまでさせれば早季子も俺のこと嫌いになると思って。

だけど早季子は俺の言うとおり全部やって、顔写真も投稿して。

あっという間に50件くらいメールが入ってきた。

早季子は泣きそうな顔してた。

そこで早季子が愛おしくなりそうになった俺は少しでも嫌いになりたくて、もっとひどいことさせた。

「セックス好きなんだろ? 早季子の部屋に出会い系の男連れ込んで、やってもらえよ。隠れてみててやるからさ」

早季子はまた泣きそうな顔してた。

でも拒否せずに泣きながらメールのやり取りして、男と早季子の部屋近くのコンビニで待ち合わせして。

早季子が出て行く時、やっぱ止めようかと思ったが、プライドが邪魔して止められなかった。

20分らいして、早季子と男が帰ってきた。

俺は早季子の部屋のクローゼットの隙間から覗いてた。

家具とかあるから、ほぼバレないし、バレたらバレたで、俺の目の前でさせればいいし。

男のほうは、40くらいのかなりキモいおっさんだった。

「早季子ちゃんも可愛いし、部屋も女の子らしくて可愛いね」

早季子はお尻揉まれながら青い顔して帰って来た。

「…………はい、ありがとうございます」

「こういうこと初めてだと緊張するよねぇ、大丈夫、オジサン優しいから」

早季子みたいなこういうことしないような黒髪で純粋そうな子が来てよほどテンション上がってるんだろう、男のほうがしきりに早季子に可愛い可愛いって言って、身体さわりまくってた。

早季子はちょっと身体そむけてたが、強引にその男のほう向き直されてディープキス。

男は興奮しすぎて、こっちまで鼻息聞こえてきた。

ついさっきまで大切にしてた彼女が、見知らぬおっさんに俺の目の前でディープキスされてる。

頭捕まれて、抱きしめられながら、髪撫でられながら、舌絡めて。

止めようかと思うくらい心が苦しかった。

けれど、浮気相手ともこういうことやったんだよなとか思って、悔しくなって止めずにいた。

今はこの光景見ながら、早季子のこと少しでも嫌いになりたかった。

キスしながら、早季子は服脱がされてく。

「まだ、シャワー浴びてませんからっ……」

「いいよ、大丈夫。早季子ちゃんかわいから、もう我慢できないし」

ムードも何もなく、早季子は全裸にされて大股開きで足抱えられてまんぐり返し状態。

知らないおっさんのオモチャ状態で、明るい部屋でじっくりマンコを見られてる。

「早季子ちゃんのアソコ、綺麗だね。こういうことしてるから、もっとエロいのかなって思ったけど。経験人数は、何人なのかな?」

俺が聞いてることもあってかしばらく迷って、でも早季子は答えた。

「まだ、三人、です……」

早季子の初体験の相手と、俺と、不倫相手の三人だと思う。

俺が聞いてるの知ってるから、三人って答えたけど、本当はもっと経験してるかもしれない。

そんな風に思うようにした。

少しでも嫌いになりたいから。

「じゃあ、早季子ちゃんのアソコ舐めて、気持ちよくしてあげるね」

男が早季子のマンコに顔近づけてクンニ。

早季子は俺が隠れてるクローゼットちらちら見ながら、泣きそうな顔になってた。

でも、時間が経つにつれて早季子の様子が変わっていった。

おっさん、モテるタイプには見えないから援交慣れしてるんだと思った。

くいって足開かせて、早季子の羞恥心あおりながらクンニ。

クリトリス舐められてるんだと思う、その時はよっぽど上手いのか、早季子の足、びくってなって。

十分濡れたら、今度は指挿入してゆっくり動かして、指を挿れられてる早季子の顔至近距離で見ながら指マン。

早季子は恥ずかしそうに顔そむけながら、よっぽど上手いのか足ガクガクばたばたさせてて。

その光景に、俺の心は本気で苦しくて。

早季子が声我慢できなくなった。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、だめっ、止めて下さいっ」

泣きそうな声で主張しても止まらなくて、早季子は潮吹きしてた。

ああ、早季子も女なんだなって、がっかりした。

その次は、もちろんセックス。

まだ潮吹き直後で痙攣中の早季子に、生ハメ。

相当慣れてる、バージンじゃなくて、それなりに早季子は経験あるって言っても援交慣れしてるオッサンにされるがまま。

正常位でやられたり、騎乗位で下から突き上げられたり。

バックの時は激しく早季子のアソコを突いて、いきなり引き抜いて早季子のマンコぐいって開いて。

「うわぁ、早季子ちゃんのマンコ感じまくってるねぇ。チンポ欲しいって言いながらマンコヒクヒクしてるのが、よーくみえるよ」

言葉責めで羞恥心煽られて、早季子は痙攣しまくってて、されるがままだった。

終わる頃には、早季子は綺麗な髪ぐちゃぐちゃ。

可愛らしい、女の子らしいベッドも早季子の潮吹きとかで乱れて汚れまくってて。

気付いたら俺も射精してた。

終わる頃に早季子は泣いてた。

「ああ、ごめんね。やりすぎちゃったかな」

そう言っておっさんは早季子の肩を抱こうとしたが、早季子は拒否して、
「終わったから、帰ってくださいっ」。

感情が抑えられなくなったみたいだった。

おっさんが帰ってから、全裸でぐちゃぐちゃになった早季子の前に立って。

こういうことまでさせて、もう続けられないなと思った。

「俺も帰る。もう連絡しないから」

それだけ言って、早季子を見ないようにして帰った。

その時早季子がどんな顔してたかはわからない。

ただ、それから何度か早季子から電話掛かってきたけど、取らなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
特したのオッサンだけじゃないか。

【衝撃】地味なメガネっ子の同僚のパンチラを見てたら意外にも派手なパンツ → その理由が・・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女のPCで見つけた怪しげなURLから全ての謎が解けた・・・

投稿者は会社で前の席に座っている地味なメガネの同僚のパンチラが見えることが分かり、それから彼女を意識するようになった。ある日、彼女のPCを勝手に見ているとお気に入りに怪しげなURLを発見する・・・。

panchira

入社して3年経った今でも垢抜けせず、冴えないメガネをかけているユカリちゃん。

会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、ついこの前、偶然にも消しゴムを落として机の中を覗き込んだところ、2cm程度の隙間からユカリちゃんの股間が見える事に気が付いた!
殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、デルタ地帯が拝める事に気が付いた!

冴えない女だと決め付けてたが、いやいやどうして・・・。
ストッキングは太ももまでのガータータイプだし、履いてる下着も色とりどり!

時には真っ赤なナイロンのパンティだし、ある時はレースの透け透け・・・。
レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みはもしかしてユカリちゃんの?

オレの中でユカリちゃんの評価がゴロっと変わり、これまで女として見ていなかったものを改めてジックリと観察してみると。
確かにメガネで騙されていたがなかなか可愛い顔をしているし、胸もそこそこ(恐らくCカップか)ある。

『私、モテないんですよぉ~』って職場の飲み会の時に口癖だったが、それは恐らく容姿よりもその大人しい性格に原因があったのか。

女子中から女子大までエスカレータで進み、酒に弱いせいか職場の飲み会に義理で出席する以外はプライベートで飲みに行く事は無いらしい。

しかし何故にそんな子がこんな派手な下着を?
普通は綿のパンツだろ?と思ってたんだが・・・。

ある日、残業で遅くなりとうとう最後の一人になった時に、思い切ってゆかりちゃんの机の中やパソコンをチェックしてみた。
パソコンのパスワードは普通は分からないのだが、こっそり観察した結果「yukahime」である事が薄っすら分かってたので試してみたらアッサリと・・・。

本当に真面目な女の子らしく、机の中は仕事に関係するものばかり。
たまに私物があってもリップクリームとか可愛らしいティッシュだとか、オレの心をドキドキさせる様なものは一切無かった。

パソコンの中を見ても全く怪しいファイルは無く、まぁ見た目通りの女の子でたまたま派手な下着が好きなだけなんだろうな、そう思いながら自分の興味本位でインターネットを見ていると、ふとお気に入りの、それもかなり深いところに『yukahime』とだけ書かれたURLがあるのに気がついた。

何気にクリックしてみると

ネットアイドルのHPだろうか?
顔はモザイクがかかってるが、頬杖ついてにっこり笑っているであろう女性個人のHPが開いた。

はやる気持ちを制しながら、取り急ぎそのURLを紙に書き写しユカリちゃんのパソコンは何事も無かったかの様に丁寧にシャットダウンした。

恐らくオレの想像は当たっているだろうとは思いつつ、自分のパソコンのIEを立ち上げ震える指でさっきメモしたURLを打ち込んだ。

頬杖をついてにっこり笑っているであろう女性は、モザイクがきつく殆ど判別はつかないが、ユカリちゃんの顔を知っているオレが見ればそれが誰なのかはすぐに分かった。

確かに女性にしてはパソコンには詳しく、また自宅でもネットをやっている事は知ってはいたが、まさか彼女にこんな趣味があったとは・・・。

TOPページからまずはダイアリーのページに移動すると、2~3日に1回のペースで日記が書いてある。
殆どがプライベートの事だがたまに仕事の事も書いてあり、どう考えてもその日記に出てくるJと言う人物はオレの事だと理解できた。

確かに課長に注意されて半ベソかいてたのを慰めたのもオレ(J)だし、飲み会の時に彼女を家の前まで送って行ったのもオレ(J)だった。

そしてどうやら彼女はそのJの事が好きなんだってのも文面からにじみ出る表現で読み取れた。

って・・・。マジ?

そしてもっと驚いたのが、
「最近、Jさんがユカ姫の下着を覗いてるかも?」って文章・・・。
バレてた。

しかし
「でもユカ姫は嬉しいから最近は派手な下着を着けてるんだ。だって見られてるって思ったら恥ずかしいけど感じちゃう。」

正直そのときの俺の股間は、生まれてから1番硬かったかもしれない。
どう説明して良いか分からないけども、自分ではコッソリ見ているつもりが、相手はそれを知ってて、見られるために派手な下着を着けてて、そして感じてたってのを知ったら。

オレが見ている下着の奥でユカリちゃんも濡れてたの?
って想像してたらこれでもかってぐらいアソコが硬くなってた。

そして、こう書くとさすがにネタだろ?って言われそうだが、
ドキドキしながらギャラリーと言うページに移動してみると。

オレがコッソリ見てた赤いパンティや、
白いレースの透け透けを履いてセルフ撮影している画像があるじゃないですか・・・

もうこの時の衝撃って言ったら競馬で10万馬券
(トロットサンダー/メイショウテゾロのマイルチャンピオンシップ)
を1,000円買ってて当たった時以上のものだった。

今にして思えば頭の中はパニくってたと思う。

後でユックリやれば良さそうなものを、画像を一つ一つクリックしそれを自分のPCに全て保存した。
下着姿は当然の事ながら、ギャラリーにあった画像(私服姿や海水浴に行った写真)全て、そしてTOPページの頬杖をついた画像まで、彼女のHPにある画像は全て保存した。

既に終電の時刻は過ぎ、会社にポツンと残ったオレはただひたすらに画像を保存しまくってた。

会社では大人しくて目立たないユカリちゃんが、ネットの中ではユカ姫って呼ばれてアイドルみたいに振舞っている。
画像全てで顔にはモザイクがかかっており、どこの誰かと気づく事は無いだろうけども、オレにはそれがユカリちゃんだってはっきり分かる。

ダッチュ~の!ポーズをして胸の谷間を作った写真、M字開脚して股間を写してる写真、バックスタイルでお尻を突き出している写真

全部で100枚ぐらいあったろうか。

会社はLAN接続でさほどネット環境も良くなく、1枚の画像を取り込むのに1分以上はかかった。
それでも何かにとり付かれた様に全ての画像をDLした。
その時は本当にパニック状態になってたと思う。

普通ならどう考えてもセンズリこくんだろうけど、確かにチンポはギンギンに硬くなりっぱなしだったんだけど、でも何故か抜こうって気分にならなかった。

今でもその理由は上手く説明できない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いやいや、本人にアタックしろよ!

【愕然】嫁を脅かそうと隠れてたら→嫁、オナニー始めた・・・→しかもそのやり方が衝撃的すぎた・・・・・・・・・・・

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【体験談】普段は声も出さず、マグロ状態のアノ嫁が・・・

投稿者の嫁はロリ系で可愛いのだが、真面目すぎてエッチは面白みがなくいつも不完全燃焼だった。そんなある日、投稿者の一か月の長期出張が決まった。そして出張中、一度だけ本社へ戻った時に嫁に知らせずに家に戻るが嫁はおらず。そこで嫁を脅かそうと隠れて待っていたら・・・。

onany

ちょっと長くなりますがうちの嫁の話(昨晩)です。

久々にここちよい朝なので書いちゃいます。
うちの嫁は小柄(148cm)で童顔ないわゆるロリ系なんですが、結婚3年目で夜の生活がマンネリ化していました。

嫁は「電気はつけない」「ベット以外でやらない」「正常位以外でやらない」と注文が多く、お互いにイク事はイクのですが、個人的には不完全燃焼でした。

そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。
当初は嫁の浮気が心配だったのですが、浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしくTV電話つきの携帯を買わされ毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。
驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せるとソファーに深々と体を沈めました。
隙間から覗いていた私は「よし、そろそろ」と出ようか、と思った瞬間、嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、なんとバイブ持参で戻ってきたのです!
嫁はそそくさと下半身丸出しになると最初は手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」と短く声が漏れてきます。
しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて・・・と最初は信じられませんでした。

嫁はしばらくクリをいじった後、今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。
しかもグボグボと物凄い早さで出し入れしています。

おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と俺の名前を呼んでいる嫁の姿に私はギンギンに勃起しました。

そして嫁はソファーの上でバックスタイルになると後ろからガンガン突いています。

あー、出たいなーと思っていた矢先、妻が
「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」
と言いだしました。

 

一瞬、あっけにとられた私はまたもやしばらく様子を観る事にしました。
嫁は
「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と艶めかしい声を出しています。

なんだこりゃ!いつもはマグロであえぎ声もロクに上げない嫁がしゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、あっ、あっ、出しちゃだめぇーっ」

嫁はひくひくと体を震わせながら、今度は
「あっ、欲しい、ヒロちゃんの、赤ちゃん、あっ、イク、イクぅ!」

大きくビクーンと体を仰け反らせて嫁はイッたようです。

バイブをマンコから抜くと、ティッシュで掃除しながらハァーッと大きいため息をつきました。

なんつーか・・・居たたまれない気持ちになった私は嫁が風呂に入っている隙に(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

 

そして昨日、出張から帰宅した私は「お帰りなさい」と出迎えた嫁を居間につれていきカーテンを閉めると
「浮気してないかチェックしてやる」
と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」と言う嫁に「確かめるから尻を出せ!」と荒っぽく迫りました。

いつもと違う態度に嫁は戸惑いながらも必死に抵抗。
私はスカートとショーツを無理矢理はぎ取るとソファーに嫁を押しやりました。

「やだ・・・やめてよ・・・」

ちょっと泣きそうな嫁の声に良心の呵責が起きましたがそのまま続行。
私は嫁のマンコを手でまさぐり、クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」
嫁は逃げようとしますが、強引に押さえ込みます。

そして指をずぶっと挿入して
「・・・なんだ?ちょっと変だな・・・」
と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、私の指は汁まみれです。
しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し
「少し、違う感じがするな・・・本当に浮気したのか?!」
と問い詰めると

うっ、と言葉につまり
「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」
と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」
そう言うと嫁を四つんばいにしてギンギンになった私のモノを嫁に突っ込みました。

「!!!」
嫁は言葉もなく、ただ私に体を任せています。

もう中はヌルヌルすぎて刺激がちょっと少ない?と感じる程でしたがTV画面に映った嫁の顔は目は虚ろでだらしなく口を半開きにして快感に身をまかす、といった感じでした。

バックの体勢から嫁の上着とブラを脱がせ、私も素裸になり嫁の上にのしかかします。
「本当に浮気してない・・・何してもいいから信じて」
と言う嫁に

「わかってるよ、疑って悪かった」
とあやまると
「アタシも正直疑ってたけど、大丈夫だってわかった」

と一応和解?して、今度は正常位になりました。

正常位にかわってほどなく
「あっ、ダメかも・・・イッちゃう、アタシイッちゃう」
と言って最後は私の腕の中でビクーンと跳ねました。

嫁はしばらく余韻に浸ってから
「今日は久しぶりだし、凄かった」
と言ってから
「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」
と言うので

「じゃ飲んでくれる?」
と言うと
「えーっ・・・いいよ」
となんと今まで絶対NOだったザーメン飲みをあっさりOK。

いつもは「飲んで」「やだ」「じゃ、中に出しちゃうよ」「うん、いいよ」
という流れで中に出すのが普通だったのですが、ここで私は究極の選択に晒されました。

口に出して飲んでもらうか(私の生涯で初)、中に出すか(大体ゴム、生理直前とかには中出ししてる)
やばい、これはやばい!迷う!と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

そうだ!私は「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて・・・」

嫁は目を閉じて口を開きました。
私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに腰を突き入れた瞬間、先端からビュッとザーメン出るのがわかりました。
そして素早く引き抜き、口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」
制御不能のモノから嫁の顔に向かってザーメンが飛び散りました。

「きゃあ?!」
嫁は目をつぶったまま動けません。

こうなりゃ自棄だ!私は嫁の顔にザーメンをぶちまけ続け、さらにサオを嫁の口に押し込みました。
うわ・・・絶対やばいこれ、おわった俺。

そう思いつつ嫁の口内で最後の放出を終えてサオを抜こうかとおもった時、なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って掃除しているではありませんか!

嫁は残り汁を舐め尽くすと「えーっ・・・何これぇ?」と顔に付着したザーメンを触っています。
「んーもうっ!」嫁はプーッとしながらも「気持ち良かった?」と機嫌は悪くない様子。

何ていうかとりあえず、助かったみたいです。
その後、絡まりながらグダグダしていると「赤ちゃん欲しいなぁ」と嫁。

 

結果、昨晩は深夜に再戦して今度は完全中出しを敢行。
疲れはてて本日は二人して休みました。

絶対に会社で「出張帰りでやりまくって休んだ」って言われてそう・・・
まぁそのとおりなんですが。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
よくオナニー目撃した日、何もせずに帰れたね・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【マジキチ】家で制服姿でかがんでる妹のパンティがエロ過ぎたので・・・・・・・・・・・

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【体験談】鬼畜兄の暴走が止まらなかった結果・・・

投稿者男性は家で女子高生の妹が制服のまま何か重いものを持ち上げようとしているところに遭遇する。スカートをのぞき込むとスケスケのエロいパンティが見える。そこで手伝うふりをして密着する作戦を思いつくのだが・・・。

jk

高校生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・。

ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだらスケスケのパンティを穿いてた。

そこで一つ考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」っての。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。

で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った。
そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。

密着する直前にチン○をトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して勃起したチン○を先が当たりそうなギリギリまで近づけて、使い捨てカメラで写真を数枚撮った。

後々楽しむために。

そして、勃起したチン○をトランクスにしまい込んだ。
しかし、ボタンはしなかった。

そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。
妹のお尻にオレの股間を密着させた。

ちょうど尻肉に挟まれる形でチン○が納まった。
尻肉に包まれてチン○が刺激されて勃起が頂点に達した。

その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。

「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。

その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり「ヤバイ!」と思って体を少し離した。
そしたらトランクスからチン○がニョキッっと突き出た。

ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。
そのパンティはさっきとは違って濡れていた。

理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。
妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。

そのままおかまいなしに透かさず勃起したチン○の先をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。

そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したチン○を突き上げた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。

妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。
ゆっくりとピストンさせた。

抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。

それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ~!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。

気持ちよかったのでそのまま無視してた。
もちろん思いっきり突き上げて・・・中にそのまま射精した。

ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
使い捨てカメラって…。ちょっと古すぎましたね。

【大逆転】電車の中で「キモいんだけど」と言ってきたJDをストーカーしてたら・・・・・・・・・・・・

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【体験談】とんでもない事実が明らかに・・・

投稿者男性は電車の中で知らない女に「キモい」と言われた。周りの女性も笑っていた。ムカついてその女の跡をつける事に。そしてその女の家を突き止めた。そこから毎日、女のゴミを漁り、女の行動を見張りつつ嫌がらせをしていた。しかしある日、とんでもない事実が判明し・・・。

dogeza

俺は執念深いです。

電車のなかで、いきなり女が「キモいんだけど」と言いました。

女の仲間たちがくすっと笑いました。

俺はショックでした。

俺に「キモい」と言った女を怨みました。

俺は嫁に内緒で仕事を休みました。

毎日同じ時刻に電車に乗って、あの憎い女を探しました。

女を見つけると後をつけました。

大学生風の女は、見た目は可愛いです。

でも俺をキモいというような女は成敗してやらねば気が済みません。

女のアパートを突き止めました。

郵便ポストには名前が書いてありました。

嫁の旧姓と同じ名字だったのですが、よくある名前なので何とも思いませんでした。

 

腐れ女のために犯罪を犯すのは馬鹿馬鹿しい・・・新婚の嫁もいる・・・でも許しがたいです。

女の部屋は二階でした。

ピンクのカーテンが閉まっていて中は見えません。

翌朝までずっとそこにいました。

早朝に女はごみを捨てに出て来ました。

女が出したごみを盗みました。

路地裏でごみを開きました。

普通の生活ごみばかりでした。下のほうに使い古しの下着が入っていたのでポケットにしまいました。

女の部屋の前で立ちションをして帰りました。

それから何度も女の自宅へ行きました。

 

ある日、女が男を連れ込みました。

翌日ごみを漁ったら使ったコンドームが三つ入っていました。

女は週に三回、別の男を連れ込んでいました。

あんな淫乱女に罵られたのだと思うと余計に腹が立ちました。

 

ある日、自宅に嫁の妹が来ていました。

初めて会います。

結婚時、嫁の家族から大反対されていたせいで嫁の家族に会ったことがありませんでした。

 

「!?」

 

俺は目を疑いました。

なんと、嫁の妹は俺を「キモい」と言った淫乱女だったのです。

嫁の妹は何も気づいていない様子でした。

俺をキモいと言ったことすらおぼえていない様子なのです。

「あなた、ごめんなさい。妹が・・・お金がないというの」

嫁が言いました。

「貸してあげてもいい?」

嫁は泣いています。

「・・・」

俺は黙っていました。

「いいよ。ATMでおろしておいでよ」

と、俺は言いました。

嫁は泣きながら部屋を出て行きました。

 

俺は嫁の妹の髪を掴みました。

「おまえ、俺をおぼえていないのか」

と、聞くと、嫁の妹は怖がった様子で「いえ・・・わかりません」と言いました。

「俺のこと、キモいんだろ?」

「え・・・?」

「電車で俺をキモいと言っただろ」

「え・・・」

「週に三回も違う男を部屋にあげているメスブタだろ。金が欲しいなら俺に尽くせ」

嫁の妹は恐怖のあまり、失禁しました。

俺は嫁の妹の頭を掴みながら強制フェラをさせました。

失禁した尿も舐めさせました。

嫁の妹の頭を踏みつけて、バックにまわります。

頭を床に押しつけて、尻をツン出させます。パンティを横にずらして無理矢理犯しました。

ずぶずぶ、めりめり・・・

まだ濡れていない・・・と思いきや、嫁の妹のワレメはもうずぶ濡れでした。

尿の濡れ方ではなく、もっとねばねばしたいやらしい濡れ方です。

「こんなにされてるのに感じてるのか?このメスブタ」

俺は激しく突きまくります。

「んん・・・あぁ・・・」

嫁の妹のおっぱいはゆっさゆっさ揺れています。

俺は覆い被さっておっぱいを揉みました。ちぎれるくらい強く握りました。

そのたびに膣がきゅっと縮まりました。ドMのブタです。

バックから突きまくりました。子宮が揺れているのが分かります。

膣のなかがひくひくしていました。俺はイキそうになり、腰を速めました。

「なかで・・・出さないでください!」

嫁の妹は泣きました。

無視して思いっきりなかで射精しました。

嫁の妹は泣いています。

ひっく、ひっく・・・と尻をツン出したまま泣いていました。

 

嫁の留守中に犯しまくっています。

もう何回も堕胎させました。一生許しません。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
結婚してるのに一回の嫁の妹に会ってないって・・・。

【愕然】女友達がトイレ中、悪ふざけでスマホで録画しながら突入した結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】確かに悪質なイタズラなのに・・・

投稿者男性は自宅にサークル仲間を呼んで騒いでいる時に一人の女子がトイレにはいったところを10円玉でカギを開けて録画しながらいきなり突入した。悪ふざけのつもりだったが、彼女の怒りは収まらず、なんと警察を呼ばれる事に・・・。

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家に大学のサークル仲間を呼んで酔って騒いでた時に、一緒にいた女子の一人に悪ふざけでトイレを開けるイタズラをした。

彼女がトイレに入っている最中に、トイレの扉の鍵穴を10円玉で回して開けて、あわてふためく様子をスマホで撮影。

ちょっと行きすぎた悪戯だったかなと撮りながら思ったのだが、女の怒りはイタズラでは済まされない様子で、なんと警察を呼ばれてしまった。

もしかして、俺、逮捕?と泣きそうになり、必死に彼女に謝ったが許してもらえず、到着した警官に俺を処罰するよう要請。

しかし、警官から帰ってきた答えは意外なことに、犯罪ではないので処罰できないとのこと。
彼女はこの答えに納得いかず、女のトイレを撮るのは犯罪でしょう!?と警官に食い下がる。

説明によると、盗撮は場所によって成立する犯罪で、ここは俺の家のトイレなので、俺がドアを開けようが、中の様子を録画しようが、自分の家なので犯罪じゃないらしい。

撮影が犯罪になる判断基準は人じゃなくて場所らしい。
俺のやったことは悪戯としてはやや悪質だが、犯罪ではないとのこと。

同じサークルの友人同士なら仲良くしなさい程度のことだけ言って、警官は帰ってしまった。
呆然とする彼女に対し、俺はさっきまでの態度を一変させて、犯罪じゃないならいいよねと、さっき撮った動画を男友達に見せたりして、動画を削除しろと大騒ぎする彼女の様子を笑いながら楽しんだ。

女子トイレの映像を男が見ていいと思ってるの!と騒ぐ彼女に対し、ここは女子トイレじゃなくて俺の家だよ。俺の家の中だから撮っても俺の自由だってさっき警官も言ってただろう?って、からかってやった。

動画には、ドアを開けられ必死に前のめりになって股関を隠そうとしながらパンツを上げようともがく様子が映っていて、今でも時々再生して彼女の醜態を見て楽しんでる。

男の自宅のトイレは女子トイレじゃなく男の管理下にあるトイレなんで、女はうかつに中でパンツを下ろしたりしない方がいいってことだね。

 

管理の戯言(´・ω・`)
犯罪じゃないとしても人間として終わってるね。


【衝撃】姉のオナニー現場の録画に成功 → 後日、姉と大ゲンカした時に・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・

投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。

kyougakuane

数年前に姉との間で起きた出来事です。

姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。

姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、
高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、
ガッチリ鍵をかけだしたんです。

着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、
当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、
そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。

壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、
いまいち正体が掴めずにいました。

そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。

作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。

姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。

盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。

それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、
姉が何をしているかまではわかりませんでした。

それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。

自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。

姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。

幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、
姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。

それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。

当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、
実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。

しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、
ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。

とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、
姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。

 

それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。

「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」

それを聞いて俺は激怒します。

当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、
あと少しでクリアという所まで来ていたんです。怒らないわけがありません。

「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」

「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」

「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」

いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。

「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」

姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺は
ビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。

「えっ…なにこれ…」

真っ赤になりながら硬直する姉。

「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」

「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」

「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」

それを聞いた姉は焦ります。

「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」

しめた!と思った俺はすかさず言います。

「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」

「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」

「さっきなんでもするって言ったよね?」

「うっ…」

姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。

「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」

「うん、約束する」

それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。

指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。

「ほら、イったから早く動画消してよ!」

姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。

それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
部屋に鍵があるっていいよね。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【レイプ】若い女性はアパートの1階に絶対に住むべきではない・・・・・・・・・絶対に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】世の中にこういう事件はたくさん埋もれているんだろうな・・・

投稿者男性は配達系の仕事で体を壊してリハビリ中。体力作りのために自転車で配達コースを回っていた。すると何回も同じコースを通るたびに住人たちの生活パターンが見えてきた。そこでいつも見えるアパートの一階に住む若い女性の無防備な姿に欲情し、超えてはいけないラインを超えてしまう・・・。

rape

ここは妄想書くとこでいいんだよな?
あくまでも妄想なんで宜しく

結構昔の話だしな…
昔、某配達系の仕事してたんだけどな、かなりキツくて一年で体を壊した
幸いすぐにクビじゃなくて休職になった

まあ休職っても給料は規定で出ない
だからこそ早く復帰しようと思った

スタミナをつけるためにも、自転車でトレーニングをしたりした
腰や関節への負担は走るよりいいし、まあ気分転換も兼ねてだな
どうせだから、配達するコース回ってたりした

んで、まあ詳しくは書かないがアパートもあるけど周りは寺だったりグランドだったり結構静かな住宅地もあった

そんなとこをチャリでしょっちゅう走ってたらアパートの住人のことは洗濯物や窓から見える様子でだいたいわかる

病院が近い地域は看護婦か学生が多いんかな?
まあ最初は単なる好奇心で観察してただけだった

それがあるキッカケで変わったんだよな

自堕落な昼寝でちょいと自転車トレが遅くなると住人の様子がわかる
風呂上がりの濡れ髪で洗濯物取り込んでたり稀に空いた窓から喘ぎ声が聞こえてきたり…

気がついたんだけど、独り暮らしの若い女って案外無防備なのな
まあ自分が住んでるとこで危険性なんて考えてないだろうし

部屋にいる時は窓全開だったり、キャミ一枚でカーテン開けてビール飲んでたり…

そんな中で目をつけたある女は、多分風呂上がりかな?
カーテンのないキッチンの窓から微かに下着姿でストレッチしてるのが見えるんだよな

時間帯はまあ遅い時間だ
多分鏡かなんかに向かってストレッチしている

結構肉付きがよくて、おっぱいなんかも体に合わせてブルブル揺れる
しょっちゅう見ていて俺はついに我慢出来なくなった

あの女をなんとかしたい
そういう思いで頭の中がいっぱいだった

計画性なんかなかったけど、とりあえずガムテープとカッターやなんかを用意した
その女の部屋で男を見ることはなかったし夜は必ずいるから危険性は感じなかった

ただ問題はどうやって部屋に入るかだった
でもそれも簡単にクリア
一階に住んでる癖に、ベランダ越しの窓の鍵は開いてたんだよな

 

その夜は胸の高まりと興奮で口の中をカラカラにしながら女のアパートの近くで様子をみた
女の部屋の電気が消えるのをまった

電気が消えた時にベランダの窓が閉まって鍵がかかった
しまった!と焦ったが、もうひとつ別の小さな窓は鍵が開いてた

俺はポケットに道具を入れて、窓から忍び込んだ
一応軍手はしてた

部屋の造りはまあ独り暮らし用のワンルーム
角部屋なんで窓が2つあり、小さな方をそっと開けてのぞくと向こう側にベッドが見える

女は寝ていた
俺は一気に部屋に入り、素早く女にのしかかった

びっくりして飛び起きようとする女を抑えつけて口を塞ぐ
「静かにしてれば傷つけない、殺さないからな」

そう言ってカッターをちらつかせると女はこくりとうなずく
ガムテープで口と両手を縛ると女は泣いて震えてる
少し可哀想だがやめられない

女は23才位に見える
髪は肩まで。風呂上がりのいい匂いがする
キャミとパンティーだけで寝ていたようだ

 

女は恐怖でか無抵抗で、ただ震えている
俺は女をベッドに倒すとキャミソールをたくし上げて念願のおっぱいに触った

柔らかいけどはりのあるおっぱいはシットリと汗をかいていた
もみしだくとか細い泣き声を上げる

構わず乳首に吸い付いた
すでに固くなった乳首をコリコリと転がす

「んー!」
女が身悶えするので焦って殴りつけてしまった
また静かに泣く女

 

おっぱいをヨダレでベトベトにしてから、俺はやってみたかったことをした
ズボンを脱いで、チンコをおっぱいになすりつける

ヌルヌルさが足りないのでおっぱいにつばを吐きかけてよーくチンコに馴染ませおっぱいに挟んでパイズリをした

ほどよい柔らかさのおっぱいがたまらなく気持ちいい
いよいよってんでパンティーに手をかける

嫌々するように体を揺らす女だが、また少し顔を殴ると静かになる
俺は脱がせたパンティーをポケットに入れた

足を抱え上げてマンコに顔をうずめる
風呂上がりの石鹸の香りがエロい

少し湿ったその谷間に俺は吸い付いた
「んー!んー!」と声を上げる女にお構いなしでベロベロと舐める

毛が薄めのマンコがたまらなく愛しくなり、舌を入れてみる
女が腰を引くがガッシリ抑えつけて執拗に責める
「ンッ…ンッ…」と女が泣く

 

辛抱たまらなくなった俺は、正常位で女のマンコにチンコを挿入した
ヌルヌルはしていたが中はきつめ

短いストロークで亀頭を挿入してからはヌルリと全部が入った
中は物凄く熱くなっていて、チンコに絡みついてくる

たまらない快感に俺は激しく腰をふった
ピチャピチャといやらしい音が部屋に響く
女の泣き声が少しトーンが高くなる

俺は思い切ってガムテープを外してディープキスをした
当然嫌がるが、激しくピストンしながら執拗に舌を絡めるとやがて女も舌に吸い付いてくる

俺はピストンをやめてマンコにチンコを深く挿入したままグラインドをはじめる
「ンッンッ!」
と言う喘ぎ声が高くなり腰をすりつけてくる

「イヤっ…」
と言いながらも マンコの締め付け具合がよくなって来て俺もいきそうになる

たまらなくなり、起き上がって女の腰を抱え上げて激しくピストンピストン
ブルンブルン揺れるおっぱい
ますます絡みつくマンコの中

「あーっ!!」
女の絶叫と共に俺は精子を思いっきり中に放出した

 

女の中でビクンビクンと放出を続けるチンコ
再び泣き出す女の口またガムテープをしてからすぐに回復したチンコを今度はバックで挿入

覆い被さっておっぱいを揉みながらヌルヌルのマンコをまたしても堪能して、再び精子を大量放出
2時間程滞在してから退室

 

翌日近くを通ったが女が警察を呼んだ気配はない

ほどなくして女は引っ越してしまった
今思い出してもスッゴく好みの女だった
あんなことせずに普通に付き合ってたら…と後悔してしまうことがある

ま、ただの妄想だから気にしないでくれな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
レイプする奴が普通に付き合えると思えないが・・・。

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公園で野ションしてるJCを発見→興奮が止まらなくなった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】この男、覗くだけでは満足しなかった・・・

投稿者が高校生の頃、夕方の公園でサッカーの練習をしていると、一人の少女が小走りに公園に入ってきた。直感で何かあると感じた投稿者が少女が入っていった掃除用具入れの小屋の後ろに行ってみると、予想通りだが衝撃的な光景を目にする・・・。

kouen

10数年前の話になります。

当時僕は高三(早生まれなので17才)でした。

夕方4時頃だったと思います。
ある公園で1人でサッカーの練習をしていると、1人の制服姿の中●生が小走りで公園に入ってきて、道の出来ていない草むらの中にザクザク入っていき、既に使われていなかった掃除用具入れの小屋の後ろに隠れたのを目撃しました。

直感で【野ションか!?】と思った僕は、ダッシュで女の子の元へいくと、やはりションベンをしていました。

初めて目撃した女の子のションベン姿、しかも相手は中●生、制服のスカートを捲り上げていたので白いお尻も丸見えで、その姿を見た時に何とも言えぬ興奮を覚え、コッソリと後ろから眺めていました。

痛いくらいに膨張したペニスで短パンはテント張りパンツの中で膨張と共に亀頭も剥けてヒリヒリするくたいでした。

ションベンが終わったようで立ち上がって白いパンツを上げ(アソコを拭いてませんでした)、女の子がこっちを向いた時にやっと僕の存在に気付き、【ビクッッ】と反応したあと固まっていました。

この時に初めて顔を見ましたが、黒ぶちの眼鏡をかけてお世辞にもセンスのいいめがねではなかったけどメガネを取れば美人だと解る女の子でした。

僕は、「ごめん、オレも立ちションしようかと思って来たら・・」と嘘を付くと、この子は俯いていました。

そして「オレも立ちションするとこ見せるから許して」と言っても特に反応はなかった。

さらに女の子に近づき、再度「オレだけ見ちゃって悪いからオレも見せるね」と言ってズボンを脱いでチンコを出すと、「えっっ・・・」と初めて声を出しましたが、出した瞬間から思いっきり僕のチンコを見ていました。

(僕は短パンとパンツを下ろすと赤くパンパンになった亀頭が上を向いて飛び出した)

「0中でしょ?(中学の名前)」と聞くと「はい・・・」と答えて、「オレも0中だったから後輩だね。
何年生?」みたいなことを言うと、「はい。2年です・・・」と答えていました。

そして「ションベンしていい?」と聞くとまた「あ、はい」と答えていたのが面白かった。

 

「じゃあ見てて」と言って僕はペニスを持ちましたが、膨張しているし本当はションベンなんかしたくないですから当然でません。

それをジーッと見つめていて、「嘘付いたんですか・・・」と泪目になってペニスを見詰ていました。

僕は「オレだって男だよ。いくら中学生っても、君みたいな可愛い子のアソコも見ちゃえば勃っちゃうよ・・・ごめんねチョットまってね」
と告げると無言で僕の赤くなった顔
とペニスを交互に見てから

「立ってもオシッコできるんですか・・・」
僕は女の子の意外な言葉に少し戸惑いましたが
「うん、でもション便出るときに痛みが走るんだよ。男って朝起きると大変なんだ。」

そして、膨張したペニスからションベンを出すと、勢いよく上に向かって大きな放物線を描いて飛んでいるションベンが楽しかったのか「はは・・・」と一瞬だけ笑い声をあげ、少し笑みを浮かべながら僕のチンコをずっと見つめていました。

ションベンを終え、「すげえ恥ずかしかったよ・・オレも見せたから許してくれる?」と聞くと、少し笑顔で「はい」と言っていました。

 

ションベンし終っても全く膨張は収まらない、女の子はまだ見詰ていましたので「チンチン見るのも初めてなの?」と聞いてみました

「パパとおにいちゃんのはあります。」と女の子は警戒心が薄くなってきていました。

「立ってるのも見たことはあるんでしょ?」に対して「あ・・・はい。あります。」

「そっかぁ。パパと兄貴のと同じくらいかな?やっぱ気になるんだよ、こんな事もうないから素直に意見聞かせてよ。」

まだジーッと僕のペニスを見詰ている

「先輩のが長いです。パパは似た形でだけどおにいちゃんは先が出てないです・・・」

「ホントウ、ありがとう。」

女の子は「全然、小さくならないですね。」

「朝ならションベンすると納まってくるんだけどなぁ、出さないと駄目みたい。」

女の子は「え」と言うから
「オナニーしないと駄目みたい。ここまでみたら序でに見てみなよ。お互い大事なところと普段誰にも見せないことみちゃったんだからさ。」

直ぐに僕はオナニーを始めました、黙ってみている女の子に
「触ってみてよ。」と近付くとそっと手を伸ばしてきて指でツンツン

「硬い・・・」
僕は「ちゃんと触って」と付け加えると握ってくれました

「あつい。」
そして僕はそのまま腰を前後に動かしていました。

腰の動きを止めると女の子は皮を前後に力強く扱いてくれて僕はいきそうになったので

「でちゃうから、体を避けてね」と

3mも飛びました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中2で兄のチンコの形状言えるとかヤバいな・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【愕然】日本人(女)ですが、海外のヌーディストビーチで開放的になっていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】バカンス気分をぶち壊された彼女だったが・・・

投稿者女性は普段から少し露出癖があり、恥ずかしい姿を見せては興奮していた。そんな彼女が出張で海外へ行き、一日だけフリーの日をもらった時のこと。以前から知っていたヌーディストビーチへ行き、開放的になっていたのだが、とんだ邪魔が入る。しかし・・・。

nudistbeach

お久しぶりです。恭子です。
久しぶりすぎて、もう忘れられちゃったかもしれないですね・・・

前回のレスにもちょっと書きましたが、先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。

本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。
すごいです。
イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2~3人の女性同士のグループも少なくありません。
ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな
方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。
だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。
男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかしら・・・
文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、背の低い木(ヤシの木ではないんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けてい
た水着姿になりました。
ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていました。
緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいが現れます。
上半身裸でマットに横になりました。
不思議なぐらいに羞恥心はありません。
もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。
寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・
脱いでしまいました。
それがあたりまえの環境でした。

さすがに多少緊張します。
私はサングラスを取り出してかけました。
そのままマットに仰向けに寝そべります。

周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。
その私のすぐそばを歩いていく人もいます。
日本では考えられないシチュエーションです。
もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感があります。
波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでていきます。

(来てよかった。。。)
自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知りませんでした。
性的な興奮はありません。
開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られている』という事実にはかわりありません。
私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、歩いていく人からは私の目の動きは見えません。
少しだけ、快感です。
ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。
時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

 

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、
「おい、あれ日本人じゃねぇの?」
「すげえ、まっぱじゃん」
唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも水着は着ています)
どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」
「ナンパしろよ」
ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。

せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、
「すみません、日本人ですよね?」
話しかけられました。

私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、
「What? What’ you say?」
「Let me alone.」
と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」
「どうする?」
(早くあっちに行ってちょうだい。。。)
さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。

 

「とりあえず、ここにしようぜ」
学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の
砂の上にマットを敷き、3人並んで寝そべってしまいました。
(もう~、最悪。。。)

私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。
寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。

サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・
自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」
「おい、聞こえるぞ」
「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」
「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。
(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)
私は眠ったふりをしています。

でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。
「あのおっぱい、見ろよ」
「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」
私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。

でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。
「エロい乳首してやがんな~」
「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」
私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。

(ああ、我慢できない。。。)
私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」
「よっしゃ!」
なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」
「おい、撮っちゃえよ」
中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。

(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺していたのでしょうか。
シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。

(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)
その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・

3人の視線が私の性器に突き刺さります。
「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

 

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)
(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」
「あのま○こ、マジ抜ける」
私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。

仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」
「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。
女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・
開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」
「まかせとけ」
(あん、イヤ。そこはダメ。。。)

「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・
シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。
女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私・・・

(あ~ん。やっぱり恥ずかしい。。。)
いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。
自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。
快感です・・・

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・

 

(PS)
その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。
私もしばらくしてからホテルに戻りました。

帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。

あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。
だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤものです。

素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないということは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら。。。)
そう思うとどきどきします。
そして・・・恥ずかしすぎます。

長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
絶対日本人登場するねw

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【体験談】姉の予想外の行動に唖然・・・

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onany

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盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。

その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。

映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。
ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢汁吹き出し状態。
ついに下も脱ぐか?と思いきやなかなか脱がない。
何だか洗濯機をごそごそやってる。

そして次の瞬間、洗濯機から俺のパンツを取り出した。
どう考えても匂いを嗅いでいる。
そして自分の下着の中に手を突っ込んでオナニー開始。

俺の頭の中はもう真っ白。
だけど興奮のあまり速攻射精した。

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それからしばらくの間、何も行動を起こせずにいたが、ある日チャンスが訪れた。

その日、義姉が泊まりに来ていたが、翌日は嫁と息子は学校の行事とかで朝早く家を出る。
俺も翌日は仕事休み、義姉も休み。
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そして翌日、休みだというのに俺は6時に目が覚めた。
それから嫁達が外出するのを確認し、リビングへ行き義姉が起きてくるまで待機。
そして10時過ぎ、義姉が起きてきた。

俺は一人でドキドキ。
「どう切り出そう…。」それで頭が一杯だった。

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当然俺も「おはよう」と返す。

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そして俺はついに覚悟を決めた。

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義姉「えっ!?な、なにが?」

義姉は明らかに動揺していた。

俺が「俺のパンツで…。」と言いかけたところで、ボソッと「ごめんなさい…。」と。
もう目が泳いで、相当動揺しちゃっていて、何だか可愛そうになってきた。

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俺は「うん。言わないよ。というより嬉しかったんだ。俺、前からさおちゃんが好きだったし。」

義姉は最初呆然としていたが、「ごめんね…。ごめんね…。」と涙を流す始末。
俺は義姉のそばに行って肩を抱え、「大丈夫だよ。もう泣かないで。」と言うと、軽くキスをした。
義姉は驚いていたが嫌がる事は無く、そのままディープキス。

そこからはもちろんセックスへ。
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キスしておっぱいを軽く舐めただけなのに、義姉のアソコは異常なくらいビショビショ。

義姉の体をすみずみまで堪能し、最後はしっかり中で大量発射。
その日は嫁達が帰ってくるまでずっと恋人モードだった。

 

その日以降は週1位で義姉が一人暮らししているマンションへ行き、セックス三昧。
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義父に知られたら殺されそうだけど…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まさにゲス不倫っすねー。

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